環
「おいおい、鏡夜!?」
ハニー
「なんで!?、そんな噂を!?」
鏡夜
「安心してください噂の対象は、九瀬先輩と満山先輩です、なので他の生徒は大丈夫ですよ」
環異
「怖いな、、、」
光異
「だね、、、」
ハルヒ
「鏡夜先輩本当に大丈夫なんですか?」
鏡夜
「大丈夫さ、黒杖代」
と黒杖代が机や椅子等を消した
鏡夜異
「本当に凄いな、黒杖代は」
環
「別次元の鏡夜黒杖代は、こっち世界の鏡夜の事しか聞かないよ」
鏡夜異
「そうなのか」
環異
「鏡夜異あばよくばもって、、」
鏡夜異
「環異黙れ」
環異
「はい!」
環
「鏡夜部室行くか?」
鏡夜
「いや、一回校内を見て回ろうその方が、今こっちがどうって居るのかを知りたいからな」
環
「いいぞ!、行こう!」
と移動していると環が言った
環
「そういえば!、怪異祭りのお土産渡すの忘れていたぞ!」
鏡夜
「今頃か?」
鏡夜異
「怪異祭り?」
光異
「何それ!?」
馨異
「楽しそう!」
光
「怪異祭りは、死んだ霊や怪異達がやってるんだよ」
馨
「鏡夜先輩お留守番だったから、行けなかったんだよね」
光異
「何で?」
馨
「実はさ、じゃんけんでその、、一人負けで」
馨異
「嘘でしょ!」
鏡夜異
「何だ、じゃんけん?」
光異
「何でもないよ!、ね、馨異!」
馨異
「そうだよ!、鏡夜先輩異」
と話していると、環が鏡夜に土産を渡した
環
「これだ!、美味しそうだろ!」
鏡夜
「饅頭か?、頂こう」
と鏡夜が食べた
環
「どうだ!、うまいか!」
とゆうと鏡夜が環をぶん投げそして手で刺そうとした
環
「いっで!、うゎ!、危な!!」
環異
「ちょ!、大丈夫か!、鏡夜!」
鏡夜
「環、、、遊ぼうか?」
環
「え?、何で?」
鏡夜
「だから、遊ぼう環」
鏡夜異
「おい、何か様子が、、、」
光
「鏡夜先輩?」
と言っていると、鏡夜がぶん殴ってきた
光
「え?!、ちょ!、鏡夜先輩!?」
鏡夜
「光何故避ける?」
馨
「ちょ!、殿、鏡夜先輩に食べさせたのさ!?」
環
「あの、饅頭をな」
ハルヒ異
「これですか?」
と袋を拾った
鏡夜異
「これは、ただの饅頭だな、、」
環異
「何故これを食べて?」
と話していると、ハルヒが来た
ハルヒ
「あれ、これって!」
光
「ハルヒわかったのか!」
ハルヒ
「これ、お酒入りの饅頭ですよ!?」
ハルヒ
「しかも、結構高い濃度の!」
ハニー
「ってことは、きょーちゃん酔ってるの!?」
光
「嘘でしょう!?」
環
「え!?、俺が買ったときは普通の饅頭だったぞ!?!?」
ハニー
「もしかして、たまちゃんと騙されたんじゃあないの!」
光
「もしかして!、売って奴鬼だった?!」
環
「そういえば!、鬼だったぞ!」
光
「そいつ、鏡夜先輩にぼこぼこにされた奴だよ!、鏡夜先輩が来てないから殿に渡したたのかも!」
鏡夜
「逃、げ、る、な、よ、た、ま、き、」
鏡夜異
「怖いな、俺」
環異
「鏡夜異だよな!?、怖すぎる!」
環
「ちょ!、鏡夜!、って!、あぶ」
と鏡夜が指先を尖らせ環に当てようとした
鏡夜
「環、、、死ね!」
環
「鏡夜!?、本当に酔ってるの?!」
光異
「ヤバイよ!、鏡夜先輩怖すぎるよ!?」
ハニー異
「何とかして止めないと!」
モリ異
「あの、ままでは、環が危ない!」
鏡夜
「黒杖代!!!」
と黒杖代が環を攻撃してきた
ハニー
「ちょ!、きょーちゃん!?」
とハニーが赤杖代で、黒杖代を止めに入った
ハニー
「きょちゃん!、落ち着いて!」
鏡夜
「ハニー先輩?、相手してくれるんですか?」
ハニー
「きょーちゃん!?」
と黒杖代でハニーを攻撃した
ハニー
「わぁー?!」
モリ
「光邦!、鏡夜いい加減にしろ!」
と緑杖代で鏡夜を拘束した
鏡夜
「モリ先輩、、遊びましょう!」
といい拘束を解いた
鏡夜異
「落ち着け!!!、俺!」
環異
「お願いだから、!!!」
環
「鏡夜すまん!!」
といい白杖代で、黒杖代を止め
環が鏡夜をとても強くぶん殴った
そして、鏡夜が止まった
環
「鏡夜に酒飲ませないようにしょう、、、」
ハニー達と別次元のホスト部
「「「だね、、、」」」
環
「部室に移動しょう、いいな?」
環異
「そうだな、ソファーで寝かせよう、、」
といい部室まで移動した
続く
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