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〜 強制オーガズム部屋 〜
ー リクエスト作品 ー
今回のお話は
久我 × 紅林(女体化) デーす^^
でも女体化を文にするの苦手なのでかあまり伝わらないもしれないです😭ごめんなさい💦
設定は、
ある部屋に2人で閉じ込められて5回〇かないと
出られないよーって話です
最高に面白そうですね^^b
あ、この話は久我目線です!
途中知らない単語が出てくるかもしれないので
その時は検索お願いします(; ;)
では是非お楽しみください!!
それでは
LET’S START❕🔜
俺の名前は久我虎徹
久我「ッ…」
久我「ちっ…なんだくそ頭いてぇ…たしか道歩いてたら後ろから殴られて…」
久我「え、これ紅林?え?これ、おっp」
意味もわからず変な部屋に閉じ込められてしまった新進気鋭の極道だ。
紅林「ん…?」
紅林「え、なんだここ」
紅林「え、久我?ってなんだこの体、何が起きてんだこれ…」
久我「俺もわかんねぇよ…ん、?何だこの紙」
『この部屋は5種類の体位でオーガズムを感じてもらいどちらかがイかないと出られない部屋になっています。今から3分間お2人には別々の部屋に移動してもらいその後に行為を1分以内に開始してもらいます。もし出来なかった場合部屋の鍵は永』
久我「え…途中で終わってるし、なんだこれ」
アナウンス「それでは今から3分間左と右の部屋に入って頂きます。入る部屋はどこでも大丈夫ですので、今から入ってください。入った後もアナウンスは続きます。」
久我「まぁとりあえず行くか…」
紅林「え、久我行くのか?」
久我「まぁ早く出ないと組にも迷惑かけちまうし、ま、まぁ後は、……、…。」
紅林「え?」
久我「ちっ。なんでもねーよ早く入れ。俺は右側の部屋に入る。」
ガチャ
なーんだ。別になんもな、
プシューーー
!?
なんだ?!なにか音はするが何も見えない、
なにか出てるのか?
音からしてなにかが部屋を充満してることはわかる…が、
特に何も変化は無い
吸っても大丈夫なのか…?
アナウンス「残り2分」
アナウンス「残り30秒」
んッ…身体があ、熱い、
なんなんだよこれマジで…ッ
アナウンス「3.2.1 終了です。部屋から出てください」
ガチャ
久我「く、紅林、何だか身体が変なんだ…ッ」
紅林「久我もか…っ、」
アナウンス「体位1 騎〇位」
くっそ、部屋に入れさせたのはこういうことか
今から1分以内にやらねぇと…
ちゃっかりベッドも用意されちまって
なんなんだよもう
やるしかねぇか…
久我「紅林来い」
紅林「おい、久我、ほんとにやるのかッ、?」
久我「やんねぇとどうなるかわかんないだろ」
久我「時間が無いんだ。早く俺の上に乗っかれ」
紅林「わ、分かった。」
久我「うぉ、めっちゃ勃って…る、」
紅林「い、いれるぞ、ってここでいいのかこれ…」
久我「時間が…っ、あーもう、ばかかここだろ…!」
紅林「あ”ァ…ッぁっ、!」
久我「きっつッ…!」
紅林「あ”ッ…ぅ、ちょっとまって…ッ」
久我「んッ…はっッ、あぁっ…!」
紅林「く、久我、はやい…ッ!」
久我「そんなのっんッ、しるかよッ…笑」
紅林「はぁッ、もう無理ッ、」
久我「ん”ッ…はァ」
久我(1回だけでこの体力の消耗だとあと4回持つか…?)
