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モブさんはわたあめとポップコーンの刑に処しましょう!、あんな53でも子供達を喜ばせれるお菓子になれるんですからね 小湊受け良すぎますよ...
【“R18”指定だよ!流石にッ‼︎/////】
※衝動的に書いたやつ(久々に書くのがこれて…殴)しかも集団RP…地雷の人ごめん‼︎‼︎
※モブ×小湊圭一(は?)
※濁点喘ぎ有り、とにかくエt表現爆発してます
※通報しないでください
※苦手な方はスクロール
※創作展開なので、本家様にはございません
※ほぼほぼセリフ
ー羅威刃ー
小湊圭一「ふーん、今日は組織の粛正なんだ~」
城ヶ崎「ここの奴らが目障りだ、それに俺の障害になる…だから消す」
小湊圭一「怖いな~、城ヶ崎さんは。でも組織相手ね〜、半グレでも時間かかりそう」
城ヶ崎「お前ならできるだろ?、」
小湊圭一「まぁね~♡、じゃあいってきま〜す」
城ヶ崎さんからの依頼でとある組織を粛正しにいく小湊くん
ー粛正対象の組織ー
小湊圭一「お邪魔しま~す、羅威刃が粛正に来ました〜♡」
モブ1「あ?なんだ、カチコミか?」
モブ2「たった1人でとかなめてんのかよ」
小湊圭一「(うわ、結構人数いるな~、こりゃぁ時間かかりそ〜…)」
「まぁ、結局結果は同じだけど♡…」スッ
刀を構え、いつも通り斬りかかろうとする…その時だった
モブ1「今だやってやれー!」
プシューーーーッ(睡眠ガス)
小湊圭一「わッ、何これっ…煙?!…っ、何…急に眠気、が…____」
バタッ…
罠に引っかかってしまった小湊くん、どうやら入り口に睡眠ガスを仕掛けていたらしい
小湊圭一「…ん、んーー…」
モブ3「なぁもうよくね?」
モブ2「ダメに決まってんだろ」
モブ4「おいもう起こすぞこいつ」
小湊圭一「(何の話…何か聞こえる……)」
モブ2「おら!起きろ‼︎」
ベシンッッッ(お尻叩く)
小湊圭一「ひやッッ!、っ、いきなり何すんのさ?!」
モブ(ボス)「ほぉ、かなり反応がいいな」
モブ2「今回当たりでは?笑」
小湊圭一「は?、何の話してるの、それより、縄解いてくんない?これじゃあ粛正どころじゃないんだけど?」
モブ3「粛正って、お前ぐらいのガキが俺らに勝てると思ったのかよ」
小湊圭一「うるさいな〜っ、はーなーせーっ」ジタバタ
ボス「暴れてるな…面倒だ、もういいぞヤれ」
小湊圭一「へ?何、僕のこと殺すの?」
ボス「いいや、殺しはしない」
小湊圭一「だったらヤるって…」
モブ3「こーいうことだよ!」
ガバッ(後ろから小湊の足を無理矢理開く)
小湊圭一「⁈…は?何して…」
モブ2「ヤるってのはそういう意味だよ。笑」
小湊圭一「え…、……」
ボス「ふん、どうした、怖くて声も出ないのか?」
小湊圭一「怖い?…ふ、あはは、ふざけないでよ〜」
モブ4「ふざけるだ〜?」
小湊圭一「そうだよ?だって、僕をやるとかオニーサン達趣味悪いね〜?♡笑」
モブ1「てめぇ、何だその態度は」
小湊圭一「男に発情してるんでしょ?うわ〜キモ〜笑♡(まぁどうせ、挿れる場所なんてないもんね〜♡)」
モブ3「このくそガキ…!」
ボス「まぁいいだろう、そこまで云うなら思い知らせるだけだ」
小湊圭一「ふんっ…(どうせできないくせに…!)」
モブ2「なら、後悔させてやんよ!…」
バサッ(服を脱がす)
小湊圭一「!、本当しゃれになんないって…」
モブ2「おい、こいつのこと抑えとけよ」
モブ4「へいへい」
グイッ
小湊圭一「っ‼︎…」
ズボッ(口に)
小湊圭一「んぐっ?!(は、?)」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ×??
