それから、私は何日か経った。
それでも、いじめは、止まらなかった。
それよりか、どんどん酷くなって行く。
私は、もう疲れていた。
何度も〇たいと思った。
だけど、私には大切な2人の友人といつも私の事を気にかけてくれる義兄がいる。
それだけで、私は生きる理由になれた。
でも、私は何故かアルフレッドさんと、いるといけないと思ってしまう。
何故そう思うのか私にも、分からない….
でも、前のアルフレッドさんとは、別人のように思える。
前までは、よく喋っていたのに黙る事が多くなった。
それは、ほかの生徒も思っている事だろう。
だから、私は最近はフェリシアーノ君とよく一緒に、居る事が多くなった。
「菊?大丈夫かい?」
「あ!すみません💦ぼーとしてました。 」
今日は、アルフレッドさんとフェリシアーノ君と一緒にお昼ご飯を食べている。
食べ終わり〜
「じゃあ帰りますか。」
「そうだねー」
「菊、先帰っててくれ」
「?はい」
私は、不思議に思いながらも教室に帰る。
教室に帰ってしばらくしてアルフレッドさんは、帰ってきた。
何を話ていたのか、気になったが聞かないでおいた。
帰り〜
「フェリシアーノ君!
一緒に帰りましょう。」
私と、フェリシアーノ君は帰り道が同じなため一緒に帰るのが日課だ。
「っ…いいよ」
一瞬フェリシアーノ君は、苦しそうな顔をした。
そしてすぐ普段の顔にもどった。
一瞬苦しそうな顔をしたよは、