華音です!
もう、化学が訳わからにゃい
分からなすぎて頭痛してきた…
⚠️華=華太
⚠️女体化
⚠️エロ
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華「あ、あの!茂夫さん…」
伊集院「ん?どうした?華」
華「今日って…その…バレンタ…イン…..じゃないですか…だから…その…」
華が私の目の前に出したのは赤くラッピングされた箱だった
伊集院「もしかしてチョコかい?」
華「///…..は、、い…」
伊集院「ありがと華、美味しくいただくよ」
そのまま箱のふたを開けると中には2つのチョコが入ってた、しかも綺麗にデコレーションされて
華「て、手作り…なんです///」
伊集院「………….なら、今食べて感想を伝えようか」
華「!」
パク
伊集院「はなッ…チュ、ヂュルヂュル」
華「!?….は”ぁ…し、し”げおさ…ん”ぅぅ”!♡♡」
チョコを咥えるとそのまま華の口を塞いだ、それに驚く華はしばらく抵抗していた
伊集院「グチャグチャ」
華「(ヤバい…チョコ…食べさせられて…りゅ)ん”ん、んん”ぅ!.♡♡…ん”んん”♡♡」
舌が絡み合い、チョコをお互い飲み込んでいくと徐々に身体の内側から熱を持ちはじめた
伊集院「プハッ….とても甘いチョコだね」
華「はっ……♡はっ……♡」
伊集院「さ、寝室に行こうか」
華「は、はいッッ♡」
伊集院「また、媚薬を盛るとは…懲りないな華は」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
華「あんッ♡、あんッ♡、ご、ごめん”なひゃい”!♡♡…で”もッ、、んっ”♡…し、し”げおしゃんとシ”たく”てぇ”!♡♡♡♡ 」
伊集院「可愛いこと言うじゃないか♡」
この日. 華は眠れなかったらしい。
凛華は流川くんが面倒みてました(^-^)
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どうだったでしょうか!
明日はバレンタイン!
一昨年、好きな人にチョコをあげたのが懐かしいです…
もう…去った関係ですが…
では また!
(°▽°)
コメント
18件
最高!化学がんば☆華音ちゃん好きな人いたの!?好きな人にチョコ渡すの緊張するのわかるよ~去年が懐かしいや...
バレンタイン伊集院と華ちゃん最高です♪♪