この作品はいかがでしたか?
1,723
この作品はいかがでしたか?
1,723
ずぅ~っと、書いてみたかったノベルだぁ!!✨
初めてなので……、下手でも許してほし~です😢🌀
…語彙力が皆無なのだ。まぢで、情景描写…?が書けぬ。
あったかい目で見ろ下さい…。😇💕
では、ではぁ~っ♪本編、どぞっ!
✄_____キリトリセン
🌞「ん……、ぅ…ふぁぁ…ん”~~…」
ぴりり……、と目覚まし時計の音が薄暗い部屋に鳴り響く。
ひとりで寝るベットは、少し肌寒い。…まぁ、普段から3人で寝てるからなのかもしれないが。
いつもなら横で寝息を立てている大好きな恋人達は、今はライブで出張中。
🌞「…淋しぃ…に、 決まって、んじゃ…ん…///」
🌞「葛葉と叶彡…早く帰ってこないかなぁ……、」
ローズグレーのアホ毛をへにゃ……、とへにょらせて呟く。
返事が返ってくることもなく、濮の独り言は、虚空へと消えていった。
ふたりが家を空けてから、早一週間。今日は、ふたりが帰ってくる日。
最初こそは、ひとりの時間、めいいっぱい楽しんだるわっ!と意気込んでいたのだが…
なにをするのにも、ふたりとやった方が…ふたりと居た方が……、と手につかない。
🌞「短かったような、長かったような………、」
” この ”感情は、恋によるものだろう。
研究者として生きてきた濮には、無縁の感情。
…単に、濮の恋愛に対する知識が乏しいだけなのかもしれない。
…これ以上は虚しくなるので、この話は忘れるとしよう。
🌞「…二度寝しようかな……、」
ふと、廃人のような考えが頭をよぎる。
まだ、ふたりは帰ってこないだろうし…このまま起きて、淋しい想いをするくらいなら、二度寝して、ふたりに起こしてもらおう!っていうのが濮の考え。天才じゃない?
🌞「だって、起きたときに葛葉と叶彡の顔が見れるってことでしょ…?!✨」
🌞「さいこ~じゃんっ!✨早く寝ちゃお( る ん 〃」
🌞「…あぇ…、布団ぐちゃ〃……、直さなきゃ」
…このとき、A型が発動せず、素直に寝ていれば未来は変わっていたのかもしれない。
ごそ〃と布団をシワ無く伸ばし、さぁ寝るぞ!と意気込んだその時、枕元にある明らかに自分のものではないであろう服が視界に入った。
黒を基調とした布地に赤のワンポイントが入ったジャージとグレーを基調としたシンプルなカーディガン。
🌞「葛葉と叶彡の……、もしかしてっ_」
🌞「昨日、シたまま寝ちゃってた?!?!」
というのも、昨日は、淋しさと数日間ヤることも出来ずに溜まった欲をふたりの服を使い、発散していたのだ。
…世間では、ぉ……、お♡にー…とか、自慰というらしぃ…/
ふたりの服を片手に、 葛葉が自身の長い爪でかり〃、と乳首を愛撫するのを真似したり……、叶彡が細長く、角張った指でナカのイイところを的確に刺激してくれるのを真似したり…と、楽しんでいたのだが…、
あともう少し…というところで刺激が足りず、イくことができなかった。
身体中に行きどころを失った快感が溜まっていき。身体が熱く火照る。
スカイブルーの瞳に雫を浮かべ、「もうイきたぃ…っ” ///♡」と強請るも、其れは虚しく…。
結局、昨日はイけず、そのまま眠ってしまった。
🌞「…あ~…、思い出しちゃったな……、/」
昨 日 、イ け な か っ た し … 少 しく ら い 、い い よ ね ? ♡
