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璃空
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一度ある事は二度ある
そう人は誰もが言うだろう
それは、忘れた頃に起こる
彌生
「あれ?、これ何?」
彌生は地面に落ちていたロボットを拾い言った
彌生
「綺麗なままだし、、落とし物かな?」
彌生
「鏡夜さんに届けよう」
そう彌生は思いロボットを拾い鏡夜と来季の元へ戻った
鏡夜の境界
彌生はロボットを手に持って鏡夜達の元に戻るとソファーの上で鏡夜と来季が本を読んだいた
彌生
「鏡夜さん!、お父さん!ただいま!」
そう彌生が言うと鏡夜達を本を閉じてお帰りと言った
来季
「お帰り、環くん達はもう行ったのか?」
彌生
「うん!、鏡夜さんに二日間留守番宜しくって!」
鏡夜
「留守番ね、、まぁ、良いか来季達と三人で静かに過ごせるからね」
鏡夜がそう言うと彌生はうん!と頷いた
現在、ここ桜蘭には鏡夜を含め、三人しか居ない
何故か、環達、他の七不思議と陸達は地獄と天国の会合に絶対参加のため二日間留守番する事になったのだ
本当は鏡夜も行くのだが、話し合いの結果鏡夜と来季、彌生が残る事となったのだった
彌生は鏡夜にそう言って頷くと来季は彌生が持っている物を指差した
来季
「ん?、彌生それ何だ?ロボットのおもちゃだが、、」
彌生
「あ、これね!拾ったの!鏡夜さんに渡そうと思って持ってきたの!」
彌生はそう言って鏡夜にそのロボットを見せようとしたその時
ヒョイ
もっけ
「ヤヨイー、遊びに来たぞ」
彌生
「え?!」
突然、もっけが足元に現れ驚いた彌生はロボットを持ったまま倒れた
しかし、ロボットのボタンを押してしまいその光が鏡夜へと当たってしまった
来季、彌生
「「鏡夜(さん)!!」」
二人はそう言って鏡夜を見るとそこには鏡夜の姿はなく、代わりに一人の少女が立っていた
彌生
「お、、お姉さん、、だれ?、、」
来季
「鏡夜、、では、、ないよな?、、、」
と二人は少女を見て言うと少女はお姉さん??と呟いてから鏡夜の杖しろである黒杖代から手鏡を貰い自身を確認すると彌生と来季にこう言った
少女
「、、二人共、、こんな姿だが俺は鳳鏡夜だ」
少女
「彌生の持ってるそれは怪具で俺は女になってしまったが、正真正銘俺は鳳鏡夜だ」
少女はそう二人に言うが真実られない
彌生
「お、、お父さん、、このお姉さん、、きょ、、鏡夜さん?、、なの?、、」
来季
「わ、分からん、、ほ、本当に鏡夜なのか?、、、、」
そう来季が少女を見て言うと少女はなら、、とこう言った
少女
「昨日の夜の事を話そうか?、、」
来季
「昨日の夜?、、、」
少女
「あぁ、体力が尽きて俺が最後まで、、、」
と少女が全て言う前に止めろ!!!と来季が止めた
来季
「止めろ!!!!、分かった!分かった!から信じるから!!鏡夜なんだな!?」
来季はそう言うと少女、、鏡夜は頷いた
鏡夜
「そうだやっと分かったか」
来季
「分かったから!、昨日の夜の話しを彌生の前でするな!もし彌生に聞かれたら、、」
彌生
「お父さん?、、彌生が何?」
来季
「何でもないよ!!」
そう来季が言っていると鏡夜は彌生の頭を撫でてこう聞いた
鏡夜
「彌生、俺が鏡夜だって分かったか?」
彌生
「うん、お父さんの反応で分かった!」
彌生
「けど、びっくりした!鏡夜さんが女性になってて!」
鏡夜
「俺は二回目だからびっくりしないがな、それよりそのロボット何処で拾った?環がそのロボットを管理してたはずだが」
と鏡夜に聞かれた彌生は答えた
彌生
「えっとね、環さんと鏡夜さんが何時も書類とか書いてる所に落ちてたよ?近くにもっけちゃん居たけど」
それを聞いた鏡夜は後でもっけを叱ろうと思い、来季達にこう話す
鏡夜
「元の姿に戻るのに前は1日だったから、大丈夫だ」
彌生
「そうなの?、なら今日1日は女性の姿なの??」
鏡夜
「そうだよ、だから、、1日限りのお母さんだ」
彌生はそれを聞いたやった!と言ってから鏡夜に抱きつく
来季はその姿を見て本当の母親見たいだと思った
来季
(鏡夜が女になったのは驚いたが、、、なんか良いな、、そう言うのも)
と来季は一人思っていると鏡夜がこう二人に言った
鏡夜
「今日は良い天気だ、外でお昼にするか」
彌生
「やった!、準備してくる!!!」
彌生はそう言って準備のために部屋から出ると来季は鏡夜と共にお昼を作り彌生が戻ってきてから部屋から出ていった
続く
コメント
1件
うわ、まさかの鏡夜さんがまた女の子に!?(笑)しかも二回目ってところがもう体感してる感じで笑っちゃいました。來季が「昨日の夜の話」で慌てて止めるシーン、絶対あれだ…ってニヤニヤしちゃいました。彌生が「1日限りのお母さん」って言われて喜んで抱きつくの、すごくほっこりしましたね。次はどんな騒動が起きるんだろう。