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やっぱ♡1000は欲張りすぎたか、、、

休憩できたし、最終話書きます。







「ん、、、」


起きた時、俺は心臓が飛んだかと思った((


、、、なんで、俺るぅちゃんと寝てるの⁉︎


しかも抱きついてるし、、、


「んぅ、、、莉犬?起きてたんですか?」


「あっ、るぅちゃん、、、なんで抱きついて寝てるの、、、」


「なんでって、、、莉犬からの抱きついてきたんですよ?」


「へ?////」


「すきって言って抱きついてきたの、覚えてないんですか?」


「は?///え、え?///」


「その反応は、本当に僕のことが好きなんですね、」


「、、、コクッ////」


「じゃあ、、、、」


「僕も、莉犬のことが好きです、僕と付き合ってください!」


「っ!、、、はいっ、お願いします////」


「やった〜♪これからいっぱい愛でます♡」


「お、俺もいっぱいるぅちゃんのこと癒す////」


「どうやって?♡」


「え、あ、///、、、チュッ」


「っ⁉︎///、、、今から抱き潰します♡」


「っ〜〜〜〜/////」




こんな終わり方でよかったのだろうか、、、、

やっぱノベル向いてねぇや((

まぁ、少しでも楽しんでいただけてたら幸いです。

またそのうち新しい連載出しますね。

それではおつりなー!

この作品はいかがでしたか?

329

コメント

1

ユーザー

終わってしまったぁ😭めっちゃ楽しい物語でした!

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