やっぱ♡1000は欲張りすぎたか、、、
休憩できたし、最終話書きます。
「ん、、、」
起きた時、俺は心臓が飛んだかと思った((
、、、なんで、俺るぅちゃんと寝てるの⁉︎
しかも抱きついてるし、、、
「んぅ、、、莉犬?起きてたんですか?」
「あっ、るぅちゃん、、、なんで抱きついて寝てるの、、、」
「なんでって、、、莉犬からの抱きついてきたんですよ?」
「へ?////」
「すきって言って抱きついてきたの、覚えてないんですか?」
「は?///え、え?///」
「その反応は、本当に僕のことが好きなんですね、」
「、、、コクッ////」
「じゃあ、、、、」
「僕も、莉犬のことが好きです、僕と付き合ってください!」
「っ!、、、はいっ、お願いします////」
「やった〜♪これからいっぱい愛でます♡」
「お、俺もいっぱいるぅちゃんのこと癒す////」
「どうやって?♡」
「え、あ、///、、、チュッ」
「っ⁉︎///、、、今から抱き潰します♡」
「っ〜〜〜〜/////」
こんな終わり方でよかったのだろうか、、、、
やっぱノベル向いてねぇや((
まぁ、少しでも楽しんでいただけてたら幸いです。
またそのうち新しい連載出しますね。
それではおつりなー!
コメント
1件
終わってしまったぁ😭めっちゃ楽しい物語でした!