ど朝っぱらからどえっちBLかくぜ!
まあ行秋が重雲のこと誘って返り討ち(?)くらうぜ!
どぞ!
🍨「、、、どうしたんだい?行秋」
🍨「そんな、下着無しの薄いシャツのみで、、」
📚「僕が何を言いたいか、、分かる?///」
📚「だから、その、ちょ、重雲としたい//な、な〜んて、思っちゃったりして、、?//」
🍨「へ〜、、、まさか行秋から夜のお誘いが来るとは思わなかったよ、」
🍨「いいよ、でもその代わり最初に行秋は自分で後ろ解かしてね?♡」
📚「、、ッ///」
📚「自分で、、なの?」
重雲の鷹の眼差しを感じる
📚「わ、分かったよ///」
📚「ンっ、、、ふぁ゛あ゛!?♡」
📚「うぅ゛、、、おぉ゛やばいっ///イグッ//♡」
📚「はぁ゛ぁ゛ぁ゛♡」
ビュルルルルルルル
📚「はぁっ、、、はぁっ、、♡」
🍨「行秋はちゃ〜んと1人で後ろ解かせたの偉いね♡ご褒美に僕の上げる♡」
📚「ほんとに、、?やったぁ♡嬉しい♡早く、ちょ、重雲の、欲しい♡早く、早く♡」
🍨「まあそんな焦らなくてもいいよ♡」
🍨「じゃあ入れるね?♡」
📚「うん、早くっ♡」
どちゅん!♡
📚「あぇ゛!?ちょ、ちょーうん!、はやい!、はやいかりゃ!とめれ!、死んじゃう!///」
🍨「ん〜、無理♡だって行秋が早くして欲しいって言ったんでしょ?」
📚「違う!そういう事じゃにゃい!、無理っ♡イグ、!」
🍨「じゃあどういうこと?」
📚「早くちょーうんのが、中に、来て欲しかったの!♡///」
🍨(何それ、、、かわい♡)
重雲の腰が早くなる
📚「あへ゛、?!ん〜ん!らめ、!そりぇらめ!♡//」
📚 コテッ
🍨「ありゃ、やり過ぎたな、、起きたら謝ろ、、♡」
おまけ
終わったあと 行秋はまだ起きてない
🍨「、、、はっ!やばい!僕アイス食べなきゃ!」
🍨「、、ない、アイスがない、買いに行きゃなきゃな、」
🍨「ついでに行秋の分も買ってこよ♡」
📚(なんか言った、、、?、)
END
完全に私の癖です
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