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〜 恐怖の兄貴 〜 長編小説 〜
今回は流川×伊集院ではなく
小峠×和中です\(^^)/
今回は
小峠が監禁おっせっせされてぶちぎれ和中の兄貴っていう設定でやります✌🏻
後めっちゃめっちゃ長いです!
その分ストーリー性も高くなってるので
是非お楽しみください^^
この作品は
**過激注意×キャラ崩壊×闇堕ち(依存)**あります!
苦手な人は回れ右デーす^^
それでは
LETS START(^_-)-☆
俺の名前は小峠華太。
うちのシマを荒らしてる半グレ集団に制裁を下す武闘派の極道だ。
今日も天羽組のシマで荒らしをしている半グレ集団がいるらしい。
実は和中の兄貴とそいつらのアジトに行く予定だったが
和中の兄貴が急遽来れなくなってしまった為
1人で突撃だ。
だがまぁあんな腐った半グレ共に
俺がやられるわけがない。
俺は早足でアジトに向かう。が
俺はこの後起こることを想定していなかった。
早足で相手のアジトに向かい
10分位でアジトについた。
事件が起こったのはその後だった
俺がドアを蹴り破って入って少し歩いた瞬間
後ろに半グレ共がいたらしく
俺とした事が隙を見せてしまった。
俺はタオルで口を押えられ
反射的にやり返したが
物凄い睡魔に襲われそのまま倒れてしまった
〜1日目〜
小峠「っ…う」
モブ1「あ、天羽組の小峠さん♡」
モブ3「あーやっと起きました?」
小峠(どこだここ…俺が突撃したアジトじゃないぞ、。?)
モブ1「ねえ小峠さん…」
モブ2「俺らといいことしよーよ笑」
そう言うと3人のうち一人がズボンの上から俺のを触る
手は手錠をされていて動こうには動けるが
なぜか体が動かない。
それに体が熱い
寝てる間に媚薬か何かを飲まされたんだろう
どうするか…くそッ俺としたことが…、
小峠「くッ、触るな殺すぞっ…」
モブ2「本当は感じてるくせに♡」
モブ1「ズボン脱がせるよー」
小峠「お、おいちょっとまて!」
モブ3「あ、薬ちゃんと効いてるじゃーん!」
モブ1「僕から先挿れていい?」
モブ2「いいよー俺前入れるからお前後ろな」
モブ1「おっけー」
という会話を交わすと同時に
俺は無理矢理立たされる
足に力が入らないが
こいつら2人に挟まれて何とか立てている状態だった
体が敏感になっていて体が触れ合うだけで
もう…最悪だった
モブ1「はい挿れるよ小峠さん♡」
小峠「あ、ちょっとまっt」
モブ1「んっ、立ちバックはきついね笑」
小峠「くっ、ぁ」
モブ2「はい次前はいるよー」
小峠「あぅ…、や、め」
モブ2「きっつ…!あっ入った」
モブ3「俺これ動画回しとくわ!」
モブ1.2「ないすないす笑」
モブ1「それじゃ動くよ小峠さん♡」
小峠「ン”ァ”…、!あ、んはっ、」
モブ1「小峠さんのこんな顔、唆られるよほんと」
小峠「ふぅッあ、痛ッい…」
モブ2「痛い?なら気持ちよくしてあげる」
小峠「あァ…力が入らなくなッ、る…」
モブ2「ふーんここが気持ちいいんだね、?」
小峠「あッ、んッぁっう、くっァ…ぁ」
(理性だけは保てるようにしよう…自我を忘れてしまえば俺はもうだめだ、)
モブ1「ねぇ、このえっちな音。どこから出てるか分かる?」
小峠「喋んじゃねぇ外道が…ッ」
モブ1「おー怖い怖い笑」
モブ2「お、急に反抗してきたね笑、俺らに反抗したらどうなるか分かってんの?」
モブ2「おい、激しくな、」
モブ1「分かってるよ笑」
小峠「ぁっだめだ、んッァ、」
小峠「やだッ、そこ気持ちいいッ…ぁっ」
モブ1「どう?前も後ろも擦れて気持ちいい?小峠さん可愛い…キスマつけていい?」
小峠「んッぁっ付けて…良いからもっとシてくれ…んッはぁッ」
後ろからも前からも
どうにかこうにかして隙を見て反撃した方が良かったのだろうが
あの時の俺の理性はぶっとんでたし
多分反撃しても弱すぎて無理だっただろう
その頃天羽組内は…
和中「親っさん。華太はまだですか。もう外に出て時間が経ちすぎています。」
和中「俺の用事が終わっても帰ってこないなんて変です」
小林「えーまじー?あいつ死んだんじゃないのー?」
和中「小林…縁起もないこと言うんじゃない」
親っさん「小峠がやられるとは思えないな。
小林と和中。情報を集めてくれ」
和中・小林「わかりました」
天羽組内は俺が居なくなったことに対して相当
ザワついていたようだ。
その後は野田の兄貴や須永の兄貴も動いてくれたが
