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もう…嬉しい…って…ハイル・ナチ日帝☆もうほんと…ほんと最高です。馬鹿げたカンヒュ達が好きです(唐突の告白)
いやもう最高、こんなに上手にキャラ崩壊できる人あんまり居ないと思うwww
これみて久しぶりに笑えましたwww面白かったです!!!!w
こんにちは
早速どうぞ
⚠注意⚠
カオスです
メタいです
キャラ崩壊有ります
日帝総受けです
NLです
日帝さんは、女の子です
何でも許せる方のみどうぞ
ナチス「ふふっ…」(笑)
ナチス「見ろ!!連合国共!!」
日帝「先輩…」(ナチスに抱き着いている)
米国「待て、どうしてそうなった」
ソ連「変われ。ソコを変われ」
ナチス「ふはははは!!」
ナチス「日帝に、酒を飲ませたんだ!!」
ナチス「どうだ!?羨ましいだろ!?」
ナチス「変わって欲しい?」
ナチス「日帝は、私だけの物だ!!」
ソ連「粛清★」
イタ王「ロリ神★」
米国「レクイエム★」
ナチス「何、言ってるんだ」
日帝「先輩…好き…//」(ボソッ)
ナチス「ガワ”イ”イ”ィィィィィ!!」
ソ連「クソ羨ましい!!!」
米国「変われ!!ナチス!!」
イタ王「将来は、お前等に好かれたくない〜」
イタ王「泥水を啜って、顔を洗え★」
ナチス「イタ王が壊れた」
イタ王「ロリロリ神降臨★」
米国「俺、ロリ派じゃ無いからな…」
ソ連「俺も」
ナチス「俺も」
イタ王「イタリーも」
ナチス「この時だけ、正気に戻るな」
米国「知ってる?主が、幼児×大人は
地雷の中の地雷だから書かないんだよ?」
米国「例え、日帝受けでも幼児は苦手だから
書かないと言う主の裏設定」
ソ連「あいつ、アレが苦手だもんな」
ナチス「幼児を犯すのは……なぁ?」
米国「絶対書かないな。主は」
ソ連「正直言って、アレだからな……」
イタ王「日帝ちゃん、これ読んで」
日帝「んぅ…?//」
イタ王「うん。天使」
日帝「えっと……//」
日帝「……は?」
イタ王「良かったね。酔いが冷めて」
日帝「……コレを言えと?」
イタ王「言わないと、アメ日帝のR18を書くと主が言っています」
日帝「クソ野郎が!!」
ナチス「どうした?日帝」
日帝「……」
米国「?…日帝Chan……?」
日帝「ざーこ♡」
ソ連「……え?」
日帝「キモキモ」
米国「えぇ!?キモい!?」
日帝「煩い」
ナチス「どうした!?日帝!?」
日帝「黙らって貰って良いですか?」
ナチス「黙っ!?」
日帝「嫌いです」
ソ連「キ・ラ・イ!?」
日帝「ダーサ」(笑)
日帝「弱」(笑)
日帝「みっともな〜」(笑)
日帝「……言い終わったぞ」
イタ王「ありがとう★」
ナチス「嫌い……?嫌い??」
米国「き、嫌い……?」
ソ連「ちょ、ダメージが……」
日帝「……何か、すいません」
イタ王「あははは!!」(笑)
ソ連「終わると思ったか?」
ソ連「ソ連国・歌・発・動★」
デェェェェェェン!!!
ソ連「皆で言うぞ!!」
ソ連「ソ連万歳ィィィィィ!!」
ナチス「ドイツの科学は世界一ィィィィィ!!!」
米国「ヒーローの俺様が登場だぜェェェ!!」
ソ連「フゥ!!↑↑↑」
イタ王「……」
日帝「……ははっ」
イタ王「スゥ……」
日帝「?…イタ王…?」
イタ王「ピッッッッッザァァァァァァ!!パスタァァァァァァァ!!」
日帝「……」
(終わった………色んな意味で終わった……)
米国「終わると思った?終わると思った??」
米国「残念でしたァァァァァァ!!終わりません!!」
米国「イエーイ!!アメ日帝万歳ィィィィィィィィィィ!!!」
ナチス「ナチ日帝万歳ィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
ソ連「ソ日帝万歳ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
日帝「先輩…先輩が……」
イタ王「イタ日帝増えろォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」
日帝「辞めてくれ!!」
日帝「皆、正気に戻れ!!」
日帝「主!!主は、どうしたんだ!?」
日帝「何があった!?」
イタ王「えー、クソ最低最悪野郎の主から
伝言です」
日帝「イタ王、お前どうした!?」
イタ王「イタ日帝増やせやァァァァァァァァァァァァ!!!」
ナチス「お前の願望だろ!!」
イタ王「行くぜ★深夜テンション★」
イタ王「フゥゥゥゥ↑↑↑↑」(サングラスを掛ける)
ソ連「えー、コレを作った理由を言います」
日帝「この状況で!?」
ソ連「皆様!!笑って下さい!!」
ソ連「貴方様達、最近リアルで
全く笑ってないと思うんですよね!!」
ソ連「知ってますからね!?」(?)
ナチス「お前!何を言っている!!」
ソ連「そして!!コレを作ろうと思った最大の理由!!!」
ソ連「マ■ミ■さ■ん■様!!!」
日帝「辞めろ!!名前を出すな!!」
日帝「怒られるぞ!?」
ソ連「貴方様の小説を見て元気になりました!!」
ソ連「最高です!!いつも
有り難う御座います!!!」
ソ連「私が、コレを作ろうと思ったのは
皆様に笑って欲しいと思ったからです!!!」
ソ連「終わりです!!」
ナチス「行くぞォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ↑↑↑」
ナチス「ナチ日帝万歳ィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」
日帝「辞めて下さい!!もう、辞めて下さい!!」
ソ連「皆様、いつもお疲れ様です!!」
ソ連「今度、癒やしの小説を書くので
癒やされて下さい!!」
ソ連「ん!?何だって!?」
ソ連「ソ日帝万歳!?」
ソ連「当たり前だろうがァァァァァァァァァァァァ!!」
ソ連「ソ日帝万歳ィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
ナチス「ナチ日帝万歳だろうがァァァァァァァァァァ!!」
ソ連「ナチ日帝よりも、
ソ日帝だろうがァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ナチス「ナチ日帝じゃァァァァァァァァァァァァ!!」
ソ連「上等じゃ!!!」
ソ連「第三次世界大戦と行くぞォォォォォォォォォォ!!」
日帝「嗚呼……もう、やだ……助けて……」
米国「日帝Chan♡」
米国「俺と甘い夜を過ごさないか?♡」
日帝「消えてくれ……頼む……」
イタ王「ピッッッッッッァァァァァァァァァァァァザ!!↑↑↑」
ツッコミ→日帝
ボケ役→日帝以外
日帝「いや、明らかに私一人じゃ無理だろ!?」
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら