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※POPATOの10月号の企画をもとにしたお話になってます
〇〇side
どもっ！〇〇です！
今日は雑誌の撮影に来てます！！
その企画で今から2人で風船割るんだけど、あのー、めめに捕まりまして、笑
ほんとは私が誰かを誘いに行くはずだったんだけどね笑
めめに『〇〇は俺とやるの。』って捕まりました。はい。
てことで頑張ってきます！(？)
『ねえ、ほんとは私が誰かを誘うはずだったんだけど？笑』
目「いいじゃん。別に。」
『なんでそんな吹っ切れてんのよ、笑』
目「え？だって〇〇とめっちゃハグできるチャンスじゃん。こんな絶好のチャンス逃すわけないっしょ。」
『いや真顔でそんなこと言われても笑』
スタッフさん「では、まず説明をさせてもらいますね！」
『あ、はーい』
※2人1組で風船を2人で挟んで40秒間でどのくらい割れるかみたいな！説明下手すぎるw
スタッフさん「お2人意気込みお願いします！」
『えっと、絶対最低でも1個は！割りたいです！』
目「〇〇といっぱいハグできるチャンスなんで頑張ります」
『ねえ趣旨違うから笑』
スタッフさん「それでは行きます！3.2.1.スタート！」
目「ん”っ、！！ｷﾞｭｯ!」
『んぎゃぁっ、！笑』
目「全然割れねえじゃん、！」
『んねえ、！風船抜けた、w』
目「ｷﾞｭｰ」
『ただのぎゅー、、、』
目「よしやるか」
『時間ないって、！笑』
目「ん”っ、！！」
ﾊﾟﾝｯ!
目「っしゃあ、次、」
『テンポ早、w』
目「んっ、！！」
ﾊﾟﾝｯ!
目「っし、次、」
『早い、w』
目「んん、！！」
『待って待って浮いてるっ、！w』
ﾊﾟﾝｯ!
目「っしゃあ」
『降ろして、w』
スタッフさん「終了でーす！」
目「あれ？抱っこしちゃってたね。」
『え、？無意識、？』
目「まあいいや」
『いや降ろしてよ』
目「無理」
『降ろして』
目「絶対にやだ」
『、、、まあいいや、』
スタッフさん「ほんとに仲いいですね笑」
目「そうですよね？〇〇俺のこと大好k」
『めめが私のこと大好きすぎるんですよ笑 あはは、笑』
目「〇〇俺のこと好きじゃないの？」
『いや好きだけど』
目「ﾄﾞﾔ」
『今別にドヤるとこじゃないから、笑』
スタッフさん「ではお2人ありがとうございましたー！！！」
『ありがとうございましたー！』
目「ありがとうございました！」
ラウ「ねえめめずるい」
佐「おれっちだって〇〇誘おうと思ったのにー！」
『いやほんとは私が誘う側だからね？笑』
深「じゃあ〇〇だったら誰誘ってた？」
『んー、、、康二くんかな、』
向「ほんまあ？！？！よっしゃ！じゃあ今からやりに行こか！！」
『いや行かないから笑』
阿「絶対自分が選ばれると思ってたでしょ？笑」
深「親離れ、、、」
渡「まあドンマイだな」
岩「いつ親になったんだよ笑」
宮「今は康二大好き期だね」
『康二くん、、、ｷﾞｭｰ』
向「あぁ、かわええ、、、ｷﾞｭｰ」
ラウ「いいなー康二くん、」
深「俺のとこ戻ってきてよ、、、」
目「〇〇、、、」
ｺﾝｺﾝｯ
佐「はーい！」
高「失礼しまーすっ！」
『恭平くんっ！！！』
ｷﾞｭｯ!
高「〇〇ーﾆｺﾆｺ かわええなあﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
向「恭平には誰も勝てへん、、、」
佐「やーっぱ恭平かあ、、、」
阿「めめ。その殺気に満ち溢れた目今すぐどうにかして。」
目「鉄の塊がほしい。なるべく重めの。」
宮「調べておくね」
ラウ「いやいや調べなくていいから！」
どれだけアタックされても恭平くんには勝てないよ！笑
もちろんみんなも大好きだけどね！
コメント
4件
ちゅきちゅきちゅーふわふわふー！
