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コメント
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🐈⬛🎩「フレミネ、横になって♡」
🐧「こうでいい、、？」
🐈⬛🎩「うん、いいよ」
🐈⬛🎩「じゃあ、最初は痛いかもしれないけど指、入れるね♡」
🐧「､､､やだ、指、早くリネのが欲しい､､､ダメ？♡」
🐈⬛🎩「フレミネ、ダメだよ、痛くなっちゃうよ？」
🐧「それでもいいの、早くリネのが欲しいの、」
🐈⬛🎩「､､､分かった、痛くても僕は知らないよ？」
🐧「早く♡早く♡」
ぐちょぐちょ、ぬちぬちっと卑猥な音と、お互いの吐息だけが部屋に広がる
🐧「ッ///フッ、ｸｯ/んはぁ、、♡」
🐈⬛🎩「フレミネはもうこんなのでくたばっちゃってるの？弱いねえ♡」
🐧「弱くなんかっ///ない//♡」
🐈⬛🎩「とろっとろな顔はしてるのは誰かな？」
そこに置いてある鏡には、もう顔が真っ赤で目がとろとろしてしまっているフレミネが映っていた
🐧「ッ、、僕です、、♡」
🐈⬛🎩「認めなかったからだねぇ//フレミネ♡」
パンッパン×？？？
🐧「お゛ッ゛ッ゛♡あ゛ぁ゛！？リニェ！もう言い、！とめれ！おにぇがい！ほんとに！んお゛お゛♡♡」
🐈⬛🎩「んー、、？やだね♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
🐈⬛🎩「、、、もうイッちゃったの？」
🐧「アヘッ♡んー、イッちゃった、、♡♡」
🐧「リネ、もう、いぃ、♡おわりゅ、、」
🐈⬛🎩「んーん、ぼくがイクまで付き合って？♡」
🐧「分かった、、そしたら、おわりゅ//♡」
🐈⬛🎩「フレミネ、イきそ、、//♡」
🐧「いいよ、ナカ出して♡」
🐈⬛🎩「んっ…///」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
🐧「、、、へへ、♡リネ、大好きだよ♡」
🐈⬛🎩「うん、僕も大好きだよ♡」
これからも、たくさんしよーね♡
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