どうも主です。今回は実話を暴露します。大袈裟かもね…裏設定出てくる嫌な人はすぐにブラウザバックか閉じてください
当時4年生
主(…起きてしまった…)
私が起きると必ず誰1人居ない部屋が広がっていた。親とはあんまり話してなかったかな…
当時4年生の頃は引きこもりだった…1週間に1回出たかな?ってぐらい…こうなった理由は…
<学校 授業中>
クラスの子[ことねさん!]
クラスの皆[ジッ]
主[ん?どした?]
内心こんなこと言っていいのか分からなかった
先生[〜〜〜が〜〜で…]
その日からクラスの子の目が怖くて仕方がなかった…
日曜日
主[お母さん…熱出た…えらいよ〜…(ひいじいちゃんの家行くのに…最悪…) ]
無事昼に下がり行けましたが途中で上がって帰りました
月曜日
主[やだ!学校行かない!他の子に移ったらどうすんのさ!]
母[分かったて…いいよ]
その時救われたような気がした…
10月3日
おじいちゃんの病気が急変して亡くなった…親戚の中には嬉しがっていた人も居た…その時私は初めて人間の醜さを知ってしまった…確かにクズな一面もあったかもしれない…けど喜ぶのは違うんじゃないかな……私が間違えてるの?
なんて思った。特にお経の日と葬式終わりの日はとにかく食欲がとても湧かなかった…お母さんがうどんを出してくれても食べれなかったぐらい…
その日から死に関連する話とおじいちゃんに関しての話を聞く度に食欲が失われて…ついでに頭がフワってなったり…腹下したり…それで嫌になった…
新年が開けてから1回だけ学校に行った…
そして昼休みに
まぁ友達に見つかって出来なかったけど…
今思うと何やってんだろって思う
主(死にたい…)
死にたいなんて口に出したら怒られてしまった
お願いだから…期待の圧を掛けないでくれ…
5年生( 現在)
相変わらず引きこもりだ…けど学校には週に1回~3回行けてる…4年の頃に比べたらマシだろう…
家庭科の授業をやる日
主[先生家庭科の授業に行きたい!]
特別クラスの先生を㋣先生となずけよう
㋣先生[いいですよ〜]
トコトコトコトコ
主(後ろのドアは…開かない…)
主(仕方ねぇ前から行こ!)
こんな決断しなければ良かったのに…
主[先生家庭科やりたいです!]
当たり前のようにみんなの視線がこっちに向く
冷や汗が出る
先生[ふーん。やるんだ…]
主[は、はい! ]
その時吐き気がした…気持ち悪かった…
主[ちょっと待ってください!]
主(やべぇガチで吐く…)
そうして気持ちと呼吸を整えた
㋣先生[教室戻りますか!?]
主[うん…]
私はあの女の先生が怖い…
容姿て区別するなってよく言うけど…
先生の目線があの子と似てる…怖い…
今
主[今日学校行かない!]
こうやって自分で決めてる
主[さて、テラノベ見るか〜]
~完~
見てくれてありがとうございます
主[これ実話です。フィクションじゃないです。]
こん時はガチ病みしてた
ことねが今の自分のモチーフ
ことねまるが前の自分のモチーフ
ん?ことねまるは陽キャみたいに明るい?
ではこれをご覧ください。
モブ子[じゃあね〜]
ことねまる[バイバイ〜]
家
ことねまる[フゥ]
〜ことねまるの部屋〜
ことねまる[ウゥッグスッグスッ]
ことねまる[どうじで…じぶんはこんなにくずなんだろうグスッ]
ことねまる[まだ…まだまだ頑張らなきゃ…]
助けて。
これがあの子の本来の姿
実は私も化けの皮を被ってるんですよ…みんなの前ではいい子ぶってる…ここでも…
クズでごめんなさい
誤字あるかも…
では次回また会いましょう
バイバイ
コメント
3件
つらいよね………無理しなくていいんだよ!自分のことは自分でしか分からないから!