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女体化最高!!!!! アリガト―! あと、晴受けの書きました!タイトルは、シンプルに(ろふまお)にしました。
最高の作品ありがとうございます!私も同性愛系大好きで共感できるというかなんというか、とにかくありがとうございます😭😭
いつも素敵な作品ありがとうございます! 受けのみ女体化じゃないのがほんとに、私の癖にぶっ刺さって…視界が変わりました、ありがとうございます!
今回は、ろふまお全員がにょた化します!
所謂、百合ですね。
「 い わ ゆ る ( 所 謂 )」を「 し ょ せ ん ( 所 詮 )」って読んでた時期がありました。アイム バカ.
「 性 感 帯 」を「 せ い た い か ん 」って読んでた時も……、w。
話を戻します。濮、同性愛が大好物でして……、百合のペニバンで攻められるの好きデス…。
同性愛、女性攻め、男性受け_が特に好きで…🤭💗
💉💘×🌞のcp、好きなんですがなんせ少ないもんで…供給なくて悲しぃ……、😢🌀
今度書こうかな……、!
雑談もそこそこに、設定どぞっ!
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🌞 ’ ⇢ 鎖 骨 下 ロ ン グ . F ~ G .〚 濮 〛
🥂✨ ’ ⇢ 襟 足 長 め ウ ル フ . D ~ F .〚 私 〛
🏢 ’ ⇢ ミ デ ィ ア ム ウ ル フ . F ~ G .〚 私 〛
⚔️ ’ ⇢ 腰 丈 ロ ン グ . C ~ D .〚 濮 〛
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生 徒 × 養 護 教 諭 .
女 子 校 パ ロ .
🔞 ア リ .
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女性の髪型、ウルフが一番好きなので多めっすね…苦笑
鎖骨下は、果たしてロングなのか…??
本編、どぞっ!
✄_____キリトリセン
🥂✨「甲斐田。かいだぁ…。かぁ~いだっ!」
🌞「…」
🥂✨「んぇ…?…はるぅ……、晴ちゃぁ~ん??まじで聞こえてないん、?晴センセ………!」
🌞「………………どうしたの……、」
手元のパソコンに目を向けたまま、後ろで呼びかけてくる声の主に意識を裂く。
偶に返ってくる悲しそうな声色に、意地でも「先生」と呼ばれるまで返事をしなかったのは、大人気なかったかな、とアホ毛をへにょらせる。
🥂✨「はぁ~るッきゅぅ~ん!…いだはるぅ……、ばかいだ…ッ!」
🌞「いや、だから何っ?!?!」
🥂✨「にゃは。やぁ~っと此方見た、♡」
🌞「ッ不破彡、!!!///」
此方を見つめる菖蒲色の瞳には、顔を真っ赤に染めた濮しか映っていなくて。
いつものへら〃とした様子とは、打って変わった雰囲気に気を抜けば意識さえも取り込まれてしまいそう。なんて本能的に感じ取った濮は、近づいてきた整った顔を押し避け顔を覆った。
彼女には、耳まで赤く染まった濮が見えていないことを願いながら。
🥂✨「………はぁ~るぅ…♡顔隠すなって_」
⚔️「るっさいなぁ……、少しは静かにしてくれる?( む す 」
🌞「ッあ、剣持彡!寝ててもいいけど…汗、あんまベットにつけないでよぉ……、?( 泣 」
⚔️「うわ。濮が汗臭いって言いたいの?」
9月中旬。まだ残暑の厳しい季節故、クーラーで冷えた保健室は体育終わりの生徒にとって天国らしい。
現に、体育終わりの汗だく少女2名が無駄に長い休み時間を此処で過ごしている。
一人は力尽きたようにベットで横になり、もう一人は暇なのか濮にちょっかいを掛けている。
_そんなことするくらいなら勉強をしてくれ。此処でしていいから。来年受験生でしょ?
なんて言えるはずもなく、代わりに本日何度目かもわからないため息が会話の終わりを告げた。
_ が ら ら ら ら ッ ゛
🏢「甲斐田先生。頼まれた書類を届けに来まし、た……、何してるんです?貴方達…」
🌞「加賀美さぁ~んっ!いつも有難う。生徒会業務あるだろうに…ごめんね?」
🏢「いえ。これも仕事の範疇ですし…甲斐田先生は悪くありませんよ。〇〇先生に押し付けられたんでしょう?…父に……、理事長に話しておきますね」
🌞「………………ぅん、ありがと( へ に ゃ 」
🥂✨「…晴は、偉いなぁ~!私等の見えんところでめっちゃ頑張っとる」
わ し ゃ 〃( 頭 . 撫
🌞「ちょッ?!不破さんっ!!!///」
心地よい手の温度と彼女の優しい言葉に心が内側から擽られたように暖かくなる。
⚔️「………ずる、」
🌞「?」
🏢「ッふふ。…私、趣味でマッサージを嗜んでいるのですが……、いつも頑張っている晴彡にご褒美として。どうですか?」
いや…え??今マッサージって言った?趣味で…?シュミ、?………ッは、趣味でマッサージぃ?!
