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酷い妄想をひろげながらかきました。
今回はこばかぶあります。
感想をコメントに書いて欲しいです。
⚠️口調は迷子だし、誤字脱字やキャラ崩壊も凄いとおもいます。動画の続きから繋げます。それでもみてくださるかたはどうぞ
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俺の名前小峠華太。
華太『くぅーくぅー( ֊ ̫ ֊)』
ピンクという殺し屋に犯され体力がつき寝ている天羽組の中堅だ。
あのピンクとか言うやつは俺の犯し写真を撮りそして部屋を出たところまでは覚えているんだが腰が痛くとても歩きたくとも歩けなく俺はこうして寝て体力を回復するしか手段がない。
その頃ピンクと小林の兄貴は互いの刃に火を放っていた。
ピンク『死ねぇ!!!小林ィ!!!』
小林『その程度じゃぁ俺は死なねぇ!!!』
ピンク『そういえば、貴方の愛人を寝盗らせてもらいましたよ。』
小林『はぁ?どうゆうことだ。』
ピンクの一言で小林の兄貴は立ち止まりピンクは語った。
ピンク『彼、いいですね。反応も悪くなければ耐久性もある。あの反抗的な態度と精神力は非常に好ましい。』
小林『ペラペラと話してんじゃねぇよ。』
ピンク『あなたを殺した暁としてあの男を組織に入れて差し上げましょうか。それか私のモノにするのもありですよね。』
この言葉で兄貴は完全にブチギレた。
そこからは一瞬だった。
小林『お前は死んでいいよな。俺のもんに手を出した報いとしてグリンかましてやるよ』
ピンク『チッ回避する!』
ちょっと面倒臭いからカット(書きたいとこも書けたから)By作者
小林『おい、華太はどこにいる。答えろ(圧)』
ピンク『この辺りで1番見晴らしのいいホテルの一室です。』
小林『そうかぁ…じゃあな。俺が殺した事実と華太に手を出したことを悔やみながら地獄に行け。』
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〜華太のいるホテル室(小林目線)〜
小林『華太ォ。お前はいつから眠り姫になったんだァ?』
ピンクの野郎め……華太は眠った顔を見せずに丸まったような体制で寝ていた。
小林『おーい、お前の王子様が迎えに来てやったぞ。』
ただこの呼吸の仕方は……
小林『狸寝入りとはいい度胸だなぁ、眠り姫さん』
そう言うと華太は目を開き俺の目を見てこう言った。
華太『だって…眠り姫は王子様のキスで起きるものですから。』
小林『なら、お望み通りの熱いキスをしてやるよ。』