特に小林の兄貴と和中の兄貴が先陣をきって動いていたらしい。
〜4日目〜
4日が経った
俺はここからダメになっていく。
モブ1「小峠さん!今日は俺だけ来ましたよー!」
小峠「あぁ、来るんじゃねぇ外道が…」
モブ1「もーそんな怯えないで笑そーんなつれないこと言わないでくださいよ!昨日もあんなに気持ちよさそうだったのに!笑今日も楽しみましょうね小峠さん♡」
拐われた日から俺は行為の時だけは手錠だけはめられて
それ以外は鎖で結ばれていてもう手も足も出ず絶対に逃げられない状況だった。
ご飯も与えられているがとても質素で、もう反撃出来る力はなかった
しかもここはちょっと広めのコンクリートの部屋でもし仮にこれが取れたとしても
ドアには固い鍵がかかってて今俺には開けれない
もう誰かが助けに来ない限り俺はこの部屋から出れなかった。
そんな俺の精神は段々崩壊していく。
そんな俺にも秘策があった
こいつらは毎回行為の前に薬を飲ませる
俺は今日もてっきり薬を飲ますと思っていた。
その時は薬を吐いてどうにかしようと思っていた。
だがそんな俺の秘策は儚く散る
今日は何故か相手は注射で俺の体に薬を打ち込んだのだ。
こうなれば俺も抵抗は絶対に出来ない。
小峠「くそっ!!やめろ!」
モブ1「小峠さん今日試しでめっちゃ強いの入れたんで多分すぐ効いてきますよ」
そいつの言葉通り3分もすれば俺の体は熱くて
体は触れられるだけでビクついた。
確かに薬はいつものより明らかに強かった。
そうなれば俺は自我を忘れ
行為に対して強欲になる
どういうことか薬を入れられると
自分じゃない自分が出てきて
猛烈に目の前にいるこいつにめちゃくちゃにされたくてしょうがなくなる。
小峠「あァ…ッ」
モブ1「めっちゃくちゃにされたそうなその目。伝わってきますよ小峠さん」
モブ1「僕にヤられたくてしょうがないんでしょ?お望み通りしてあげますよ」
俺はそのまま壁に手をついてバックで攻められる。
気持ちいい。もうなにもかもどうでもよかった。
小峠「はッ…キスして…ぁっだめ、こっち見て口にキスしろ、舌出せッ…」
モブ1「小峠さんって…ッ以外と性欲強いんですね笑 身体中に僕の印を付けて、もう僕以外でイけなくしてあげるから…ッ」
小峠「ン”ッ…はぁっ、気持ちいい、もっと激しくして、お願いもっとおかしくしてくれ頼む…んくっァ、んッ、」
モブ1「落ち着いて小峠さん…笑良くしてあげるから…ッ。この部屋の床じゃ横になると痛いよね。あっち行こっか」
俺らはそのままコンクリートの部屋を出て
ある部屋のベッドに移動する
その時手錠を外された。
絶好のチャンスだ
昨日までの俺なら速攻逃げ出していただろう。
だが何故か今日の俺の頭は逃げることより
こいつにめちゃくちゃにされたいという
欲が勝ってしまった。
モブ1「あれ、逃げないの?偉いね」
小峠「途中だから、やッ最後までしてくれるんだろ、?なあッ、」
小峠「はっッ、だめ、っ気持ちいいッ」
モブ1「ふふ、可愛い、気持ちいいならダメじゃないでしょッ、?」
小峠「あッぁ…!はっ、はっァ、」
モブ1「明日は別の人も連れてきてあげるからねッ、」
小峠「お前以外とはヤりたくないッ、んッぁっ、あ、あッ…するならお前だけッ、にして、っ」
モブ1「何それ可愛いって…、その代わり小峠さんのその顔を見ていいのは僕だけね、キスマも沢山つけてあげる、もう嫌って言っても聞かないよッ…、?」
冷静になれば俺は変なことを言った。
おかしくなっていた。狂ってた。
けどあの時はほんとにあいつだけにめちゃくちゃにされたくて
こいつとこのまま死んでもいいと考えるほどだった。
薬の威力は底知れない。
小林・和中視点
和中「伍代。実は華太が居なくなって4日が経った。俺らで情報を探ってるが何も掴めない。なにか情報はないか。」
伍代「え、あの小峠君が?ごめんだけどその情報は無いな…俺もなにか探ってみるよ」
和中「そうか、感謝する…」
小林「ねーおまえ華太見なかったー?」
別モブ「ひ、ひぃ小林だ、!!こ、小峠は見てないぞ!!」
小林「ふーんお前使えない、必殺グリングリーン!!」
別モブ「ぐえぇ!!」
小林「華太…どこだぁ…?」
〜1週間目〜
もう俺は完璧に性の奴隷と化していた
俺の体は既にアイツに支配されていて
この体は随分と欲求不満になるスピードが
早くなっている
自分でその欲を満たすために自慰行為しても
全然足りなくて
アイツが来るまで己の欲の強さに苦しむ
小峠「ん…足りないッ、気持ちよくない、ぃ」
バンッ!!
