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家🏠

シルク「ただいま〜」

ンダホ「(o´Д`)=з 疲れた・・・」

マサイ「なぁ今夜シルクの家に泊まって行ってもいいか?」

シルク「うん!良いよ!」

モトキ「俺も泊まる」

ザカオ「俺も」

ンダホ「俺も」

ダーマ「俺も泊まるわ」

シルク「騒がしくなるなぁ」

マサイ「いつもの事だろ」

シルク「まぁね?」

モトキ「俺ちょっとご飯作っていい」

ンダホ「待ってましたー」

マサイ「よろしくぅ⤴︎」

ザカオ「俺は編集してくる」

シルク「っ!ザッザカオ俺が編集するから皆と一緒に遊んどいて!」

ザカオ「え?でもこれは俺がやるって決まってるし」

シルク「大丈夫だってば、ね?」

ザカオ「いや、大丈夫だから」

シルク「そんなこと言わずに、、」

ザカオ「だーかーら、大丈夫だってば」

シルク「ごめん」

ダーマ「、、、スマブラやる?」

シルク「、、、俺はいいや編集する」

モトキ「マサイ?ンダホ?ちょっと手伝ってくれない?」

シルク「ピクピク」

シルク「モトキッ俺も何か手伝った方が、、、」

モトキ「大丈夫、大丈夫!待ってて」

シルク「はい、、、」

モトキ「ンダホ〜!味見役お願い!」

モトキ「マサイは、俺と一緒に調理」

ダーマ「俺風呂入っとく」

ザカオ「俺2番目に入る」

シルク「俺は最後で」

モトキ「俺も最後ら辺でいいかな」

マサイ「俺は最初らへん」

ンダホ「3番目に入るー」

モトキ「お湯が結構減ってそう笑」

ダーマ「だから俺は最初に入る!」

シルク「カタカタカタ」



寝る前(:3_ヽ)_

モトキ「何か久しぶりに泊まるから楽しみ」

ダーマ「ゲーム中」

ザカオ「編集終わったし寝よ」

シルク「早っ俺まだ編集終わってないんだけど」

ン・ダ・モ・マ・ザ「えっ?」

シルク「あと少し」

シルク「良し出来た!眠( ¯꒳​¯ )ᐝ」

シルク「俺眠るわ」

モトキ「うん」

シルク「おやすみ(-_-)zzz」


モトキ「皆最後の聞いた?」

マサイ「あぁ」

ンダホ「おかしくない?」

モトキ「だよね、」

ザカオ「シルクは、俺よりか編集が早いのに」

ダーマ「しかもすぐに寝たぞ」

マサイ「ザカオこの際話してもいいんじゃない?」

ザカオ「確かにね」

モトキ「何の話?」

ダーマ「もしかして今日行った心スポ?」

マサイ「うん」

マサイ「俺がシルクにライトを当ててみたんだよ」

マサイ「その時にモトキとンダホもいて2人は、目に光があったけどシルクにだけなかったんだよ」

モトキ「そうなんだ」

ダーマ「それプラス帰ってきた時にザカオとシルクが何か言ってたじゃん」

ザカオ「シルクは、あんなこと言わないのに」

ダーマ「ギャル霊媒師に言ってみる?」

モトキ「でもさシルクを乗っ取るってすごいことじゃない?」

モトキ「だってさ今までは、シルクは居心地が悪くて霊は、エネルギーを撮っていくだけだったんでしょ?」

モトキ「だけど今回は乗っ取られてるよ」

ダーマ「だとしたら怖くない」

ンダホ「どうする?」




続きは、3話で!おつ主

フィッシャーズ心霊スポ

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