テラーノベル
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あい、投稿はくそ遅いんでよろ。
紫赤cp 水桃cp 緑黄cp
紫side
こんばんは、今宵も素敵な月ですね。
紫 「だから、氏ね。今すぐに」((殺
俺は愛なんて知らない。恋なんて知らない。大切なものなんて知らない。
赤 「紫ぁ~…?シよ?ෆ」
紫 「…はぁほんっとかわいい…ෆ」((殴
赤 「ん゛っ、、きもちっෆ」
紫 「…脱げ。はやく。」((蹴、殴
赤 「ふっ゛…はぁいෆ」((脱衣
赤 「すきっ゛すきっ゛、お゛お゛っ ෆ」
紫 「ははっ…淫乱が…っ」((首絞め
赤 「んんっ…かはっ…ん゛っ ෆ」
紫 「良さそうだな ෆ」((離
赤 「けほっけほっ…きもちっ ෆ 」
紫 「ほんっと可哀想…ෆ」
桃 「ほんっと、異常だよ…。傷残ってんじゃん…、」
紫 「そんなことねぇし。これが愛情表現なんだよ。」
暴力は異常じゃない。普通のこと…のはず。
(時は進み、会議中)
俺のスマホからメッセージが来たと知らせる音がなる。
紫 「ん…」((アイコンタクト
赤 「…」((頷
紫 「ごめん、また母さん倒れたって。」
桃 「あぁ、行っといで。」
紫 「ほんとごめんっ、」
勿論、俺には母なんていない。だが、こいつらには母は難病を患っていると伝えた。まぁ、実際は殺しの依頼なのだが。
紫 「ははっ…お前は氏ね。塵も残らす氏ね。」((にこっ
紫 「弱すぎてつまらん。はやく氏ね」((殺
紫 「ただいま、赤。」
赤 「紫っ!!だいじょーぶ?怪我はない?」
紫 「大丈夫、何もないよ。」
赤 「お風呂はいっておいで?ご飯あっためとくからっ!」
紫 「あぁ、ありがと。」
(ご飯中)
赤 「どーする?殺しがバレちゃったら。」
「みんなのこと殺しちゃう?」
紫 「いーや。ボスから人間関係をつくれって言われてあいつらといるから、バレても脅して 口止めする程度だな。」
赤 「そっか…俺以外とおっきな関係作っちゃうの?やだ、やだよ…っ 」((泣
紫 「お前よりでけぇ関係なんてねぇよ。お前だから暴力すんだよ。お前だからシてんだよ」
赤 「んぇ…えへへっ…良かった…ෆ」
赤 「紫…好き ෆ」((馬乗り
紫 「ふ~ん…、騎乗位…か。」
赤 「だめ?」
紫 「いいけど、その代わり俺の勃たせろ。」
赤 「はぁ~いっ ෆ」
赤 「はむっ…んっふぅ… ෆ」((ふෆら
紫 「っ…ෆ」
赤 「んぐっ…ぁふっ ෆ」((ゞ
紫 「ん゛っ…」((びゅるるっ
赤 「ぉ゛っ…んぐっ…ෆ」((甘ぃき
ぱちゅんっぱちゅんっෆ
赤 「んなぁ゛っ…あっ゛ෆ」
「いたぁのぉ゛ほしぃっ゛ෆ」
紫 「お望みどーりっෆ」((叩
「このマゾ猫がっっෆ」
ばちゅんっぱちゅっෆ
赤 「マゾ猫じゃっかわぁくなぃ゛っ?ෆ」
紫 「マゾ猫だから可愛いんだろうがっ゛ෆ」
桃 「赤…、ほんっと傷だらけ…。大丈夫なわけ??DVとかじゃねーの?」
赤 「んなわけ…、紫は俺を愛してるだけ、」
黄 「愛し方がおかしいやろ。」
紫 「なわけねぇだろ。俺らは健全だ。 」
水 「いや、ほんとに…暴力はやめよ?」
「ライブもあるんやし…、」
紫 「なに?赤を愛さずに生きろってこと?俺は大丈夫でも、赤が死ぬぞ。」
「おめぇらとはちげんだわ。」
赤 「紫。言い過ぎ。」
紫 「…俺さお前を思って怒ってんのに止めんのかよ。俺よりこいつらの方が好きなの? 」
赤 「ちがっ…ぅ」((泣
紫 「ぁ゛?なにがちげんだよ。」
赤 「ぁ…いやっ…ごめっなさぁ゛っ」((ゞ
紫 「あぁ゛っ!もーいいっ゛!」((叩
赤 「は…ぇ…」((泣
緑 「2人とも。落ち着いて。」
「桃桃、紫のこと上に連れてって。」
赤 「やら、紫と一緒がいい…。」((ゞ
黄 「喧嘩しとっても仲ええんか…、」
(上の階の寝室)
桃 「お前。落ち着けよ。」
紫 「お前らには関係ない。」
桃 「たしかにないかもしれない。だけどな、大事なメンバーなんだよ。お前らは。」
そう、名言のような一言が発された時、スマホがなる。それはボスからである。
桃 「…お前、これ誰?…ボスって??」
紫 「…、、どーしたもんか。」
「その前に、ちょっと…、」
(電話中)
桃 「で?誰なん?」
紫 「言わないって言ったら?」
桃 「無理やりにでも言わせる。」
紫 「…ま、今のうちはまだ言わない。」
「この電話の事も、全部、赤以外には言うないいな。」
(リビングにて)
赤 「紫っ…紫っ…どうしよっ嫌われたっ」
「やだっ…やだっ…やだっ」((泣
水 「赤くん、落ち着いて?大丈夫、大丈夫だから。 」
赤 「うるさぃ゛っ!黙れぇ…っ」
「もぉ、やだ…」((泣
緑 「情緒が…、、 」
黄 「謝ればきっと許してくれるよ?」
赤 「お前らはなにもしらないっ゛!口出すなっ゛」
紫 「…赤は?」
緑 「怒って泣いての繰り返しで疲れて寝た」
紫 「そうか…。はぁ、顔を傷つけるのは避けてたんだけどなぁ…」
赤 「んん…っ」
「紫ぁ…??」
紫 「あぁ、おはよ。ごめんな。」
赤 「…おぇもごめぇねっ?」
「紫がいちばんっ!…えへへっ」
紫 「…ありがと、それより寝ぼけすぎ。」
赤 「んへへ…っ」
水 「無事、仲直りと。」
桃 (あの、ボスとやらは誰だったのか…。)
(まさか…、いや無いよな。)
✄————— キ リ ト リ —————✄
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コメント
2件
んへぇっ、好きです… 付き合いましょ(( ほんとに大好物だわ…