何処までハイスペなんだ。今年の生徒会長は。当時の僕、そんな洒落た趣味なかったよ…??
🌞「ごほーび……、加賀美彡の負担になっちゃわないなら…」
✄_____キリトリセン
🌞「ッふふ…んぅ、ッ///♡………ッッ゛♡」
🏢「晴彡。声抑えないでいいですよ」
🏢「身体の力を抜いて…そう。上手♡( 耳 元 」
腰の凝り固まったところを的確に。かつ、ちょうどいい力加減で解され自然と声が漏れてしまう。
力が抜けて内股になっている足を剣持さんの手が足裏から太股の付け根までを撫で、恥部をぐっ、と刺激した。
🌞「ぁんッ?!///♡…んぇ……、っ??け、もちさッ…?♡」
⚔️「んふ、可愛い…♡顔真っ赤にしてど~したの?此処もマッサージしなきゃ」
🌞「ッへ…?!そ、そこはッ…流石、に……ッ!!!///♡」
⚔️「………ふぅ~ん…流石に。…ねぇ……、?」
え??いや……、濮が可笑しいの?世間一般的に見たら普通のことなの…??
脳がキャパオーバーだと慌てふためく濮は、さらに「濮に触られるの…嫌?」と追い打ちをかけられ、
まぁ、大丈夫でしょ。此の子達にも想い人の一人や二人居るだろうし。
という現実逃避に近い悟りを開いた。
今思えば、此処で素直に引きかえせばよかったのだ。 だが、此のときは気づかなかった。…否、気付けなかった。
_ 彼 女 た ち の 瞳 に 確 か な 欲 が 灯 っ て い た こ と な ん て 。
✄_____キリトリセン
🌞「やッ♡ぁ゛ん、ッふ~゛ッ♡け♡もちしゃ、ぁッ♡やめッ♡なん、かキちゃぅ゛…っ♡♡♡」
⚔️「いいよ。…イって?♡」
🌞「んにゃ゛、ッ♡ッぁ゛~~♡♡♡」
突如大きな波が身体を襲い肩を震わせる。眼の前に火花が散り、視界がスパークした。
強すぎる快楽で悲鳴に近い嬌声が喉をかすめる。
自身の蜜壺からは透明な潮がぷしゃぁっ、と勢いよく吹き出て、シーツにシミを作ってしまう。
🥂✨「はぁ~る。此方向いて?…えぇ子♡」
後ろで身体を支えてくれていた不破彡に声を掛けられ振り返ると、彼女は口も解さなきゃやん?と言い、綺麗な顔が後数センチで触れてしまいそうな距離まで近づく。
反射的に目を瞑ると頭が蕩けてしまいそうなほど熱く甘い接吻で咥内をくちゅ〃、と貪られる。
濮 … … 、ッ 生 徒 に フ ァ ー ス ト キ ス 奪 わ れ ち ゃ っ た … ッ ♡ ♡ ♡
🥂✨「考え事するなんて余裕やね。…妬けるわ♡( 不 敵 . 笑 」
途端に柔らかい唇で舌を喰まれたり、歯列をなぞられ先程より接吻のギアが上がる。
加えて奥に縮こまっていた舌を絡められ、いやらしい水音が頭を侵食してきて警告音が鳴り響く。
濮の理性を堕とすように。愛おしいものに触れるように。上顎を擦られた快感にスカイブルーの瞳は蕩け、♡が姿を表した。
🌞「あ ぅ……、♡♡♡( と ろ ん 」
🥂✨「はぁ…可愛えぇ♡んなの抑え効かんくなるわぁ。…晴♡もういっか_」
ご す っ っ ゛
🥂✨「ぃ ゛ッ?!もちさんッッ?!」
⚔️「接吻するのは許可してないでしょ。ふわっちだけ狡い…( む す 」
🏢「剣持彡もすればよいのでは?」
⚔️「…………そ~ゆ~事じゃないんだけど、」
🏢「あぁ……、」
晴 の フ ァ ー ス ト キ ス が 欲 し か っ た 。と
🌞「?」
🥂✨「ねぇ?はぁ~るぅ…♡」
も っ と イ イ コ ト 。… シ た く な い ? ♡ ♡ ♡
🌞「もっ、と……、ッ??///♡」
⚔️「そう♡今よりもぉ~っと、気持ちよくなれるよ?♡」
🏢「いいですよね?…はぁる♡いいって言って?♡( 耳 元 」
🌞「あ…、ぁぅ、♡♡♡」
砂糖を煮詰めたように甘い言葉を掛けられ、既に蕩けきった頭で善悪を思考することなどできるはずもなく、濮は欲に身を任せた。
