【前にあった別世界覗き】
※主が作った別世界との交流をします
※もはや何でもありですね、はい
※一応ヤることはやるんで、(表現よッッ)
※瓜金(2グループあるな、(は?))
「」と『』で分けます、いつもの2人は「」こっち。
後半セリフ多めです。
※苦手な方はスクロール、通報はしないでください。
目が覚めると白い天井見慣れない部屋…
瓜生「…あー、またこのパターンか」
金鳳「すやぁ」
隣には愛人の智と小さな紙が置いてある、おそらく説明書だろう、
瓜生「お−い智?おきろ~?、」
金鳳「んー…龍臣さん、?どーしました?まだ朝の…あれ?ここは?」
智はまだ何も分かっていないだろうけど、俺はここの場所を一回奏から聞いてるし、似た様な場所に行ったこともあるから、
一応、智も居たんだがな、
瓜生「とりあえずその紙取ってくれ、説明が書いているかもだし、」
金鳳「は、はい!」
そして智が傍に置いてある紙を手渡してくる
広げてみると、案の定そこにはこの部屋からの脱出法が書いてあった
瓜生「なになに…“この部屋から出るには、もう一つのグループの人間と会い、四人で脱出する必要がある、その他の説明は二組揃ってから⭐︎”…だとよ」
金鳳「もう一つのグループ?あー、他の愛人方達ですかね?」
瓜生「多分そうだな、」
そうして2人話していると、向こうに扉があるのが見えた
瓜生「いや怪しいだろこの扉、絶対開けるやつだろ、」
金鳳「そうみたいですねぇ、ちょっとワクワクします」
瓜生「何でだよ、とりあえず開けるぞ」
そして俺がドラノブに手をかけた瞬間、その扉の向こうから声がした
⁇『っんだよこの部屋?!意味わかんねえしっ、』
⁇『そんなに怒鳴るな、落ち着けって…』
⁇『落ち着いてられるかーっ!』
何やら揉め事が起きているのか、凄い大声が聞こえてきた
瓜生「なんだ?」
金鳳「早く開けましょう!」
そして扉を開けると、そこに居たのは…
別)金鳳『なんでこんな目に合うんだ…もう嫌だ…っ』
別)瓜生『とりあえずは、出られる方法は一つだし、別のグループの奴を探そう』
なんと俺達と瓜二つの奴らだった。
俺と智も少し驚いが、あちらの俺?が俺達に気付き振り返る
別)瓜生『驚いたな、俺達によく似た奴がいるなんて…』
俺にそっくりな方は、少し喋りと雰囲気が違うが、声も気配的にも俺と一緒だった
瓜生「お前ら、誰だ一体…もしかして、紙に書いてあったもう一つのグループか?」
別)瓜生『恐らくな、』
俺がそいつに確認をしていると、智はもう1人の方へ行っていた
金鳳「あ、あの〜?、大丈夫ですか?」
別)金鳳『辞めてマジで神経狂う、なんでそっくりなんだよ…⁈』
もう1人の智は、髪を高く縛り上げていて服装はスーツのようだが乱れていて少しだらしない
別)金鳳『はぁぁ…またこのパターンかよ、勘弁してくれよ?!瓜生も話聞かねえしよぉッ!』
別)瓜生『いや、話は聞いてたんだが…』
瓜生「辛辣だなぁ、」
金鳳「少し不思議ですね、」
そうして4人でゴタゴタしていると、天井のスピーカーから声が聞こえた
《マイクテストマイクテスト…どうも皆さんご機嫌よう!私は支配人です!》
そして聞こえてきたのは、不愉快なほどに高い声、ハスキーボイスというのに近い声で喋るため耳が痛む
別)金鳳『うっせえよ、もっと普通にしゃべれねえのかよ?…』
するともう1人の智が苛立ちをあらわにして天井を睨みつけた
《それはごめんよー??地声なんだ⭐︎、てかそんなことより〜、君らに脱出条件を出しまーす!》
別)2人『は?条件?』
瓜生「すげぇ反応が揃った…!」
金鳳「シンクロ〜、!」
