テラーノベル
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ワカカ視点
他のみんなはどこ?
他のみんなは穴に落ちて、劇場にはナイナ マエとNo,nameさんと俺の3人だけになった。
No,nameさんはタブレットを取り出し小説アプリ「テラー」を起動した。
No,nameさんの能力は小説アプリ「テラー」で書いた内容が現実になるというもの、
力を多く使うもの、有利すぎるものは、創造神ではないから実現不可能らしい。
でも、それでも十分強い能力だ。
No,nameさんは小説を書き、剣を出現させた。
その剣を両手でしっかり持ち、刃をナイナ マエに向けた。
そんな状況でもナイナ マエはヘラヘラ笑っており、まるで
「貴方達じゃ私に勝てない。」
と言っているようだった。
俺はモーニングスターを持ちこう言った。
それを合図に戦いは始まった。
コメント
4件
おもくっそワクワクしてきた!!!!
NO,nameちゃん(ちゃん付けするな)の能力かっこよ…