フィッシャーズ心霊スポ

シルク「どうも！」

シルク「フィッシャーズのシルクです」

ンダホ「ンダホです」

モトキ「モトキです」

マサイ「マッサイ」

ダーマ「メガネです」

ザカオ「ザカオです」

シルク「今回は、心霊スポットに行きたいと思います」

ザカオ「もぉ〜嫌だ」

ンダホ「えぇ〜怖いから辞めようよ」モトキ「何か楽しみだな〜」        

シルク「今から行く心霊スポットは、〇〇〇です」

マサイ「うぉぉおおお」

シルク「静かにしなさい」

シルク「〇〇〇何ですけども普通に映るみたいです」

マサイ「危ないじゃん」          

シルク「それでも頑張ろうと」

ンダホ「いぃ いぃそんなのいぃから」

ザカオ「やるんだったら早く終わらせようよ」

シルク「ザカオ、」

ザカオ「ん？」

シルク「今、なんこわこわ？」

ザカオ「10こわこわ」

モトキ「あはははは」

シルク「じゃあ行ってみましょう」

🚗³₃ﾌﾞｫｰﾝ

シルク「到着しました」

シルク「今から行くメンバーは、全員何ですけども」

シルク「カメラはね僕とモトキで交代ばんこで持ちます」

モトキ「はい！」

シルク「それじゃあ早速行ってみましょう」

ンダホ「こっわ」

シルク「ここ自〇する人が沢山いたらしいよ」

ダーマ「へぇ〜だから縄みたいなのがあるのか」

ザカオ「ねぇ怖いこと言わないでよ」

モトキ「どこどこ？」

ダーマ「ほら、此処」

マサイ「見して」

モトキ「ほんとだ」

マサイ「所々にあるわ」

シルク「…………」

ンダホ「何かそこヤダ」

モトキ「あ〜分かるかも」

モトキ「俺もやだかもしれん」

ンダホ「帰りたい」

ダーマ「でも動画として面白くない」

ンダホ「それ言われちゃ〜頑張るけど」

ザカオ「おっダホちゃん偉い」

ンダホ「ザカオもだよ」

ザカオ「嫌だ😭」

ポキッ

モトキ「今あっちで音しなかった？」

マサイ「俺も聞こえた」

ンダホ「でもあっちに道がある」

モトキ「じゃあ行ってみよう」

ザカオ「ダホ一緒に行こ」

ンダホ「うん…」

モトキ「シルクー？カメラ変わろうか？」

シルク「ん…(カメラを渡す)」

モトキ「あっありがとう」

シルク「…………」

ンダホ「シルク黙らないでよ」

ンダホ「怖いじゃんか💦」

ダーマ「喋れって」

シルク「ごめんって」

ンダホ「喋ったぁ」

シルク「悪いかよ‪w‪w‪」

この時、シルクの異変に気づいているのはザカオとマサイだけだった

ザカオ「ねぇ、マサイﾎﾞｿ」

マサイ「何？ﾎﾞｿ」

ザカオ「俺の感って言うかさﾎﾞｿ」

ザカオ「シルクが変な気がするﾎﾞｿ」

マサイ「……どんな風に？ﾎﾞｿ」

ザカオ「さっきカメラのライト当てた時にさシルクだけ目に光が無かったんだよﾎﾞｿ」

マサイ「俺も思ったﾎﾞｿ」

シルク「どうしたの？2人とも」

シルク「大丈夫？」

モトキ「体調悪いとか？」

マサイ「いや、怖いって話してた」

ザカオ「そうそう」

シルク「そうなんだ、」

ダーマ「どうする•́ω•̀)?帰る？」

ンダホ「そうしよ！」

ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)帰り道

シルク「ﾋﾟﾀ」

ンダホ「んだよ、止まんなってﾊﾞｼ」

シルク「いって、あれ？もう帰るの？」

モトキ「だってもう帰ろってなったじゃん」

シルク「そうだっk(そうだったね」

シルク「さっ早く帰ろ？皆？ﾆｺ」

マ・モ・ザ・ダ・ン「ｿﾞｸｿﾞｸ」

ンダホ「だね」

ンダホ(ここにいるからかな)

モトキ(寒気がしたこういう時に限って嫌なことが起きるんだよな)

マサイ「おう」

マサイ(大丈夫かな？)

ザカオ「寒気がした」

シルク「えっ、とザカオ？大丈夫？」

モトキ(へっ？今シルクがザカオの名前忘れた？)

ザカオ「あー大丈夫、すぐ治るだろうし」

シルク「OK」

ンダホ(シルクが変？)

今は、ここまで！

次回を楽しみにしていてね！おつ主！