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〜目黒side〜
🤍『…無事で…良かった…』
🧡『…ホンマやで…!』
🖤『うん。頑張ってくれてありがとう。』
❤️『…心配…させてしまって…ごめん…』
💚『…けど、俺の方こそ…ありがとう。』
阿部ちゃんと舘さんが目を覚ましたってふっかさんから岩本くんにテレパシーが入って俺たちは屋上から2人の病室へと戻ってきた。
俺たちを見てまだ動くのも辛いはずなのに優しく微笑んでくれて涙が溢れる。
信じていた…けど、この5日間長かった…。
💙『…康二、お前、泣きすぎだろ…』
🧡『…だってぇ…』
💛『シーツとか涙で汚すなよ…。』
過呼吸になってしまうんじゃないかって心配になるくらい泣き続ける康二を見て俺たちに笑顔が戻ってきた。
💚『…みんな、…気になってるよね?…話すよ。』
💛『無理はしなくていい。』
❤️『…大丈夫だ。…それに聞いて欲しい。』
💜『…わかった。けど、ゆっくりでいい。』
傷だらけの身体を岩本くんとふっかさんに支えてもらいながら動かして座った阿部ちゃんと舘さんが何が起きていたのかをゆっくりと話してくれた。
🖤『…大魔王デーモンとその下僕のルドルフ…』
…すごく強い闇が来た事はわかってたけど俺が考えていたこととは遥かに違った…
…多分、いや、俺が戦っていたとしても勝てなかった…。
💚『…それ、佐久間の刀…』
💜『…あ、うん。壊れた壁の近くに落ちてたんだ。』
あのスタジオでふっかさんが見つけてくれた刀身が折れた2本の刀。
💚『…佐久間はきっと…闇に支配されている…。次にこの者と会うのを…楽しみにしていろって言葉の意味は…そういうことだと思う。』
闇の王って奴の闇は一体どれくらいの闇なんだろう…
俺には全然想像できない…
そんな闇に佐久間くんが…
💛『…なら俺たちがやることは1つだけだ。』
💜『うん。佐久間を助けてあげないとな。』
💙『ああ。もちろんだ。』
💚『俺も怪我を治してもっと強くなる。』
❤️『苦しんでるメンバーが居るなら助けないと。』
🧡『…俺も、怖いけど、さっくんを助ける!』
🤍『俺ももっと強くなる。闇になんて負けない。』
🖤『俺も。』
岩本くんとふっかさんの声をきっかけに俺たちは決意を固めた。
グループ仕事はお休みしてるけどレギュラーや個人仕事はもちろんある。
けどその一瞬も時間を無駄にはしない。
必ず佐久間くんを助けるんだ…!