現実逃避に近い、 意味のない言い訳を並べて罪悪感を少しで軽減した。
ふたりの服を手に取り、おそる〃顔へ、近づける。
🌞「…すん……、すん…♡ふ ぁ…”♡♡♡、~~っ”っ”♡」
肺いっぱいに広がる、ふたりのイイ匂い。
香水。汗。…そして、煙草の匂い。濮も付き合ったあとに知ったのだが、 ふたりは煙草を嗜んでいる。
昔は、煙草にいいイメージがなかったのだが、吸っているのはなんせ、あのふたりだ。
2本の煙草の先と先が触れ合い、火を分け合っている姿は画になる。
精一杯、背徳感を噛み締め、ふたりに想いを寄せる。
🌞「すん〃…っ♡…抱き締められてるみたぃ……、///♡」
🌞「……、( ち ら」
ふと、下を見れば既に反り立った、今にもはち切れてしまいそうな濮の” それ ”。
「早く触って」と、言わんばかりに勃っている此処を、触ったのなら_♡♡♡
空いている片手を、下へと伸ばす。
_こん、こんっ
🌞「へぁ……、?!( 吃 驚」
🎲「甲斐田~?起きてるかぁ~?」
🔫「開けるね。甲斐田桾、コーヒー淹れたんだけど飲む?」
🌞「え、ちょっ、葛葉っ?!叶彡?!…/」
突然の出来事に頭が追いつかず、持っていた服を投げ捨て、しわくちゃになった布団を頭から被る。
布団の隙間から、ドアの前に立つ愛しの恋人達を覗けば、先程の慈愛に満ちた瞳とは裏腹に、興奮した雄の瞳へと変化していた。
🎲「甲斐田ァ♡…俺らの服でなにしてた?♡」
🔫「答えて…?♡♡♡」
被っていた布団を剥ぎ取られ、顎をくいっ、と掬われる。
目を合わせれば吸い込まれてしまいそうな、深紅の瞳と若緑の瞳。
その双眼に見つめられ、顔がかぁぁあぁ、と赤くなるのが嫌でも判ってしまう。
… 今 、凄 い 恥 ず か し い 顔 し て る ん だ ろ う な 。濮 … /
ふたりからは、もう、逃げられない。心臓がばく〃、と煩いぐらいに音を立てる。
🌞「ふ、ふたりの、服で……、っ”///♡」
🌞「ぉ……、ぉなにー、してまし…、ん ぅ”…ッ♡♡♡」
言い終わる前に、葛葉からの深い接吻が降ってくる。
すると、さっきまで吸っていたのだろう。口に広がる煙草の味。少し苦いが、あとから蕩けるような甘さがやってくる。
接吻するの好きだな……、なんて考えていたら、厚く、人よりも長い舌が濮の口内をぢゅるる、と水音を立てながら荒らしてきた。
🌞「ぷは…、っ♡…く、ずは……、っ♡♡♡かなぇしゃっ♡♡♡」
🎲「えろ…♡♡♡」
🔫「可愛い……、♡…甲斐田桾。此方向いて?♡」
いつの間にか、背後に回っていた叶彡に声を掛けられる。
既に蕩けきった脳は、本能的にふたりを求め、快楽のことしか考えられなくなっていた。
🌞「あ ぅ……、?♡♡♡」
🔫「いい子…♡♡♡」
先の接吻とは裏腹に、ソフトタッチの雨が身体中に降り注ぐ。
時折、じゅる、と吸われると少しの痛感が走り、赤い花が肌に咲く。
でも、濮の身体にはその痛みでさえ、快楽として拾ってしまい、びくんっ、と大袈裟に身体が跳ねる。
物足りなくて、足をもじ〃させていたら、突然太ももの付け根を掴まれ、ぱかっ、と開かれた。
服の上からでも判る。苦しそうに服を反り立てている恥部が露わになり、スカイブルーの瞳に雫を溜める。
🌞「やっ…、/恥ずかしぃからぁ”っ/////♡」
🎲「もっと恥ずいことすんだから、いいだろ。…俺等になにしてほしいか、言えるよな?♡」
理 解 っ て る く せ に 。