小湊圭一「んぶッ、ぅッえッ、んーーッ…!」
モブ2「歯ぁ立てんなよこら」
小湊圭一「んぅーーーッッ…!‼︎(嘘でしょ?、本当にするの?キモチ悪いッッ、)」ジタバタ
モブ3「ほら後ろも覚悟しろよ、」
小湊圭一「んぅ?!んーんー!!ッ(ヤバヤいヤバいヤバいっ!なんとかしなきゃッ)」
ズチュンッ(解さず)
小湊圭一「んぐッ⁈///、んぅう〜ッッ‼︎///」
モブ2「おら出すから、飲めよ」
びゅびゅびゅッ
小湊圭一「んぐぅッ///…おぇッゲホッ、うぅッ//(き”も”ちわる”いっ…///)」
ぐちゅんッパンパンパンッッ♡×⁇
小湊圭一「んはッ///ぁあッ!///やめッあ///」
モブ4「最初に煽ったのはお前だろ、自分を恨むんだな。笑」
小湊圭一「いやッ///やめぇッ///ぁッ…いやぁ///」ゾクゾク
モブ3「まだ動くからな!笑」
ズチュズチュズチュッッッッ♡×⁇
小湊圭一「は、ぁッッ///、痛ッ///いやぁあッッ、//////」
ボス「あとは好きにしろ、俺はあとで戻る…」
小湊圭一「い、いやッ///助け…!///」
バタンッ(扉が閉まる)
(こっからエ…がひどいくらいある)
(後背位(バック)でして、前からいじられてる感じに想像してください…)
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ♡♡×⁇⁇
小湊圭一「ひっ…‼︎♡やぁ、らめぇっ♡♡んっ…ひっ!♡、あぁあッ♡♡///」
モブ1「おら、もっとなけザコ」
モブ4「こっちも忘れずにな」
くりゅくりゅくりゅ♡♡×⁇
小湊圭一「やらぁッ♡、んッ、あん♡///ぁ、や”めぇッ…♡ふぁ♡♡///」ビクビク
モブ3「最初よりもカワイくなったじゃねえか。笑」
モブ2「こっちの方がお似合いだな笑」
小湊圭一「もうやらッ♡、し”んじゃうぅッッ♡♡//////泣」ビクビク♡
モブら「プチン)」
(正常位のやつで1とヤってる)
ずぽっずぽっずぽっ♡♡×⁇⁇
小湊圭一「んあッ♡あっ♡あ♡やめ、てぇッッ♡//////泣」ギュッ
モブ1「締め付けながらよくいうよなぁ?」
モブ3「しがみついてるし笑。イキまくってるのによ〜」
小湊圭一「ごめ、なかッ…謝ってる、のに!♡、おねが、ゆるして…ッ!♡♡///泣」
モブ4「許してだってよ?どーする?」
モブ2「もう一戦してからだろ?笑」
小湊圭一「そ、そんにゃぁッッ///♡泣」
4、3「「あと、次は2人同時にいれるぞー?笑」」
小湊圭一「ひ、え…?ッッ//////泣」
(小湊くんが跨るかんじに乗せられてる体位…)
ずぽっずぽっずぽっ♡ぐちゅんックチュクチュクチュ♡♡×⁇⁇
小湊圭一「ん” はっ…♡♡、はーっはーっ♡、くるっ♡♡、んぅッうっ♡♡こえやらぁッ//////泣」
モブ3「胸いじられて感じまくってるくせによぉ。笑」
モブ2「ここからだと凄い見えるぞー?」
小湊圭一「いやぁッッ…♡みないれッッ////♡♡もうやらぁ///泣」ビクビク♡
モブ1「まだまだヤるから絶対トぶなよー?」
小湊圭一「もう無理”ぃいッッ//////泣…♡♡」
ぐぽぐぽぐぽッッ♡♡×⁇
小湊圭一「あーーッッ♡♡っらめッッ♡♡ぐぽぐぽやらぁ〜ッッ♡♡こわれりゅ〜ッッ//////泣」
ーそれから数時間後ー
小湊圭一「はーっ…♡、はーっ…♡」ガクガク
モブ2「マジでもう壊れかけじゃねえか。笑」
モブ3「こうなったらもうアソベねえな」
小湊圭一「はぁッ♡…はぁ…(やっと、終わる…こいつら絶対殺す”ッッ‼︎)泣」ガクガク、ドクドクドク…♡
モブ1「そろそろ殺すか?」
モブ4「それはボスが帰ってから…」
ガタン‼︎
モブら「?!」
城ヶ崎「遅いと思ってきてみれば…お前ら、人のもんに手ぇ出して、よほど死にたいみたいだなぁ?…」
モブ3「な?!城ヶ崎賢志?!」
小湊圭一「あ…あ…城ヶ崎”さ”ん”ッッ…//////泣」
バババンッッ(一気に三発打つ
モブ3「ぎゃふッッ」
モブ1「ぐはッッ」
モブ4「ぐえッッ」
モブ2「わ、わあああ、やめてくれ‼︎」
城ヶ崎「ふん、口ほどにもない…小湊、立てるか?、こいつはお前が斬れ」
ガチン(刀を渡す)
小湊圭一「う…く…」フラフラ ギュッ(刀を握る)
モブ2「ひ、やめ、やめてくれえええ!」
小湊圭一「お前らなんか…ッッ全員くたばれクソがあああああ‼︎泣」
ザシュッッ
モブ2「ぎゃあああああ…」チーン
小湊圭一「はぁ、はぁ…///、あ…」倒)
サッ(城ヶ崎さんが小湊くんを支える、そしてすぐ姫抱き)
城ヶ崎「……大丈夫か…?」
小湊圭一「すぅ…すぅ……///」寝)
城ヶ崎「(…1人で行かせたのが間違いだった…すまない、圭一…)」
END
あ、ボスは既に東雲ちゃん達になぶり殺されたので★(((((((((((殴