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文書多いですすいません
みんなこんにちは心菜やでーこなにはかっこよくてダンスもできて優しくてめっちゃ素敵な恋人がおるんやけど
最近構ってくれへんし声かけても冷たいしもう付き合って11ヶ月ちょっとやねんあと三日くらいで一年記念日なんやけどタイミングがいいことに一年記念日から1週間くらい長期休みがあるねんその日もどうせ予定入ってるんやろうなー最近はデートの約束頑張って説得して約束したけどこの前それドタキャンして美羽ちゃんと出かけててん付き合ってだいぶ経つしこなのこときらいなんかな?倦怠期かな、それとも、、、、、浮気?考えたないけど多分そうやと思うけどだって最近こなのことほっといて美羽ちゃん、と出かけるし3ヶ月前までは1週間に四回くらいそういうことはやってたしデートも週に二回はいってたのに最近はないねんこなはだいぶ性欲?強い方やから我慢できひんくて辛い自分でやってみるけどこなの指じゃいつものところには届かんくてイけへんくてむずむずするそろそろこなも限界や何回も蘭ちゃんに満たされたいって思ってたけど今は蘭ちゃんのことは大好きやけどこのむずむずが解消されるなら蘭ちゃん以外でもいいって思うようになった最低かなここな?、とにかくもう限界やねんわかれたほうがいいかな?って何回思ったか、、まぁ見てからやんなとりあえずこなの日常見せるな
こなとらんちゃんは同じ部屋やねんけど、こなとらんちゃんは大体7時半に起きてんねんけど、最近はなんかわざと起きる時間ずらして8時に起きる、そんなにこなと会話したくないんかな、まぁ次や、顔洗って、朝ごはん食べて、練習着きて練習する準備をして9時に出発して大体夜の7時くらいまですんねん、だいぶハードやろでもメンバーのみんながおるから楽しいねん、で問題はその間や、7時半に起きて9時に出発でって予定やからこなは8時までには速攻準備して1時間くらいゆっくりすんねん、まぁ3ヶ月前やったらこの間に部屋でイチャイチャしてたなー、今はこな一人でスマホいじってる、その間もむずむずが止まらん、らんちゃんはまだ美羽ちゃんと一緒におる、たまに喉乾いて水飲みに行ったりすると、腕組んで一緒にドラマ見てる、その二人を横目で見て悲しくなりながら部屋に戻るで出発すんねん、で練習して休憩時間の15分分の間にまた美羽ちゃんとイチャイチャする、その様子を見たないから簡易ベットで二人に背を向けて横になってる、一人でこんなことして悲しくなるわ、でゆういつ気にかけてくれるのはりのんちゃん、みんな蘭ちゃんとの交流がないところを見て気にかけてくれるけど、みんなより気にかけてくれるねん美羽ちゃんはないけど、優しいよな一緒にここむずいよなとかそこはこうやったらいい感じにできるで、とか共有し合うで最近はりのんちゃんに満たされてみたいって、思うようになった頭狂ってるかもしらんわ、でも最近蘭ちゃとの会話もおはよう、おやすみくらいの会話しかない段々減っててん悲しいけど我慢する、それでお昼蘭ちゃとは食べずに他の子と食べてたらりのんちゃんが隣に来た一緒にご飯食べて、また練習して家に帰ってきたお風呂入って、スキンケアして、夜の9時この時間になると朝より3倍くらいむずむずが来て一人部屋でやってみるねんけど、無理や届かんねんそれでも頑張ってやってると突然ドアが開いてビックリしてドアの方見るとりのんちゃんがおったやばいって思って隠そうとするけど
璃杏「隠さんくてもいいよ」
心菜「え?」
璃杏「蘭ちゃんにしてもらえへんくてずっとむずむずしてたん知ってる一人でやってたのも」
心菜「!?なんで、知ってるん?」
璃杏「心菜が好きやから」
心菜「!!ほんまに言うてる?」
