/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
すっっっっっっっき、、
岩本 said
流石 の 佐久間 も 今回限り で 懲りただろう 、 もう 佐久間 が 部屋 に 籠ってから 一時間 近く 経っている 。 佐久間 だって もう 直接 オレ に 伝えてくれば 良いのに 。 変 な 奴 、
そう 思ってリビング の ソファ に 座り 、 スマホ で 某 SNS なんか 見ていた 時 だった 。
…… オレ は 今 何 を 見せられているん だ 、 ？？
佐久間 said
ぅ … もう 一時間 位 経ってる … やっぱり 誠意 を 見せる べき なのだろうか 、 悩み に 悩んだ 結果 今回 だけだ ！ と 言い聞かせて 照 に 誠意 を 見せる コト に した 。
そう 、 オレ が 言ってる 誠意とは 。 なんせ セックスレス に なっていると 感じてるのだから 、 え … えっち な コスプレ を して 照 に 誠意 を 見せる 、
少し 前 セックスレス に なってきてると 感じたとき に 買った 、 ねこ ちゃん の … らんじぇりー 、 と やら もの 。 布 なんか ほぼ 無いに 等しい 、 本来 可愛い 女の子 が 着る もの 。 本途 は 自分 の 意思 でなんか 着たくない … けど これは あくまで 照 に 誠意 を 見せる 為 ！ そうだ ！！！
＿＿
佐「 や 、 や っぱ 辞めよう かな 、 無理 かも どうしよう ～～ っ … 、 」
第三者から 見れば わかる 今 オレは 部屋 で えっち な 衣装 を 身に纏っては 色々 焦ってきて 一人 で ばた ゞ と 暴れている やばい奴 。 どうしよう 本格的 に 照は今 家 に 居るのか ？？ というくらい 他の部屋 から 音が無い 。 でも 行ってみる しかない … 、
そう 思って リビング に 行けば まさか の しっかり 照 が 居て 、
佐「 ぁ っ … 、 え 、 ぁ … お 、 おれ の 誠意 照 に 見せる から ぁ っ 、 ！！ 」
＿＿＿
岩本 said
ん … 、 ん ん …… 、 ？？？
流石 の オレ でも 理解 が 全く 追いつかない 。 誠意 … 、 ？？？ え 、 コレ が ？？？
ぽ か ー ん 、 と して 見ていると 涙 を 溜めた 佐久間が 若干 涙声 で オレ の 名前 を 呼びながらも ピンク の 玩具 を 手 に していて リモコン の 様な ものを オレ に 手 渡し してきた 。
照「 え 、 なに … どういうこと 、 」
佐久間 に 直接 聞いても ずっと 涙目 で 見詰めてくるだけ 。 正直 に 言うと この状況 は かなり えろい だろう 、 でも それと同じくらい 今の状況 を 把握出来ていない オレも居る 。
…… とは言いつつも 、 こんな 佐久間 を 見たオレが 耐えられる訳なんか 無い 。
もうすでに オレ の モノ は 大きくなっていて 、 目の前 の 佐久間 を 朝まで 抱きつぶしたい 位 まで 考えている 、 佐久間 は 誠意 と 言っていた 。これは そういうコト なんかじゃなくて あくま で 佐久間がオレ に 見せる 誠意 … なら 、 その 誠意 を 素直に 受け取った 方が いいんじゃないか 。 そう 思った時には 既に 手で持っていた リモコン の 電源 を 押していた 。
オレ は 佐久間 から 受け取った リモコン を 一段階 だけ あげてみた 。 すると 普段から丸い目 を 更に丸くして 、 オレ の コト を 少し 吃驚したように しつつ 瞳に少し 涙を溜めた 状態で オレ の コト を 見詰めてきた 。 それは もっと リモコン で 強度 を 上げてほしい と 言う事だろうか 、 もう そういうコト しか オレ は 考えられなくなっていて 誘っているようにしか もう 見えないのだ 。
そのまま 何段階か 、 少し 上げれば 佐久間の躰 は 大きく震えて 声 を あげている 。
岩「 ねぇ 、 佐久間 が オレ に 見せる 誠意 って こんなもんなの ？ 」
オレ は 誠意 を 見せると言いながら 勝手に一人で 気持ちよくなっている 佐久間 が 気に入らなくて 、 強度 を 最弱 まで 戻して 少し意地悪そうに 佐久間に 述べる 。
佐「 ち っ 、 ちが ぅ …… っ 、 」
岩「 じゃあ どうすんの ？ このまま だと オレに 誠意 見せられないね ？ 」
そう少し 強めに言えば 、 佐久間 が 身に纏っている 黒色の猫仕様 で かなり えろい 下着のようなものを 脱ぐわけでは 無く 少し ずらしては M字開脚 を して オレ に 見せつける ようにしながら 、
佐「 オレ の 誠意 みせるから っ 、 好きに して …… っ 、 」
そう オレ に 伝えてきた 。 じゃあ 好きに しようでは ないか と 思い 、
岩「 じゃあ 一時間 そのまま の 体制で イかないでね 。 イったら お仕置き 。」
そう言って 、 リモコン の 強度 を 上下させて 佐久間で楽しむことにした 。
