ホスト部の部室
環
「ここだ、久しぶりだな」
とドアを開けた
環異
「凄い!、全く汚れてないな!」
鏡夜異
「そうだな、誰か掃除をしているのか?」
光
「クラス事だよ」
鏡夜異
「クラス事?」
馨
「そうだよ、低学年から高学年だよ」
ハニー
「桜蘭の生徒達が僕達のこと、、」
ハニー異
「そうなんだ、、、」
環
「鏡夜を寝かすか」
といいソファーに鏡夜を寝かした
鏡夜
「うっせぇー、、、」
環
「鏡夜、、」
黒杖代が鏡夜にブランケットを掛けた
鏡夜
「黒杖代、、環攻撃し、ろ」
といい、黒杖代が環を攻撃した
環
「いっっだ!、鏡夜起きてるよね!!」
鏡夜
「スピー、、、」
ハニー
「タマちゃん、」
環異
「鏡夜やつ本当に寝てるな」
鏡夜異
「酒のせいでもあるからな、、、」
環
「まぁー、うん、」
ハルヒ
「鏡夜先輩には、二度酒飲ませませんし、食べさせません」
光
「そうだな、」
馨
「だね、」
環
「ところでもう、出てきてくれませんか?」
環
「九瀬先輩、満山先輩?」
と環がゆうとドアがあき二人が入って来たよ
九瀬
「さすが、須王だな」
満山
「どこで、気づきましたの?」
環
「部室に入った時からですよ」
環異
「まさか!、本当に九瀬先輩達が!」
満山
「そうよ、ごめんなさい巻き込んでしまって」
九瀬
「だが、鳳お前が本当に幽霊になっているなんてな」
鏡夜
「スピー、、」
環
「あっ、今鏡夜寝ていまして、、」
九瀬
「何だと!?」
環
「そろそろ、別次元の先輩達の出てきてくれませんか」
とゆうと出て来た
九瀬異
「よくわかったな」
満山異
「さすが、ですね」
環異
「どうして!」
鏡夜異
「何故こんな事を?」
ハルヒ異
「何がメリットでも?」
環
「どうして、別次元の先輩達が協力したんですか?」
九瀬異
「あれは、たまたまだった鏡を見つけてな」
満山異
「そうなの、そしたら鏡が光ってね」
九瀬
「俺達はもう一度鳳に会いたくてな」
満山
「本など調べていると、鏡を2つ使うと会えるとわかったの」
環
「けれど、発動させるには2つの世界で願う必要があったんですね、会いたいと」
九瀬
「そうだ、だから偶然空いたからな驚いた」
九瀬異
「おれは、鳳の姿を見たかったからな」
満山
「私は、鏡夜くんとお話しがしたかったの、、もう一度だけね」
満山異
「私は、見たいと思ったの鏡夜がどうしているのか」
環異
「そなことで」
鏡夜異
「まさか、俺の姿が見たいで一致したとはな、」
環
「鏡夜そろそろ寝たふりやめなよ?」
環
「酔ってるの本当だけど、起きてるでしょう」
とゆうと鏡夜が起きた
鏡夜
「久しぶりですね?、九瀬先輩、満山先輩」
続く
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