はい!この時間にこんばんわおはよう!!
前回ね、
選択肢、二つに別れた
この場合、ルーレットで決めます!
ルーレット結果はぁ
臨海公園!!では、どうぞ!!
(バグ大BLわなかぶ、しにまもパロ、異種恋愛)
選択肢 臨海公園
帰ってもどうせ殴られるだけだし
ちょっと寄り道していくか
そう思い何処に行こうか考えた結果
臨海公園にした
町に行ったらチンピラとかいるだろうしな
臨海公園なら誰もいないし。
~臨海公園~
臨海公園に付いた俺は、ベンチに横たわる
華太(今日は散々な目にあった)
死のうと思ったのに……何か助けられて……
いや、待て、やっぱり夢じゃないか?
何て思って寝ようとした時
華太「??」
何かかけられた感覚がした
目を開けると…
華太「あ、お前っ」
あの男がいた
しかも半裸……
華太「おい、これ」
???「寝るんだろう。貸してやる」(何か羽織ってる?ヤツを)
華太「ええ、、」
華太「……寒くねぇの?」
???「嗚呼」
本来ならここで羽織ってるヤツを返すか、考えるか
二つ選択肢あるんだけど短いし展開一緒だから省略
華太「返すから!ちゃんと着ろ!」
???「何故だ?」
華太「……いいから!!」
目のやり場に困るなんて恥ずかしくて言えねぇ
寝ちばえばいいんだろうが多分寝れない
男はきょとんとしながらも言われた通り着治す
着治すって言っても、軽く羽織っただけだが
???「お前、何でこんなところにいるんだ?」
華太「……お前には関係無いだろ」
???「そうだな」
華太「……」
???「でも、帰る場所がない訳じゃないんだろう?」
華太「っ、、それは」
しばらく無言が続く
すると急に男が近寄ってきて
華太「っ、おい?!なにするんだよ?!」
急に羽織ってるものを脱いで俺をミノムシみたいにグルグル巻きにされる
華太「おいっ!やめろ!」
どれだけ暴れても、何を言ってもやめない
華太「おいっっっっ?!!」
結構デカイ声で言う
こんな声出したのいつぶりだろうか
そんな声で叫んだら、やっと男の動きが止まる
華太「なに、すんだよ、!」
怒りを剥き出しにする
???「帰る場所があるんだろ?だったら」
嫌だ……それは、いやだ
華太「い、、、嫌だっ、!!」
必死に暴れる
あんな地獄……いやに決まってる
???「……大人しくしろ」
すると、男に言われる
何故かそれでさっきまでの怒りが穏やかになる
??「それに安心しろ。良い案がある」
華太「はあ?」
???「……目を閉じて、手をあてがえ」
華太「……っああ?」
???「そして、絶対に俺が良いと言うまで目を開けるな」
華太「はあ?」
???「絶対にだ」
圧のある口調で言われ、従う
華太「分かったよ……」
言われた通りにする
すると、急に浮遊感がする
そして、気持ち悪い感触がする
じれったくて、ねちっこくて……気持ち悪い……
もしかして、騙されたのか?
とか思って目を開けようにも怖くて開けられない
等と、思っているとその感覚が消えた
だが
???「まだ開けるなよ」
と、念押しされる
しばらくすると、
??「……もう開けて良いぞ」
と言われ目を開けると
華太「え、、、」
そこは、家、しかも自分の部屋
華太「っ……親は?!」
???「案ずるな。ちょっと記憶を弄って帰宅時間をいつも通りに変えただけだ」
おい、コイツ今さらっとエゲツナイ事言ったぞ……まぁ、いいか
華太「……アリガト」
小声で言う
???「…..」
そう言えば…コイツ……美味しそうとか言ってたよな
てか、何で逃したんだ?
……
食わねぇのかな?
どうせ食べるなら寝入った時がいいけど、、
どうしよう、聞こうか?
選択肢
1、聞く
2、明日でいいや
はい!と言うわけで終わりです!!
最近手首腱鞘炎なりそうです!!
指いたいっす
ってか、記憶が曖昧過ぎて……
ちょっともう一回原作見なくては
ってか、確かこっから次の選択肢まで長かったような……
……もしかしたら選択肢前に切るかもですさーせん
えー、それじゃあ
毎度のごとく学校無理せず!!
ばいばーい!!
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何やねんこれ尊い、んと、じゃあ 選択 聞く←