《とりあえず〜、みんなそれぞれでまぐわれ⭐︎それだけ⭐︎終わり〜》プツンッ
4人揃って『「は?」』
その放送に、俺達は我が耳を疑った
金鳳「え、え、え??まぐ、わ…え?///」
別)瓜生『お前のところの奴は随分とウブな反応をするな?』
瓜生「可愛いだろ、てかお前の方の智は…」
別)金鳳『…… (チーーーン』
瓜生「戦意喪失してね⁇⁇」
別)瓜生『いつものことだ、』
周りから見たらかなりシュールな光景をどうぞ
別)瓜生『で、どうする?』
瓜生「どうするって、こんなベッドもねえ場所じゃ無理だろ」
別)瓜生『確かにな…しかも俺の金鳳はあの調子だからな…困った、』
金鳳「あのぉ?すみません??」
別)金鳳『ブツブツ…』
金鳳「えぇっと、サトルさん??(自分の名前だと言いづらいッッ…!)」
別)金鳳『……る、ぞ…』
三人)⁇
別)瓜生『どうした?金鳳、』
別)金鳳『だから、ヤるぞつってんだよ…///』
二人「(・Д・)」
別)瓜生『そうかヤる気になってくれたか、』
別)金鳳『そのかわりだが支配人!部屋をかせ部屋を!///』
そして天井に話かける
《ザザー…はいはい、部屋はありますよ~、それじゃいってらっしゃい》プツンッ
ウイーーン(部屋の扉が開く音)
別)金鳳『あんたらはそこで、俺らが終わるの待ってな…///、それかそこでヤってて構わないからね!!///』
別)瓜生『先に失礼するな、』
二人は部屋に入って行く
瓜生「あー、えっと、俺らもヤる?」
金鳳「え?あ!はい…!///」
エチ!
別の部屋〕
瓜生『まさか、お前から云ってくれるなんてな…』
金鳳『うっせ…///、早く終わらせろよ…//』
瓜生『そんなに悲しいことを云うな、すぐといわず、長く楽しもう…』
金鳳『人の気も知らず…///』
チュ
金鳳『んッ…///』
ちゅくちゅくちゅく♡
金鳳『んぁッ//はッ、ぁッ///んぅ///』
パッ…
金鳳『はぁっ///…』
瓜生『これくらいでへばられたら困る、もう少し感じさせてくれ』
金鳳『〜っ///……このバカ、///』
瓜生「俺達も部屋に行くか?」
金鳳「い、いえ…///このままここで…///」
瓜生「どーして?」
金鳳「だって、その…///…こっちの方が少し、こぅ、ふん…といいますか/////」カァァッ
瓜生「!、はっ、智も随分とヘンタイだな?♡」
金鳳「変態って…!/////、云わないで、くださぃ…///」
瓜生「可愛い奴…♡」
首筋に)カプッ♡
金鳳「ふぁっ///」
ちゅ〜っガジガジッぢゅーーッ♡♡
金鳳「んぅッ♡ぁッ♡やめ、ぇッ///ッ///」ビク♡
くぱッ…♡
瓜生「おいおい、これくらいでそんな感じるって、大丈夫か?♡」
金鳳「っ…///しゅみませんっ…///」ドキドキッ
瓜生「これからもっと気持ちよくするのにな…頑張れよ?♡」
金鳳「っ///、はぃッ///♡」
なんやかんやありまして(((((飛ばすんかいッッ!
ガチャッ
別)瓜生『ようやく出られるな、金鳳』
別)金鳳『っ、本当ッ///、手加減、しろよ…///バカ瓜生……ッん♡』
別)瓜生『そういうな、まだ帰ってから続きがある…“その中のモノ”気づかれるなよ?…』
ブーーーーッブーーーーッ…♡♡)
別)金鳳『ッッ♡…ふざけ、んなッッ///、ぁぅ…ッッ♡///』
同じく)ガチャッ
瓜生「出られたなー智、」
金鳳「んー…♡…もう歩けましぇん…♡」フワフワ
瓜生「ならこのまま抱きかかえといてやるよ、ついたら起こす」
金鳳「すみま、せん…っ♡…すぅ、すぅ…//」
瓜生「…帰ってからまたヤるか…」
END
コメント
25件
うへへ( ◜ω◝ ) ツンデレ金鳳もウブな金鳳も可愛い...