!!
このドア音は帰ってきた音だ、
階段をおりてくる音が微かに聞こえる
嬉しかった。早く来て欲しかった
犯して欲しい。めちゃくちゃにして欲しい
ガチャッ…
モブ1「あれ、小峠さん、?自分で慰めてたの?」
小峠「ち、違ぇよ、お前がすぐに挿れられるようにしといたんだよばか」
モブ1「薬なしでも言うこと聞いてくれるようになったんだね小峠さん♡」
小峠「喋る暇あるなら早く挿れて腰動かせ」
モブ1「はーい小峠さん…ってすご、もうトロトロじゃん、しかも中も最初あんなにキツかったのに今はもう僕専用の穴になってるね♡」
モブ1「ねぇ今日は小峠さんが上に乗って動いてよ」
小峠「じゃあお前は寝転がれ」
小峠「よし、ヤるぞ、」
俺の腟内は既に濡れていて
こいつがブツを勃たせると
ヌルッと入った
俺が動く度に卑猥な音が鳴り響く
小峠「はっ、やっぱ気持ちいいッ」
小峠「あっんッ、ん、ッ」
モブ1「小峠さん乳首舐めさせて」
小峠「んッ、はいっ、はっ、っん」
モブ1「んッ…ふっッ、どお?気持ちいいでしょ?もう僕から離れられないよ」
小峠「お前だけは俺が離さねぇ、はっ、っんぁっだめ気持ちいいッ」
モブ「ふふっ、この体ももう僕の噛み跡とキスマでいっぱい…最高だね」
これこそまさに共依存
俺らは
相手に依存して相手に依存されてたんだ。
すると一人の男が部屋に入ってくる
??「おい!天羽組の小林と和中が来るぞ!」
モブ1「なんだって…一応例の部屋に誘いこんどけ。」
モブ1「もしあれが成功したらこの小峠さんの様を見せてあげよう」
兄貴がどうにかして場所を特定し
俺を助けにきたのだろう。
俺は兄貴達が来たということを聞いた時
歓喜ではなく焦りが俺を襲った
もうこいつとすることが出来ないという可能性が頭をよぎる
いやだいやだ
パニックになりかけてる俺をみてあいつは俺に話しかける
モブ1「ははは!大丈夫だよ小峠さん」
モブ1「今にヤツらに屈辱を味あわせてやるから」
俺らが行為を再開して数十分後また男が入ってきた
今度は眠ってる小林・和中の兄貴も一緒に
モブ1「そこに縛ったあと起こせ、この様を見せてやろう」
数分後拘束が終わったのか
準備をしていた男が水を2人にぶっかけて
部屋を出ていく
小林「ッ…」
和中「なんだ…?」
小・和「か、華太!!!!」
小峠「おい早く続けろ今度はお前が動け。俺はもう疲れた」
モブ1「おっけー♡」
小峠「んッぁっ、そこ気持ちいっい」
和中「華太!何してる!!早くそいつから離れろ!」
モブ1「ちょっと横のヤツうるさくてイラついたから激しくするね」
小峠「あ”ァッ…!奥当たってッ、!」
小林「くっそーまじでほどけねぇー。」
小峠「いつもみたいにキスマ付けて」
和中(まさかこれ全部キスマの痕か、?!も、ものすごい量あるぞッ、)
小峠「んッぉ、奥良いッ…ふっッぁっ、」
小峠「キスして…」
モブ1「いいよ…んっ、ん、んはっぁ」
小峠「んぁッ、ん、」
和中「華太!!しっかりしろ目を覚ませ!!!」
モブ1「もーうるさいなー僕は小峠さんと楽しんでるのにさぁ」
モブ1「小峠さん、ほら腰上げて」
小峠「こ、こうか?」
モブ1「そう、そしたらもっと気持ちよくなるから、こっちに腰寄せて…」
小林「おい華太ー。まじでお前どうしたー?」
モブ1「ちっ。もうほんとにうるさいなぁ!」
小峠「ん”ッァ”!はっ、っんやばっ、ちょっ、これッ、気持ちいいもっと、もっと動いてッ、」
和中「ッオラァッ!!」
モブ1「!!!??!」
和中「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。俺の好きな人に手を出すなど許されぬ行為…ッ。だるまになっとけ!!」
