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コメント
37件
(泣)
あぁ…感動するわ…(泣)今感動すn((殴★ ある計画とは…(作者なので分かります)
すげぇ、、お墓に行ってきます💨
第四話∼♪
グロ入ります
お気を付けください。
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💧🌙
今日、僕は飛び立つ
学校の屋上に行って上から落ちる
雨栗、?さんたちは何してるんだろうなぁ…?
あそこで何か話してるや、聞いちゃおっと
🍚
「あれ…?ルザピは?」
”雨栗”は言った。
確かに、いつもいるのに今日はいない。
それをさっきまで俺も気にかけていた。
「俺も見てない…」
そういうと焦ったように雨栗はいう。
「え…!?こめしょーも見てないの!?」
と。すると後ろからおんおらが声をかけてくれた。
「どうしたん、?雨栗さんたちー?」
「実は…」
雨栗さんは順を追って説明をする。
「るざぴがいなくなった、のか…。」
Onはそう呟く。
「何か知ってることはない、?」
俺は聞く。
「俺が知ってる中だとるざぴの悪口を聞いたことがある」
「僕もあるで」
「最近さ、ルザピと連絡つかないんだよな…。」
そんな話をしていたらルザピが走っていった。
それを俺は目撃した。
「…るざ…ぴ?」
💧🌙
雨栗さんたちの話を聞いていた。
だけど僕のクラスから、壁ごしに聞こえた
「ルザクってさ、死んだ方がよくね?」
「ガチそれなw」
…あぁ。
僕って死んだ方がいいんだな。
…死んだ方がいい。彼らの望みでもあるんだから
僕は思い立ったと同時に、周りの目を気にせず、走った。
ひたすらに屋上へと向かって。
🍌
「ルザピを追いかけようッ!」
俺たちは必死にルザピを追いかけて走った
必死に走って、ついたのは屋上だった。
「るざぴっ!辞めてッ…」
雨栗さんが叫ぶ
「…辞めない だって僕、”いらない存在”だし」
rzは言う
「そんなんじゃないからッ!本当にッ…、辞めて…」
Orも必死に止める。泣き顔で。今にも消えそうな声で
「ごめん(ボソッ」
ルザクはそういって飛び立った。
⛄
下からは大勢の人の悲鳴。
血が飛び散った校庭。
生徒や教師が集まる。
その後、救急車はすぐに来た。
一緒に乗るか聞かれたけど、僕らは
「ぃぃぇ、ッ」
消え入りそうな声で断った。
目の前の出来事がそう、信じられない。
信じられるわけがない。
…信じたくない。
何もなかったことにしたい。
また、また、話したい。
そんな思いが通じたかのように僕らはある計画を立てた。
…皆賛成した。
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Rzが飛び立ちました…。
気になる計画とは…!?
はい。次回予告してみたかっただけの人です()
投稿遅れたのはマイクラしてたから ( ( 殴
ばい雪∼♪ 「1000文字」