✄_____キリトリセン
⚔️「ッふふ、♡腰動いてる。…気持ち~ね。晴桾♡ 」
そう言い下着の上に付けたペニスバンドで奥を抉ってやれば面白い程、海老反って跳ねる腰。
いや〃、と首を左右し服の袖を弱々しく握ってくる様子にでさえ加虐心が掻き立てられ、彼女の奥の奥までぐちゃ〃にして堕としたいという願望に滑車が掛かる。
🌞「けッ♡んも、ちしゃぁッ♡ぁ゛んッ♡…しゅきッ♡しゅきぃ…ッ♡♡♡」
⚔️「可愛過ぎ………ッ♡♡♡」
🥂✨「もち彡ばっかずるぅ…はぁる?♡私のことも好きよな?」
🏢「私のことも好きですよね?答えて?♡」
🌞「きゃぅん゛ッ♡♡♡ッは、ぁ゛♡ふ、ぁしゃんも、かがみしゃんもだぁいすき、ぃ゛ッ?!///♡」
彼女のたわわが突かれるたびに揺れる様子は、さながら芸術のようで…。
触って♡と言わんばかりに主張する胸の飾りを摘めば、甲高い嬌声をあげる愛しい彼女。
ず っ と 。ず ~ っ と 目 を つ け て た ん だ よ 。あ ぁ … や っ と 手 に 入 っ た ♡
可 愛 い 、可 愛 い 私 / 私 / 濮 等 の 晴 _ ♡ ♡ ♡
「「「♡」」」
🌞「??…………か、んがえごとッ♡やぁ…ッ゛!///♡」
は る の こ と だ け ッ ♡か ん が 、ぇ て … … 、? ? ♡ ♡ ♡
その言葉に教師としての威厳など無く、与えられた飴のように甘い快楽に堕とされた哀れな大人がひとりいるだけ。
そんな獲物を目の前にした3つの瞳は、興奮に身を任せ本能に従い濮を骨の髄まで喰らい尽くす。
きっと、明日は腰が砕けてしまっているだろう。だが、そんなことはどうでもいい。
だから_
🌞「もっと愛して、ッ?♡♡♡」
🏢「ッふふ♡…晴の仰せのままに、♡♡♡」
⚔️「濮等無しじゃ生きてけないようにしてあげる…♡♡♡」
🥂✨「もっと、もぉ~っと堕ちて♡壊れちゃうぐらい迄愛してあげるからなぁ?♡♡♡」
濮 は 、と ん で も な い 肉 食 獣 達 に 目 を つ け ら れ て し ま っ た の か も し れ な い _ ♡
✄_____キリトリセン
絶賛スランプ中。……、うん。見る専と化してますね…今、w。
次の投稿は、〚 不 良 少 年 、調 教 し ま す .. ♡ ♡ ♡ 〛です。…多分。
リア友にTellerのこと話したら、読んでくれてるみたいで…その子、百合が地雷なので「リクエストじゃないなら書かないで!!」って凄い形相で言ってました。
「前会ったときは、250人だったのにッッ!!!!!✨」とも言ってくれて、ほんとにいい子ですよ🤭💕
性格も相まって同い年とは思えないですね…w。幼く見える。……これが母性か……、🤔💭
ふぉろわー様、300人有難う御座いますっ!!!!!!!
と思って書いてたら、350人になってました……、😭💕
………………でもなんか…もうすぐで、400人いきそうなんですよね……、( 現 在 3 9 8 人 .
恒例と化した記念企画……、少しお待ちいただくことになりそうです…😢🌀
ネタ切れ。っていう呪いにかかっておりまして…ガンバリマス。
r f h r . が好きすぎる…w。 一番好き。cp全部良い……、!!!😇💘
なので、頻度多めだと思います。下書きが13個あるんですけど、7個がろふまおでした…w。
れ お な る ど 。の質問コーナーって需要あるんですかね…??前々からちょっと興味がありまして…!
最近鼻水がやばすぎてタヒにそう………ティッシュと共に生きないと洪水が起きて溺れタヒぬ。
水っぽくて若干、鼻が柔らかくなった気が……、??
ばいば~い👋
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