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⚠注意
桃×青
御本人様には一切関係ございません
Rの練習です
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俺は青。
今はメンバーと桃ハウスで会議をした帰り
ちょっとした理由で早く家に帰りたく近道の路地を歩いていた。
青「早く早くッ」
青「あっ…」
最悪だ。
こんな時に限ってスマホを落としてしまった。しかも最悪なことに壁に空いていた穴の向こうに落ちてしまった。。。
辺りを見てみても壁の向う側から取るのは難しそうだ。仕方ないから穴から向う側へ手を伸ばして取る事にした
が、思いのほか空いている穴から地面に落ちたスマホまでは遠く。上半身は穴にすっぽり入ってしまった。
青「と、取れたぁ…!」
と、思ったのも束の間。
穴から上半身が抜けないことに気がついた
誰かに助けの連絡を入れないと…
桃 視点
数分後
桃「…ガチじゃん」
青「だから言ってんやん!!」
青「マジで早く助けてッ」
桃「じゃあ、引っ張るよッ!」
グッ(腰持ち
青「あッぁッだめだめッッ//」
桃「……。」(ニヤッ
桃「あーごめーん急用思い出したから帰らないとだ!」
青「…え..?」
桃「マジごめん!」
そう言い残し俺は帰る”フリ”をした
何故ってそりゃ青がトイレ我慢してるって分かったからっ♡
そうして俺は動画を回して青を見ていた。
青 視点
青「なぁッ..こぉッ//桃ぉ…ッ///」
青「もろっえきてぇッッ//」
いい歳した成人男性が路地とは言え、外で漏らす訳には行かない。
が、誰しも限界というものはある。
青 ( ジョロッ
青「らぇ…ッ//もぅむぃッ」
……やってしまった…
でもまだ誰にも見られなくて良かったと思っていたが…
桃「成人男性が外でお漏らしねぇ?♡」
そういい桃は穴から俺を引っこ抜いた。
…おせぇよ..
桃「ズボンびしゃびしゃだねぇ ?♡」
青「…ッ///」
桃「ねぇ?お外でおもらしするの気持ちかった?♡」
青「…んなわけねぇだろ..ッ//」
桃「ふーん。じゃあなんで青の勃ってるの?笑♡」
桃が指さす方向を見るの元気になっていた俺のモノ。
…しかも今までとは比べ物にならないほどに……
桃「俺が直すの手伝ってあげるっ♡」
青「…いい、」
此奴は何してくるか分かったもんじゃない
桃「そう言われてもやるんだけどねぇ〜♡」
そう言うと桃は俺の背後にまわり、器用に下着を脱がせ、俺のモノをぎゅっと握ってきた。
青「ちょッ…ほんまにやめろッ//」
桃「はいはい。し〜っ。ね?♡」
口の中に入って来た物が桃の指だと言う事に気が付いた頃には遅かった。
そのまま桃はモノを握った手を上下に激しく動かしてきた。
青「んぁ”〜ッ//んッん”…ッ///」
桃「わぁっ♡かわい〜ッ♡♡ 」
青「ん”あッッ…//ん”ぐッぃ”ッ…///」
勢いよく欲が飛び出したかと思うと口から桃の指が抜けて耳元で無駄にいい声で囁かれる
桃「いっぱい出たねっ♡」
青「耳やぁあッ///」
桃「ねぇ、俺の家おいでよっ」
青「やらぁ…ッ/」
桃「拒否権あると思ってんの?♡」
いつもより低い声で囁かれかっこいいと思ってしまった。それから桃は軽々と俺を持ち上げ、そのまま桃の家に連れてかれてしまった。。
桃「シャワー浴びておいで」
青「ぇっ、うんっ」
桃「着替え置いとくからね〜」
青「ありがとっ」
桃 視点
シャワー終わり
青「…桃ぉッ///」
桃「ん〜?♡」
はぁ〜♡可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い(((
だってね?!だってさぁ!!♡
Tシャツ1枚で下履いてないんだよ??♡
しかもぉ!♡見えないように頑張ってTシャツ下に引っ張ってるんだよ♡♡♡
しかも赤面で俺の名前呼んでるのぉ〜♡
青「…ズボン..無かったん….やけど../////」
桃「ねぇなんでそんなTシャツ引っ張ってるの?♡♡」
青「だってッ…///」
青「……みぇちゃぅ…//」
桃「はぁ…♡もう無理っ♡」
青「…んぅ?///」
桃「シよ♡」
青「…優しくてな///」
桃「もちろんっ♡」
𝑭𝒊𝒏.