小峠「ッ!!!!」
小峠「ぁっ、あぁぁ、おい、まって、死なないでまだ、俺の事もっと、さ、?ねぇ」
小林「和中ー俺もほどけー」
和中「華太…どうしたんだ…」
小峠「俺に触るな!!!俺に触れていいのはこいつだけだ…なのになんで、。」
和中「小林…ちょっとまて」
小林「ッあーがち手ー痛えわー、おい和中こいつ連れて帰るぞー」
和中「嗚呼…」
親っさん「なに…そうか、」
小林「今は別室に隔離していますが、依存が進行していて…俺らもあいつがキレたら何しでかすか分かりません。あいつはやる時はやる男です。俺らでさえ止めれなくなってしまっては組が…」
和中「ですが絶対何とかしてみせます。」
ガチャ
和中「華太…」
小峠「近づくな!!!この人殺しが!」
和中「身体、こんなになるまでヤったのか、このキスマはお前がお願いしたのか、?」
小峠「あぁ、そうだ、あいつは俺を愛してた。俺もあいつもお互いを愛し合ってた。なのに!!それを、お前がッ…うぅ、」
和中(依存とはこんなにも怖いものなのか…)
和中「なら私が抱いてやる。こっちに来い華太」
小峠「ッは…?」
和中「あいつよりお前を気持ちよくしてみせる…」
小峠「な、なにいっt」
和中「んッ…っ、息が出来なくなるまでキスしてやる…この体も俺が上書きして、お前は俺に依存するんだ…ッ」
小峠「くっァ、!!んッぁっ、はっ、」
和中「ほら挿れてやる、脱げ。」
和中「はぁ…脱がないなら俺が脱がすまで」
小峠「うわっ、!」
和中「挿れるぞ…ッ、きっつ…!」
小峠「ァ…でっか、ちょっとまって切れるッ、って」
和中「あんなのより俺の方がいいだろ、慣れたら気持ちいいさ…」
小峠「ぁっ、だめッぁっもっと突いて、もっと激しくしてッ、あ、兄貴ッ!」
和中「んッぁっ、くっァ…ッ」
和中(兄貴、?ちゃんと俺の事は理解しているのか、?)
小峠「もっと激しくッ…!んッぉ、はっ、はっ、っんぁっだめ、くっァ」
和中「片足…上げろ、」
小峠「ぁっ奥まで入って、やっッ…ァ」
和中「華太…ッァ、俺を見ろッ…俺が誰だかわかるかッ…」
小峠「和中…和中の兄貴ッ…ァ、気持ちいいッぁ、」
小峠「兄貴、 ッ…俺、すごく気持ちいいですッ…ァはっ、っん”」
和中「お前体力だけはあるなッ、だがまたへばるんじゃないぞ…あッァはっ、」
小峠「兄貴こそッ…ァ、まだまだへばらんでくださいよ、ん、、くっァ…はっッァ」
小林「おー華太。もう暴走期間は終わりー?」
小峠「は、はい?」
小林「え”。お前覚えてないの?」
小峠「なんか色々記憶が飛んでて3~4日分の記憶と所々の記憶が無いんです…」
小林「お前めっちゃおかしくなってたよーほらこのビデオ」
小峠「ちょ、小林の兄貴!なんでそれを!!」
小林「この華太可愛いからこれ俺もっとくわー」
小峠「や、やめてください!」
小峠「てかそもそも俺暴走してたんですね…」
和中「それを抑えたのが私だ。」
小峠「わ、和中の兄貴…だ、だから昨日…?!」
小林「え?昨日何かあったのー?教えてよー」
小峠「あ、あはは」
和中「聞くな小林。まあ一線は超えたとだけは言っておこう。」
小峠・小林(いやそれもうほぼ言ってる…)
てことでこの長いお話がやっと終わりました!
ちなみに小峠を監禁していたモブさんは
イケメン好青年とだけは言っときましょう
結構○すか迷いました^^b
次はリクエスト作品作成中なのでお楽しみに!
別のリクエストもお待ちしてます(^_-)
それでは次の作品でお会いしましょう!
コメント
4件
わなのだやって欲しいです!