頭の中で警告音が鳴り響く。逃げるなら…、今しかない。その気になったふたりに” Yes ”等と言えば、本格的に喰べられてしまう。
抱き潰され、明日、腰が砕けて立つことすら出来なくなってしまうだろう。
どろ〃に溶けた脳で精一杯思考する。一寸考え、導き出した結論は…、
🌞「…え♡ちしてくださ、ぃ……、っ”///♡」
🌞「濮を淋しくした分、沢山構って…、駄目です、か?…/( う る 〃」
🔫「~~“!…♡」
🎲「…破壊力えぐ……、♡」
涙を含んだ上目遣い……、甲斐田晴という人間は、無意識で其れをやってのけてしまうらしい。
透き通っていまいそうなほど、白く、華奢な身体。その雪なような肌に咲く、赤い鬱血痕や噛み跡。
独占欲ゆえの印。痛々しいが其れもまた、興奮材料に過ぎなかった。
🌞「ふたり…と、も……、?///」
心配そうに此方を見つめる、晴天の中に儚く咲く桜を閉じ込めたような、美しい恋人の瞳。
” その ”瞳に、自分達の手によって、♡がゆら〃と浮かび、濮等を求めていると思うと、興奮で理性を飛ばしてしまいそうだ。
🔫「晴桾。四つん這いになれる?お尻こっちに向けて♡」
🌞「ん……、♡♡♡…ッぅ…/」
あっという間に服を脱がされ、 人肌に温められたローションを纏った指が腟内でぐちゅ〃と水音を立てる。
久し振りだからだろう。異物感と圧迫感で眉間に皺を寄せていると、
🎲「晴」
葛葉が甘い声で濮の名を囁く。顔を上げると濃厚な接吻が降ってきた。
唇で舌を喰んだり、歯列をなぞったり、口の中を好き勝手に弄ばれて腰が砕ける。
耳を塞がれてるせいで、ちゅく〃、と厭らしい音と自身の淫らな声が響き渡って…♡
🌞「ん ぅッ…/……、ッぁ♡~~“、ふっ、ぅ”♡♡♡」
🎲「んは、ッ♡…下手くそ♡」
銀色に照らされた唾液が糸を引く。
余裕そうに告げた彼の息は上がっておらず、悪戯な笑みを顔に貼りつけている。
息を整えるのに必死な濮とは、あまりにも対象的で…鏡合わせのようだった。
🌞「む”…( 怒 」
ち ゅ 、 ♡ ぢ ゅ る る … … 、ッ ち ゅ く ぅ … ♡
🎲「ん、ッ…/……、♡」
🌞「ぷは…ッ♡…んふふ、ッ♡葛葉も下手くそじゃん…、♡( ぺ ろ 」
🔫「…妬けるなぁ。濮にも構って♡」
ぢ ゅ る る 、 ッ ♡ く ち ゅ ぅ … れ ろ ♡
🌞「ッぁ……、う…♡ん” ぅ…ひゃぅ”っっっッッ?!♡♡♡」
何かを探していた指が一点を掠める。途端にぱち〃、と眼の前に火花が飛び、腰を揺らす。
その反応がお気に召したのか叶彡は、ぷっくりと主張したしこりを優しく撫でたり、摘んでみたり。
少し触られた些細な刺激でも、濮の” それ ”からは勢いをなくした白濁がとろ〃、と流れる。
ずっとイってる感覚が身体中を襲い、生理的な涙が頬を伝う。
終わりのない快楽地獄から逃れようと伸ばした行き場のない手が葛葉のジャージを掴んだ。
🌞「は、ッ♡ぁ”…~~“♡ん”ぁ、ぉ”“ッ♡♡♡…え、ぅ”…♡ 」
🎲「ん、ずっとイってて辛いな。もうちょいだから、頑張れ。頑張れ♡( な で 〃 」
🔫「縋っちゃう程気持ち~ね……、泣かないで。ね?♡( な で 〃 」
ふたりから、ローズグレーの頭を優しく撫でられ、目を細める。もっと撫でて、と手に擦り寄ろうと身体の力を抜いたとき_
前立腺をごりゅっ、と潰され、声にならない声が喉奥に響く。
身体中に電流が走ったかのような強い刺激で意識が飛びそうになる。
