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「お”ぉん”っ…♡お”っ…♡いぐぅっ…♡ゆなぁっ…♡ぐぢゅぐちゅしないっでぇ…ぉん”」

ある日の事だった。一目惚れというのだろうか。黒髪でくすんだ赤い目。一言で言うと小悪魔みたいな容姿だった。そんな所に惚れてしまったのだ。

「あっ…んぁっ…///」

放課後トイレによったらそんな声が聞こえてきた。聞き間違えだろうか。私の考えすぎ?そう思って他がまた、

「いぐっ…ぉお”ぉん”…♡」

って聞こえた。もしかしたら、ヤってるのか?私はアソコがじんじんして、興奮を抑えられなくなった。そしてドアをノックして、こう言った。

「ドア…開けて…っ」

できるだけ優しく言った。そうしたらドアが開いた。トイレの中には私が一目惚れした、小悪魔美少女の、夜野亜久がいた。

「…え」

制服は脱いでいて、パンツはぐちゃぐちゃ、床はべっしょりしていた。私は思わぬことをしてしまった。あの子のマンコに指を入れてしまった。

「…んぇ”っ…///朝崎さぁ”んっ♡なぁ”にしてっ…♡ぁあ”っお”ぉ///」

私は指を速めた。

「グチュグチュ///」

「朝崎”あんっ…///やめぇ”てぇんッ♡」

「…ん///」

私はもう片方の手で自分のマンコをグチョグチョにした。

「朝ざきぃ”さん”もおっ♡」

「ん”ゆなって…♡よんで///」

「ゆぅなぁっ♡いぐっ”うっ」

「ぉお”んっ”ぉぉおおお♡」

恥ずかしいおほ声を出しながら亜久は絶頂した。

「やぁ…///はずかぁ……しぃ♡♡」

「ビクッビクッ」

彼女はマンコをまた弄りだしたままいった。

「おもちゃ…///あるからっ♡いれてぇっ///」

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