コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
家🏠
シルク「ただいま〜」
ンダホ「(o´Д`)=з 疲れた・・・」
マサイ「なぁ今夜シルクの家に泊まって行ってもいいか?」
シルク「うん!良いよ!」
モトキ「俺も泊まる」
ザカオ「俺も」
ンダホ「俺も」
ダーマ「俺も泊まるわ」
シルク「騒がしくなるなぁ」
マサイ「いつもの事だろ」
シルク「まぁね?」
モトキ「俺ちょっとご飯作っていい」
ンダホ「待ってましたー」
マサイ「よろしくぅ⤴︎」
ザカオ「俺は編集してくる」
シルク「っ!ザッザカオ俺が編集するから皆と一緒に遊んどいて!」
ザカオ「え?でもこれは俺がやるって決まってるし」
シルク「大丈夫だってば、ね?」
ザカオ「いや、大丈夫だから」
シルク「そんなこと言わずに、、」
ザカオ「だーかーら、大丈夫だってば」
シルク「ごめん」
ダーマ「、、、スマブラやる?」
シルク「、、、俺はいいや編集する」
モトキ「マサイ?ンダホ?ちょっと手伝ってくれない?」
シルク「ピクピク」
シルク「モトキッ俺も何か手伝った方が、、、」
モトキ「大丈夫、大丈夫!待ってて」
シルク「はい、、、」
モトキ「ンダホ〜!味見役お願い!」
モトキ「マサイは、俺と一緒に調理」
ダーマ「俺風呂入っとく」
ザカオ「俺2番目に入る」
シルク「俺は最後で」
モトキ「俺も最後ら辺でいいかな」
マサイ「俺は最初らへん」
ンダホ「3番目に入るー」
モトキ「お湯が結構減ってそう笑」
ダーマ「だから俺は最初に入る!」
シルク「カタカタカタ」
寝る前(:3_ヽ)_
モトキ「何か久しぶりに泊まるから楽しみ」
ダーマ「ゲーム中」
ザカオ「編集終わったし寝よ」
シルク「早っ俺まだ編集終わってないんだけど」
ン・ダ・モ・マ・ザ「えっ?」
シルク「あと少し」
シルク「良し出来た!眠( ¯꒳¯ )ᐝ」
シルク「俺眠るわ」
モトキ「うん」
シルク「おやすみ(-_-)zzz」
モトキ「皆最後の聞いた?」
マサイ「あぁ」
ンダホ「おかしくない?」
モトキ「だよね、」
ザカオ「シルクは、俺よりか編集が早いのに」
ダーマ「しかもすぐに寝たぞ」
マサイ「ザカオこの際話してもいいんじゃない?」
ザカオ「確かにね」
モトキ「何の話?」
ダーマ「もしかして今日行った心スポ?」
マサイ「うん」
マサイ「俺がシルクにライトを当ててみたんだよ」
マサイ「その時にモトキとンダホもいて2人は、目に光があったけどシルクにだけなかったんだよ」
モトキ「そうなんだ」
ダーマ「それプラス帰ってきた時にザカオとシルクが何か言ってたじゃん」
ザカオ「シルクは、あんなこと言わないのに」
ダーマ「ギャル霊媒師に言ってみる?」
モトキ「でもさシルクを乗っ取るってすごいことじゃない?」
モトキ「だってさ今までは、シルクは居心地が悪くて霊は、エネルギーを撮っていくだけだったんでしょ?」
モトキ「だけど今回は乗っ取られてるよ」
ダーマ「だとしたら怖くない」
ンダホ「どうする?」
続きは、3話で!おつ主