だが、抵抗しようにも四つん這いのため、腕がぷる〃、と震えるだけだった。
🌞「ッふ…、♡く、ッぁ”…~~“♡ん”ぉ…ッ♡♡♡」
強い刺激故に自身の体重を支えきれず、べしゃっ、と崩れ落ちる。
胸で体を支える体制になり、乳首がシーツに擦れて、甘い声が漏れる。
その快感の余韻を愉しんでいたら、きゅう〃、と締め付けていた指を抜かれた。
急な喪失感に蕾が空気を喰んでいると、
🔫「ッふ~……、/…挿れるね♡」
前髪を掻き上げ、荒く息をする姿に興奮して、ナカがきゅんっ、と期待してしまう。
熱く、硬い、凶暴なものが後孔にあてがわれ、 蕾がちゅぱ〃、と歓迎する。
奥へ入っていくのと同時に脳が溶けていくのが判る。興奮と期待で溜まりに溜まった欲が身体を渦巻く。
肉壁がうねって、” それ ”の味を覚えようとしているのが嫌でも理解ってしまった。
🌞「ふ、ぅ…ッ♡ぁ”、~~“♡♡♡」
び ゅ る る ッ ♡
え……、濮…挿れられただけでイった…、の?///♡
半透明の白濁がシーツにシミを作る。そんなのお構いなしに叶彡は、腰を激しく動かしてきた。
母音だけの喘ぎ声と肉と肉がぶつかり合う、淫らな水音が頭を支配して、理性が奥深くへと堕ちてゆく。
入念に解かされたそこは、容易く奥まで挿入っていった。
亀頭が挿入ってはいけない扉をこじ開けようとノックし、腰ががく〃、と震える。
🔫「んふ、ッ♡挿れただけでイったのばれ〃♡」
🔫「腰動いてる。…気持ち~ね♡♡♡( 耳 元 」
🌞「~~~っ”♡♡♡…ッあ、ぅ…、♡ 」
甘い声と吐息が混ざって、囁かれたところ熱く火照った
。
耳の中に舌が侵入してきて、刺激が直に伝わってくる。
脳を直接犯されてるみたいで…、♡を浮かべた虚ろな瞳が下着を脱ぐ白銀の吸血鬼を捉えた。
🎲「なぁ、晴ぅ♡俺の舐めて?♡♡♡」
🌞「ッあ……、” ♡♡♡…はひゅ、ッ…すん、〃♡ふ、ッぁ…ん”ぅ♡」
顔を上げると、早く舐めろ。と言わんばかりに、反り立った肉棒を押し付けられる 。
躊躇なく亀頭に口を近付け、接吻を落とす。むわり、と香る雄臭に鼻腔が擽られ、興奮してしまう。
彼のそれを喉奥で咥え、舌で這えばびく〃、と肩を震わせ頬を赤く染めた。
🎲「ん…、ッ/…ッは、♡やば…んなに上手かったか?♡」
🌞「は、ん”ぅ…ッ///♡ッん、~~“…ぁ”♡♡♡」
🔫「ッ…/……、めっちゃ締まる…♡く~ちゃんの匂い、きつ〃だもんね♡」
上も下も犯されて、本当に可笑しくなってしまいそうになる。
何なら、もう可笑しくなっているのかもしれない。開発という名の調教を受けた濮の身体は自慰さえ出来なくなってしまった。
漢の象徴である其れを使わなくてもイけるのだ。
だが、ふたりでしか達せない。本当にどうしてくれるんだ。責任取って欲しい。
せめてもの反抗を。と ナカをきゅっ、と締め、口を上下するスピードを早める。
すると、 熱さを増しびく〃、と脈が早まった。ふたりの射精が近いことが判る。
いつも振り回されている濮の思い通りになったことに、背徳感と可愛らしさを感じ、射精への後押しをした。
🌞「いっへ?♡♡♡」
🔫「ッ/…ん”、~~“♡」
🎲「~~“、ッ?!///♡…ッふ、/」
🌞「ッぁ”“、~~~“っ♡♡♡」
び ゅ る る る っ ♡
び ゅ く 、 ッ ♡ び ゅ る る っ ♡
び く 〃 ッ ♡ ♡ ♡