璃杏「うん、付き合わんくてもいいから心菜の事満たしてあげてもいい?」
3ヶ月間ずっとむずむずしてたこなには天使の恵みだと勘違いするほど心が高鳴って頭は蘭ちゃんがおるからあかんって言ってるんやけど体は正直でりのんちゃんを求めてた、りのんちゃんは美羽ちゃんと一緒の部屋でこなはらんちゃんといっしょ今頃蘭ちゃんは美羽ちゃんとイチャイチャしてるはずそう勝手に思ってりのんちゃんに身を委ねようとした
心菜「逆にいいの?こなで」
璃杏「うん心菜がいい」
璃杏「私が満たしてあげるから」
璃杏「心菜は感じてて、」
心菜「うん、、お願いこのむずむず消して」
璃杏「うん、消したげるおいで」
心菜「ギュー」
心菜「りのんちゃんチューしよ」
璃杏「ん、いいよ」
璃杏「んっ、チュッ、チュ、はぁっ、舌入れいい?」
心菜「はあっ、ビクッ♡、うん入れて」
璃杏「チュ、ニュル、チュッ、グチャ、ヌチャ、チュッ」
心菜の体は3ヶ月も待っててとっても敏感になってただからキスだけでも感じてたりのんちゃんの膝の上に乗ってキスをしていてこの身長差がちょうどよかった、どんどん感じてしまって腰は引けて、猫背になってった、
璃杏「んっ、チュッ、心菜、腰、逃げんといて、グイッ」
心菜「きゃっ////無理ッ♡逃げちゃっう// ♡♡ひゃっ!背中むりぃ♡////あぅきもちッ////♡」
そう言って腰を掴んできてグッと自分の方に引いた、背中をツーと指でなぞられ背中はピンとしてしまいその反動で胸がりのんちゃんに触れてまた感じる、
心菜「りのっ///んっ//ちゃっ♡ん、もう//無理っ下触ってッ//♡」
璃杏「ん、わかった」
そう言って下に手をやった時ドアが開いた
蘭「えっ?」
心菜「なんでっ!?蘭ちゃんが?」
璃杏「あっ、来ちゃった、残念いいところなのに」
蘭「は?、なんで心菜璃杏とヤってんの?」
心菜「いやっ、あのっ、これは、ちゃうくて、」
蘭「さっさと答えてよ!なんで璃杏とヤってんの答えて!」
心菜「いやっあのな泣」
璃杏「はぁ」
璃杏「ねぇ、最近心菜となんか喋った?一緒にデートした?してないよね心菜とヤッた?やってないよね最近というかずっと」
蘭「そっ、それは、」
璃杏「心菜の気持ち考えた!?一人で悩んでむずむずしてずっと一人で満たそうとでもできなくてその間の心菜気持ち考えた?」
蘭「、、、、、」
璃杏「心菜は!一人で、自分だけで解決しようと!蘭ちゃんに構われなくて、一人寂しく!一人で満たそうとしてたの!!」
!今りのんちゃんはこなのために怒ってくれてるんややっぱ優しいな、やっぱ好きだなえ?、すき?あ、こなりのんちゃんのこと好きやわ、
璃杏「その時の気持ち考えた?って聞いてんの心菜の気持ちをもっと考えてよ、恋人ならわかるでしょこいう事してなかったら悲しくなる、寂しくなる、性欲はつよいのか強くないのか、かまって欲しい時と!構ってほしくない時!わかるでしょ!?」
蘭「わかるけど、、、」
璃杏「じゃあなんで構ってあげなかったの、一緒にいてあげなかったの、」
蘭「いやっあのっ」
璃杏「知ってるよ」
その時りのんちゃんがこなの耳を塞いだ、
心菜(何話してるんだろ、)
蘭「え?」
璃杏「浮気、」
蘭「!」
璃杏「してるんでしょ?」
蘭「いやちゃうしてないよっ」
璃杏「もう全部知ってるよ、美羽とルームメイト、いや恋人だよ」
璃杏「浮気を自分の部屋でしてるくらいわかるよ」
璃杏「美羽ちゃんに誘われたんでしょ3ヶ月前そこから心菜はいい遊び道具になったんでしょもし美羽ちゃんに振られた時立ち直れるように!道具として!」
璃杏「私も心菜と同じ時くらいに美羽ちゃんに冷たくされ始めたその時からもう美羽ちゃんは好きじゃなくて心菜が好きだった」
璃杏「心菜の事道具として見てるなら返さない、帰って今日からここは私と心菜の部屋」
