日プ女子短編集

菜乃様の口調迷子ですというかみんなねみーあいとかなのゆうき好きになったの最近なんですみーあいが3ヶ月前くらいからなのゆうきが三日前くらいですあのIS:SUEは二日前だからえあの優希って大体敬語で合ってます？教えてくださいー

ご了承くださいー

はい菜乃でーす今日は日プの企画で私たちがカップルと言うのを公表してるからそれにちなんだ企画をしていこう、って言うのらしいです、何するのかな？

はいとりあえずの流れは説明されたよなにやら私たち以外に向けたドッキリってことらしいんですけど（みーあいメンバーです）私たちがイチャイチャしてたらどうするのか！見たいなやつらしい、上手くできるかな

優希「菜乃さんにドッキリ仕掛けたいな、菜乃さんにキスマがついているドッキリとか？これにしようっと」

優希「菜乃さん説明されました？」

菜乃「うんされたよ」

優希「こいうの初めてだから緊張します」

菜乃「大丈夫だよ私がいるから(о´∀`о)」

優希「はい、安心です」

優希「菜乃さんぎゅーしていいですか？」

菜乃「珍しいね、いいよ」

優希（この間にキスマつけちゃおう）

優希「ぢゅっ」

菜乃「った！優希何かした？」

優希「？？何もしてませんよ？」

菜乃「そうかな、気のせいかな？」

優希「大丈夫ですか？」

菜乃「ううん、多分勘違いありがと」

菜乃「ぎゅーしよ」

優希「はい、ぎゅー」

優希「菜乃さん今日この服着ていきません？」

菜乃「お揃いジャージ？いいよ！」

優希「やった、ありがとうございます」

今日は企画で練習の風景を撮ったりその中でゲームをしたりするらしい

心「楽しみだね〜みんな」

桃奈「はい！」

心菜「ゲームってなんやろ？」

蘭「二人三脚とか？」

鼓「わかんなーいけどとりあえず楽しみ！」

美羽「つづみんは元気だねー」

恵子「美羽ちゃんなんかおばあちゃんw」

みんな「wwwwwwww」

先生「はーい練習始めるよー」

みんな「はーい」

なのゆうき「はーい、ニヤニヤ」

みんな「疲れたー」

なのゆうき「ねぇー？」

優希「菜乃さんそこで休憩してきますね」

菜乃「ん？菜乃も行くっ」

優希「ついてくるんですか？」

菜乃「うん、嫌？」

優希「いや、ピクミンみたいで可愛いなって思ってそのままでも可愛いですけど」

菜乃「何言ってんの//早く行って///」

優希「照れてるんですか？かわいっ、（好きです菜乃さん）（耳元で）」

菜乃「うるさいっ///早く行ってよ///💢」

優希「あ、怒ってます？、逃げないと」

菜乃「もぉーばかぁ〜///置いていかないでよ」

優希「はーいごめんなさい菜乃ピクミンさん」

菜乃「何それもうしらない」

優希「ごめんなさい、菜乃さん、こっち向いてください」

菜乃「、、、」

優希「、、、ごめん、菜乃、こっち向いて」

菜乃「！？っねぇ、タメで、呼び捨てしたっんっ！？」

優希が、菜乃に自分のかぶってた帽子を壁にして菜乃のジャージのファスナーを少しずらして襟を曲げて何故か首を露出させてチューしてきた台本にはなかったのになんで？みんなもカメラさんも監督もなんかめっちゃ驚いてるし、うわっ優希悪さする時の顔してる、何企んでんだ？

優希「んっ、ちゅ、ちゅ、んっ、かわいっ、ぷはっ」

菜乃「！？！？！？ゆ、優希なんでチューしたの？台本にはなかったのに！？」

美羽「ちょちょちょっと待ってまず二人がキスしてたのも驚きだしずっとイチャイチャしてたのも驚きだし、台本って何？」

そのままのことをみんなに伝えるとえっ！ドッキリなの！？って驚いたりめっちゃ喜んだりしてたそして恵子が一言、

恵子「えっじゃあさ菜乃ちゃんの首のところにある赤いやつ、キスマ？もドッキリの一部？」

その一言で場が凍りついた

鼓「えっなに！そんなのあるの！？、」

と鼓が言った菜乃さんは頭の上にはてなを浮かばせて停止してた監督とかカメラマンさんは台本にはもちろんないから声にも出せずただただ驚いていたそこで意識を取り戻した菜乃さんが

菜乃「えなにそれあるの？」

と鏡を見るそこにはくっきり赤い跡が首に咲いていた、おっ気が付いたと思ったのも束の間菜乃さんが追いかけてくる

菜乃「優希〜💢あの悪そうな顔はこれのことだったのか〜道理で変だと思ったよ！💢」

優希「ごめんなさい〜ちょっとした好奇心だったんです菜乃さんにドッキリ仕掛けたいなって思ったから〜」

菜乃「もぉ〜だからってこんなことしないでよ！恥ずかしいじゃん！💢」

優希「大丈夫ですよ！そんな菜乃さんも可愛いですから！😋」

そういうと菜乃さんは追いかけるのをやめて歩いて私に近づいてくる許してくれる！っと思ったのがダメだった、

菜乃「またそんなこと言って許さないから💢」

そう言って耳を摘んで外に連れ出そうとしてきた

優希「ちょちょごめんなさい！もうやりません！！嘘、嘘ですから！許してください！」

菜乃「もうやらない？💢」

優希「やりません！二度としません、誓います！」

菜乃「なら許す」

優希「菜乃さん優しい、、好きです♡」

優希「ちゅーしたいです」

菜乃「ちょっと許しただけで今日からスキンシップ1週間なし！反省して！」

優希「え？ほんとに言ってます？無理ですよ、え、しますよ全然、」

菜乃「指一本でも触れたら1ヶ月ずつ伸びるから」

優希「我慢します、、、、泣」

菜乃「別に優希からがダメなだけで私からはするから、///」

優希「してください、お願いします、肩揉みます！」

菜乃「それスキンシップでしょ肩揉み」

優希「あっそうですね」

みんな「私たちは何を見せられているのか、」

はい終わりでーす今日も安定の2500文字越え疲れた書いてるのが深夜の一時半です眠たいねまーすじゃーねと言いたいんだけどなのゆうきのキスシーンもっと描きたかった今から描こうかなここで短編の短編みたいにな感じてそれともちゃんと1話の話にしようかな