アナウンス「体位2 対面〇位」
紅林「え、ッちょっと休憩しなi」
久我「しねーよ、笑」
久我「軽っ!よし、やるぞ」
紅林「ちょっ、と、あ”ァ…ッ、!はっ、ァ」
紅林「ま”っ…、く、久我…ぁ、ぬ”けッ、」
久我「うるさい」
紅林「んッ…、ッ、息できないッ…!はっ、ぁ」
俺に突かれて喘いでいる紅林は
すごく可愛かった……
久我「い”っ、あぁッはっ、ァ」
紅林「む”り”ッ…、イクッ…、あッ…ッ」
紅林「ん、はぁ…ァ、」
アナウンス「体位3 ロールスロイス」
紅林「はぁ…ッ、ん、な、なんだそれ」
久我「俺が知ってる心配するな」
紅林「く、久我、一旦落ち着け…ッ」
紅林「ちょっと…ッ!」
紅林「あぁ…ッ、!あ”ッ、気持ちい”い”ッ」
紅林「久我のッ、奥に当たって…ッんッ」
久我「あっ、はッ、ん、ッ」
紅林「まって、久我ッ、イ”ッ…ちゃう、」
紅林「あ”…ぅ、だめ、ッ、も、むり、はぁッ、くっ…あ”ぁ…ッ」
アナウンス「体位4立ち○ック」
紅林「久我ッ、ほんとにまっ、」
久我「待てないっ…」
紅林「あ”ッ、奥はいって、るッ…!」
久我「うぁっ、気持ちい、、ぁっ、」
紅林「は、ッばか、そんなに激しくッ、したら、んッ…ァ」
紅林「久我ッ、もっと奥突いてっ、ぇ」
久我「ん”、ぁだめだもうイク…っやばっ…」
紅林「んぐッ、あ、はァツだめ、ッ」
久我「はぁ……ッ」
紅林「うッ…ァ」
久我「次が最後か、紅林頑張ってくれ」
紅林「なんだこれ、体がッ、痙攣してッ…ァ」
アナウンス「体位ラスト 正○位」
久我「紅林、こっち…」
紅林「あ、ッまってまだ痙攣とまってないツ」
久我「大丈夫、丸まってないで足開いてくれ」
紅林「や、やだ」
久我「…ッ!」
紅林「!!!」
紅林「く、久我、ほんとにちょっと待ってこれ以上やったら…」
久我「しーらない」
久我「あァ…ッ、」
紅林「ん”ッ、、ん、ァ」
久我「何今更声抑えてんだよッ…最後なんだからもっと喘げよ笑」
久我「なあ、紅林…?」
紅林「あ”ッ、!いやまって久我、あ、ッだめイ”クッ、あっ、」
紅林「んぇ、?久我、な、なんで抜いた、」
久我「ここでお前がイったらおわっちまうだろうが」
紅林「え、?」
久我「いやもっと紅林と……、…。」
紅林「ん?なんて言ってるんだ、?」
久我「気にすんな…」
久我「ここぐちゃぐちゃじゃん、笑もうこの穴は俺専用か?笑」
久我「手とか入れたらどうなんの?」
紅林「ん”ッ、ほんと、だめすぐイッちゃうから、あ”ッ、やだ」
久我「イク時は言えよお前がイッたら終わっちまうからな」
紅林「う”ぁ”、ここダメ、!気持ちいッあ、久我、イッちゃうあ、イク、やっ、」
久我「はーい手はもう終わりー」
紅林「ん、っは」
久我「10分耐えればイかせてあげる」
紅林「はぁ、ッ10分、?そ、そんなに耐えれない」
久我「紅林ならいけるだろ?笑」
紅林「ちょ、ちょっと、!縛ったら、動けない、ッ!」
久我「体えろすぎ、笑」
久我「ん”ッ…ふぅッ、くっ」
紅林「い”や、ッ、うぁッ、はツ、あッ、、!」
久我「んっ、んっ、あっ、、はァツ」
紅林「久我ッ、あっ、そこだめって、ばッ、!」
久我「うぁッ、紅林力抜けって…ッ」
紅林「あっうぁッだめまってッ、やッ…だ、」
久我「あ”ッ、やべ俺がイきそうッ、」
紅林「イ”ッ……く、あ、、ッん”」
久我「ダメ紅林ッ、う”あ、ッ」
紅林「あぅ、やばいッあ、うぁッ…」
5分経過ー
紅林「はッあ、久我、も、いい、ッ?」
久我「だーめ♡」
紅林「んっ、ふッ、は」
紅林「キス…ッ、い、息できないっ」
久我「ほんと…えっ、ろ、」
久我「んっ、、」
紅林「い”ッ…た」
久我「ここがいい、か?」
紅林「あ”ぁ”ッ、!!そこだめって、」
紅林「ああっ、もう無理ッ無理、!久我お願いイかせてッ…!」
久我「もう…しょうがないな…」
紅林「んッあッ、はっきもち、っ」
紅林「あぅ、イきそうッ、」
久我「俺も…ッイく、」
ガチャッ
久我「あっ…はぁ、ぁ」
紅林「ん、はァ…ッ」
紅林「終わったぁ、」
ぼふんっ
紅林・久我「!??!」
久我「お前ッ、」
紅林「か、体が戻った…」
久我(な、なんか急に気まずいな…)
久我「じゃあ出るか。俺兄貴たちが待ってると思うから」
紅林「う、うん」
その後京極組内にて ー
守若「あ〜!佐古ぉ〜!久我いたぞぉ〜!」
佐古「えぇ!??!」
高砂「あら、今までどこにいたの?私達探したのよ」
久我「すいません。紅林とちょっとそこまで行ってまして」
その頃の紅林は ー
紅林「腰いてぇ…」
紅林「これじゃ働けねぇよ…いてて、」
紅林「でも紅林…いい体してたなぁ。」
はい!これで終わりです!!
遅くなって申し訳ないです!!
ついに私の受験シーズンが終了して久しぶりにTERRORを開くことが出来ました😭
お待たせしてしまい申し訳ないです
いまからいろんなリクエスト答えるので
どんどんリクエスト送ってくださいネ😉
それでは次回の作品で会いましょう
(長らく開かずに続きを書いたので内容が少しおかしくなってても許してください(^^) )