🌞「ん”、ぅ…ッ♡♡♡」
暑さを纏った液体が口内と膣内に解き放たれる。
口いっぱいに広がる、白濁の匂いと味。匂いは少し苦手だけど、ふたりから出たものだったら、気になりはしなかった。
濃くて、少し苦くて…大人な味。固形っぽいから、溜まってたんだろうな…♡
叶彡のそれは、ナカに出された種子をマーキングするかのように擦り付けてから、ずるり、と抜かれた。
少し惜しいが、残った余韻に浸る。
🌞「ん ぅ……、”?!♡♡♡」
ち ゅ く ぅ … … 、 “ ♡ く ち ゅ 、 ぢ ゅ る る ッ ♡
🌞「ん、ぁ…ッ♡ふ…ッ~~“♡♡♡」
🔫「ん……、ッ♡♡♡」
🎲「なに、お前ら……、えろ…♡♡♡」
顎を180°回転させられ、接吻されたかと思えば、 口に出された濃厚な白濁と唾液が混ざり、喉奥へと流れ込む。
嚥下しきれず、口の端から垂れる” それ ”を叶彡が器用に舐め取り、葛葉へと運ぶ。
そのまま、ふたりは此方に見せつけるようにしてくちゅ〃、と交わった。
自身の喉から、ごくり、と音か立つ。 その様子がどうにも妖艶で目が離せないでいると、
🎲「今日は、夜まで付き合えよ?♡♡♡」
🔫「濮等にいっぱい甘やかされてね?♡♡♡」
…さよなら。濮の腰。と心の中で嘆く。
無に帰した理性と葛藤した末、濮が首を縦に振れば、ふたりは満足そうに微笑んでくれた。
…諦めて開き直ろう。腰の痛さの分だけ、愛されてるってことだもんな。
一週間も放置されてたんだ。今日は、めいいっぱい甘えて、甘やかされようじゃないか。
蕩けてしまいそうなほどに甘く、熱い朝は、始まったばかりなんだから_♡
✄_____キリトリセン
おかえりなさぁ~い。〚 ノ ベ ル V e r . 〛ど~でしたかっ✨
結構頑張った!🤣💕 ノベルって難しいっすね…1つの文の集合体みたいになっちゃう。
唐突ですがっ!…まぁ、唐突なのはいつものことなので、慣れて下さいまし。
ふぉろわー様、250人記念。れ お な る ど 。 の頑張った絵を公開します。アナログデス 🙄💗
3、2、1……、どどん!(ちっせぇです😢🌀 見づらいかも……、
えちぃでしょぉ?🤭💕 相手は、ご想像にお任せします。💬でこの絵で妄想したこと書いてほしぃデス……、
…それにしても…、下手やねぇ……、😭🌀 でも、頑張りました…ッ!!😢💕
何度見ても構図が謎なのだ。位置がねぇ変!!顔は上手く書けた👍💗
一応、せ~♡きが蕾から、垂れてますよぉ~…っていう絵ですねw。判るかなぁ…?( ᐛ👐)
濮の画力もっと上がって欲しいっ!…そしたら、満足のいく絵かけるのにさぁ……、😭😭
好評だったら、ちょく〃出します…!
もっとこうしたら、いいよ!みたいな、💬も大歓迎ですっ!🙆💕
かなかなの目の色ってなんていうんだろ……、若緑ではないよね…w
ばいば~い👋
↪ 次 回 : ♡ 1000 + リ ク 募 集 開 始 👍 💞
コメント
6件
このカップリングってなんて言うんですかね??後、フォロー失礼m(_ _)m
へぇっ!?絵も小説も上手すぎとかやばくない?まじで書き方?すきです💕これからも頑張ってください💪笑
文才すぎますよね…!!???ごちそうさまでした!! イラストうますぎませんか!!!???めっちゃエッッッッッッですね!!! 自分的にはぐちゃぐちゃにされてもっと快感を求めて1人で相手に見せつけながらヤるみたいなのだとめっちゃ好きですね…