蘭「どうでもいいよ心菜なんてっ!いい遊び道具になると思ったのにああー残念!」
璃杏「負け惜しみはいいから出てって」
蘭「💢」
その時蘭ちゃんが出てったと同時に耳が聞こえるようになった
璃杏「もう大丈夫だよごめんね」
心菜「ううん、よくわかんないけどありがと」
璃杏「、、、心菜よかったら私と付き合わない?」
心菜「え?私でいいの?」
璃杏「ううん、心菜がいいの」
心菜「付き合う!」
璃杏「ほんとに?」
心菜「うん!好き!」
璃杏「へへっ私も」
璃杏「、、、心菜?」
心菜「ん?」
そう言ってそっちを向いたら
璃杏「チュッ」
心菜「!」
璃杏「好きだよ、愛してる、、、、続きしよ?」
心菜「したいけどおなかすいた、」
璃杏「ふふっ私が夜ご飯でもいい?私は心菜が夜ご飯だから」
心菜「うんっ///いいよっ//」
璃杏「えへへっ、じゃあ、、いただきます」
心菜「んっ、ちゅっ//すきっ、ぐちゅ、ちゅっ、ちゅっ」
璃杏(舌入れたけど追いつけなくて頑張ってるのかわいい)
璃杏「ちゅ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゅ」
璃杏「ぷはっ//はぁっかわい、」
心菜「ぷはっ//はあっ、はあっすき//すきなの///」
璃杏「どうした?w私もだぁーいすきだよ(耳元で)」
心菜「んなぁ//♡みみやめて////」
璃杏「かわい、、、下いい?」
心菜「うんっ//入れてッ♡」
璃杏「うわっもうトロトロじゃん何興奮してんの?」
心菜「ちゃう///してないっし♡」
璃杏「ウソなんかつかなくていいよ正直に言って、」
心菜「うぅん///こうふんしたっ♡///」
璃杏「ふふっ可愛いよ、」
璃杏「じゃあ入れるよ痛かったら言って、」
心菜「うんっ//」
璃杏「ヌプっ、ヌプヌプヌプ、グイッ、ズチゃ」
心菜「うあ゛♡はい゛ってる♡♡あ゛ぁ゛きもぢい、とどかながっだのに゛♡///」
璃杏「コツン、あ、奥までいっちゃった」
心菜「!?だめ゛、ゔあ゛、ふりふり、だめ゛、なにぞれ゛っ♡、しらないっ、じぬ゛っ♡」
璃杏「死なない、死なないほらっもっと頑張ってグイッ、ゴリュッゴリュッがしっ、また腰逃げてる、こっち来て、グッ」
心菜「奥っ//、だめなの゛、あ゛あ゛じぬ゛っほんどに゛//うあっしぬ゛にげる゛っむりっ///♡イぐっ゛むりぃ゛きもぢぃ゛」
璃杏「グイッ、奥のっ、ズン、方がっ、ズン、もっともっとっ、ズン、気持ちいよっ!ゴリュゴリュゴリっグリっグリッ」
心菜「りのっ//んぢゃんッ♡イクっ゛、イクっ゛、なん゛か゛でるっ♡///むりむりっ♡抜いてっっ♡イくっ//すき、すき///♡
すき、♡すきなの゛っ♡ずぎッッッッ!!、プシャーーーーーーーーー」
璃杏「あちゃー盛大にやっちゃった、大丈夫?」
心菜「むりっ♡ビクッビクッ、ピクピク、知らないよ゛っこんなの♡ヒクヒク」
心菜「はあっ、はあっ、はあっ、きもちぃの、すき」
璃杏「なんとか大丈夫そうかな?ってかずっとヒクついてるまだ足りないのかな?やっぱ性欲強いな」
心菜「りのんちゃんっ、ぎゅーして?、」
璃杏「んっ、ぎゅー」
璃杏「すきだよ」
心菜「こなもだいすき」
璃杏「へへっ汚れちゃったお風呂入ろ?一緒に」
心菜「わっごめんね、一緒に?(恥ずかしい)」
璃杏「いいよこのくらい洗えば落ちるよ、うん、一緒にだめっ?」
心菜「いいよっ入ろっでも恥ずかしいからあんま見ないでね」
璃杏「むりだよ見るっ見続けるっ!」
心菜「なら一緒入らないっ」
璃杏「ごめんなさい、見ません、デキルカギリ」
心菜「よしっじゃあ行こ?」
璃杏「うんっ」
その後お風呂に入ってる時に心菜が可愛すぎてもう一回戦したのはまたいつか、
疲れた4774文字無理始めたばっかでこれ?死ぬよまぁ頑張るじゃーね、