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俺は生まれつき化物だった。というか、吸血鬼と猫又のはーふ?というやつだった。人間の血は一切流れてない…
ただ、ありがたいことに吸血鬼なため、人間として生きることができた。ん?猫耳?あぁ…自由に出し入れできるよ。目の色は赤じゃない。淡い紫。
俺は、吸血鬼の王の息子なので、日光は浴びても大丈夫だったし、人間の食も食べれた。
ていうか…なんで吸血鬼の王が猫又と結婚してるんすか???!
あ、名乗るの忘れてましたね。
wr軍幹部近距離部隊副隊長 ショート・ピース
いや…”ショッピ”…か
最近一般兵に陰口?というやつを言われる。
軍、やめていいんすかね?というか、そろそろ俺吸血鬼の王にならないとだめな時期なんでどーせやめるんすけどね。
除隊届け?みたいなん出しに行こーっと
コンコン
「誰だ」
『ショッピです。』
「入れ」
「どうした?」
『あ〜、俺、家の用事がこれから多くなるんすよ。なので、やめたほうがいいかと判断しまして』
「知ってるゾ?お前が悪口いわれてるの」
『そうですねwでも、それ、関係ないですよ?』
関係ないことはないが…
「…そうか…じゃぁしゃーなしで受理しておく。」
やったね(?)
『あざーす。今までありがとうございました。ここを抜けても尊敬してます。』
「…一度も遊びにこないのか?」
行きたいよ、そりゃ
『来るかもしれませんね…多分、』
時間空いたら行けるだろ、多分
『では。また合う日まで』
「あ、あぁ…」
『あっ、最後に、とんとんさん何処すか?』
「書記室にいると思うぞ?ん?どゆことだ?」
『w寝かせてきますねww』あった。ここかコンコン
『トントンさんいますか?』
「おーショッピくんか」
『今何時ですか?』
「23時」
『覚悟、してくださいね』
一回部屋からでて、と
よし、カメラの範囲外だね
猫になって、っと
もっかい直行だ〜!
「ねこ、また…?え?妖怪??あっまってかわいい」
「なでてほしいんか?おーおーよしよし」
「眠なってきた、いやあかん、あかんねん、書類、やらな、あかん。まゆが落ちてきた」
「んぅ…おやすみ〜」
ふぃ〜やっとねてくれた。出てくか。ちょうど書記室の窓が開いていた。ここから出るか。
人になって翼を出す。
自国についた。
城が見えた、相変わらず平和なようだ。
兵だ、
『お父様にご報告願います。只今帰りましたと』
「了解致しました」
父「おう、おかえり、ショート」
『はい、ただいま』
父「今から儀式を行う!兵たちよ、準備頼む!」
かるいなぁwww
父「ショート、軍は楽しかったか?」
『とっても楽しかったです。でも…一般兵からは悪口?ってやつ?言われました』
父「そうか…てか、一般兵は、ってショートは幹部?!」
『フフフwそうだねw』
「準備完了致しました。」
父「ご苦労、行こうかショート」
『はーい』
父「儀式を開始する。ショート・ピースに受け渡す。さぁ、ショート、ここに血を入れて」
『分かりました』
言われたとおり血を入れた。
途端に 俺の目は一瞬だけ赤くひかった。気がした。
一方その頃wr軍で
天の声視点
『ん?え?!みんなおきてぇえええええええ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼』
「なんやぁ?」
『ぐるさーん‼どいこと???』
「ん?外資系のことか?」
『それしかないやろ‼‼』
「ん〜正式に言おう!外資系はこの軍をやめた」
え、。。。
「なぁ…それマジなん?」
「ゾム…そうだ。残念ながら、家の用事が多くなるらしいからやめた」
「…連れてきたシッマはどうなん?!」
「おれ?俺はあいつがなんでやめたかしってんで」
「…こねしま…教えてくれ」
「まぁ。いっか!あいつ、吸血鬼と猫又のハーフやで。人間の血一切流れてへん」
「まさか、あの昨日の猫又ショッピくんやったんか!」
「?」
「あー、寝かしつけられたんよ」
「成程納得カタツムリ」
「あ、で。あいつ吸血鬼の王族や‼‼」
「まじかw」
『忙しくなるの意味は王になるからってこと?』
「せや!」
視点を戻して
俺は早速戻って見ようと思う
なぜなら!許可がでたから!
よししゅっぱt
ついた〜れ〜さっわがしいな〜
こ〜んに〜ちわ〜
と叫んでみた
なんかゾムさんが飛んできたwwwwww
「ショッピくん?ショッピくんよな!!!!?」
『はいはいそっすね。あっ、明日には帰りますよ』
「そっか…」
『また、あえますから』
?視点
みたいなことがあった。があれ以来、ショッピことショート・ピースはwr国にこなかった
なぜなら、ここで話はおわりだから。
おわりってどういうこと?
あぁ、作り話です
まぁ、はじめは本当ですが
途中からは、嘘っすよwwww
何処からかは考えてくださいねw
玲夜「頑張ったぁぁぁ!!!!」
玲夜「あ、ご、ゴホン。今回は、ほんまに頑張ったから♡いっぱい欲しい……」