/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
12件
フォローコメント失礼します、！ 青桃で尚且つ他のペアも見れるなんて最高すぎます（ 次も楽しみに待ってますね⸜ ෆ ⸝
ここに天才が現れた、、、 このネタを考えてくれたお友達の方も天才だし、これを書いて下さっているのあ様も天才すぎます！！！(もう様をつけないと呼べないくらいの天才さ、) これからも頑張ってください！続き待ってます✿˘︶˘✿ ).｡.:* ♬*゜
赫×桃 🔞
nmmn
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
赫side
あの後の会議は特に大きな話をした訳じゃなくて
ないくんを助ける順番がDiceＮｏ．になったことくらいかな 。
赫：うぅん、地味に寒い……
DiceＮｏ．1番の俺は早速出番なのでないこハウスへ向かっているとこ
赫：…… 着いたぁ 、
慣れた手付きでインターホンを押す
桃：『はぁーい？』
赫：ないくん、りうらだよ、開けて？
桃：『…っ、ん、はいって、』
少しの間を置いて開けられたドア
赫：っしょ、お邪魔しまぁーす
桃：いらっしゃい、りうら
桃：……あの、ほんとにするの、？
赫：…しなきゃないくん死んじゃうんでしょ
桃：いやまぁ、そうなんだけど……
赫：するしかないじゃんか
赫：まあそんなすぐ襲ったりしないから安心してよ 、ないくんが好きそーな映画持ってきたんだよね〜っ！
桃：ぁ、ぇ、ん、みる、！！
赫：…ふふ、みよっか！
明るく映画の提案をすれば、どこか安堵したように表情を明るくさせたないくん
可愛いななんて考えながら映画を付けた
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
桃side
りうらがと映画を見始めて3時間
既にクライマックスを終え、ほのぼのした雰囲気が戻ってきていた頃
赫：……ないくん
桃：っ、！なあに、？
赫：そろそろしよっか 、もう23時だしね
桃：……（ こくんっ
ゆっくり頷くと
りうらは俺を軽々抱き上げて
俺の寝室へと足を運んだ
桃：……俺歩けるのに
赫：ないくん行きたくないって粘りそーじゃん
桃：……
不満げに頬を膨らませば優しい笑みを零すりうら
赫：ほら着いた、
桃：…ん、
優しくベッドへ下ろされると
深く深く沈んでいく感覚になんだか眠くなる
赫：ないくん起きて、死にたくないんでしょ？
桃：……ぅん、
赫：……
寒い、そう思った時には服が脱がされていた
桃：…ッは！？ちょ、りうら、！？！？
赫：なあに？
桃：ちょちょちょ、！なんで脱がしてッ、足開かせないでッ、！！！！！
赫：なんでよ、脱がなきゃ出来ないし
桃：だからってッ…、
赫：あーもうないくんうるさいっ！（ ちゅ
桃：んっ、！？！？
急にちゅーしてきたと思ったらべろいれられて
口の中ぐちゅぐちゅってされて
頭 、まわんない ……
赫：……んん、っは、♡
桃：ぷぁッ、はあッ…、♡
赫：ないくんかわいぃ、早くシよ、？♡
赫side
あのキスから数十分後
目の前には気持ちよさそーに喘ぐないくん
桃：ぁ”ひ、ッん”ぅ~~っ、♡♡（ びくんっ
赫：きもちっ、？♡
桃：んぁ”ッはへ、？♡ん”ーんぅ〜、！♡
必死に首を振るないくん
赫：うそつき、こんなにびくびくしてて気持ちよくないわけないでしょ？
そう言いながらまた一突き
桃：ぁ”あッ”！？♡ ぁ”~~っぃ”う”ッ♡♡
赫：きもちぃね~、？♡
思ってた何倍もきもちいせっくす
ないくんのナカはとろとろのふわふわ
赫：はー”っ、♡ないくんかわい、♡♡
これは …
もう手放せないかも ♡♡
桃side
あつい 、あつい あつい
桃：んは”ぁ~ 、ッ ♡ ぁ”、！？ィく”ッ！！
りうら、りうらあつい
桃：んぅ”、ぃ”、ぉ”ああ”ッ ♡♡
きもちい 、きもちぃ 、？
赫：きもちーね、ないくんっ♡♡
きもちい …… きもちいっ♡♡
桃：んへ、”ぇ、あ”っ、きもひぃ”っ♡♡
きもちい 、なあっ ♡♡
やっとかけた 、最後殴り書きで短いけど
これの本題は青桃と総受けなんでッ！（）
また次も！宜しくお願いしますっ！
