隠し事

三枝明那：生理男子 生理は軽め 隠していない

セラフ＆明那：女子と平気で生理トークする

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♦☕「当店のオススメはこちらですよ 」

💸🗝「んじゃ俺これにしよーかな」

💧「じゃ俺これで」

♦☕「はーい、」

♦☕「奏斗達はいつものでいいか？」

🦉🎻「あ、うん…」

♦☕「ほかの先輩方は？」

☯「長尾はこれ〜」

🎻🛵「俺も景くんと同じので」

✨🥂「俺とあきにゃはこれで」

♦☕「はーい！」

♦☕「少々お待ちくださーい」

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やばい…腹痛くなってきた…、我慢はできる、とりあえず、薬飲んでおこ、…

バレないようにしないと、これ以上迷惑はかけれない、

♦☕「ふぅ…、よしっ、」

♦☕「作るかぁ…！！」

セラおは、生理中だから、なるべく温かいのにしよ…、

それから、何分立ったのだろうか…数分以上かな、

痛みが激痛へと変化していった…、

♦☕「ｯ……うぁ、」

とりあえず出来るものは出来たから、痛み我慢して行かないと…、

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♦☕「お待たせしました〜！」

痛みを我慢しながら笑顔を作るのは辛い

♦☕「こちら、当店のオススメです」

💸🗝「お！ありがとう」

💧「ありがとね」

そうして言われるのは少し嬉しい、

やっぱ、セラお辛そう、

♦☕「そしてこちらは、常連お客様がいつも頼まれてるものです」

🍝🍷「ありがと〜！！」

♦☕「セラおは、温かいやつね、」

🦉🎻「…！ありがと…」

無理に笑顔作んなくていいのに…

♦☕「どー致しまして」

🍝🍷「ありがとね！美味しくいただくね」

♦☕「はーい、」

よし、もどって作んないと

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甲斐田さんたちは、デザート頼んでたから、それ作んないと

あきにゃさんたちは、コーヒーでしょ

淹れないと

♦☕「〜〜♪」

痛みはさっきよりやわらいだ、

そこから数分経ったが、痛みはやわらいだまま、

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♦☕「お待たせしました〜！こちら、当店特性のコーヒーでございます」

🌶「ひばありがとう」

✨🥂「ありがとね〜！！」

♦☕「いえいえ、」

♦☕「甲斐田先輩がたは少しお待ちください」

☯「んえー、まだ？」

🎻🛵「ひとりで回してるんだから少しまちな、」

☯「はーい」

🌞「無理しないでいいからね」

♦☕「はい！」

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あと少しやるだけ…、

あ、そうだ、いいこと考えた

♦☕「ここをこうして…」

♦☕「よし！」

これをみんなに渡そ

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♦☕「お待たせしました〜」

🌞「ありがと〜！」

🎻🛵「ありがとね」

☯「ありがと」

♦☕「そして、こちらはおまけです」

🔺「いいの！？ありがと」

♦☕「あきにゃさん達もどーぞ」

🌶🥂「え！？ありがと〜！！」

♦☕「ロレさん！イブさん！！これ！」

💸💧「えーありがと／ありがとうね」

♦☕「いえいえ、」

♦☕「奏斗〜！はい、」

🍝🍷「え、いいの！？ありがと」

♦☕「セラおはこれね、」

🦉🎻「俺もそっちがいい」

♦☕「終わったら作ってあげる！今はこれ、」

みんなにはクッキーを渡した、みんな喜んでくれてよかったな、

セラおには生理だから、生理にいいものを

♦☕「セラお、生理あと何日…？」

小声でセラおに聞いた

🦉🎻「…わかんない」

♦☕「終わったら作ってあげるから教えてね」

そう言うとセラおは嬉しそうにした、

そろそろ、ナプキン変えないとな……

🍝🍷「ひばも食べたら？俺のあげるし」

♦☕「いや、まだやる事あるから、奏斗全部食べな」

そういって、俺は店内に戻り、トイレに行った

奏斗とセラお、VΔLZの御三方はテラスで食べていたので、バレないのはもちろん

店内にいる先輩方にもバレていない

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べりっと音を立てナプキンを変える、ナプキンにはめちゃくちゃ血がついており、血の匂いもえぐかった

♦☕「うわ…よくもれなかったな、漏れたらバレて終わりだったよ」

にじさんじライバーの男性には何人も生理男子の方がいる、だから、これ以上迷惑はかけらんない

流石に隠さないと……、

♦☕「よし、変え終えたし！戻ろっと」

トイレのゴミ箱に捨てたら、バレる可能性があったため、匂いでバレないよう袋に入れ密封し、バックの中に入れた