ウェスカー・キミトスの部屋
ヴァンダーマー視点
vn「で、話って言われたが…」
vn「どうしてこうなっている?」
部屋に着いた瞬間、床に座らせられ状況も理解出来無かった。
ws「ヴァンさんが悪い…」
ボソッとつぶやき、傍によってきて急に手を広げてきた。
ws「…抱きしめろっ…///」
いつもより高圧的に誘ってきたウェスカーに興奮し、抱きしめながらベッドに落とした。
vn「今日はいつもより積極的だな」
ws「…///」
vn「ハハッ、つぼ浦にでも嫉妬したのか?」
ws「っ…」
どうやら図星だったようだ。
vn「大丈夫だ、私は貴方が1番だ」
ws「…///」
恥ずかしがり、枕に顔を埋める姿が愛おしい。
vn「その可愛いらしい顔を見せておくれ?」
ws「やっだ…///」
そういい更に強く埋める。
vn「だったら…無理やりにでも剥がそうかな」
ウェスカーさんの掴んでる枕を無理やり剥ぎ取り、ウェスカーさんの真っ赤な顔が露になった。
ws「…ズルい」
vn「可愛いよ、ウェス♡」
ウェスカー視点
ws「んッは…///♡♡」
深いキスをされ、さっきの件もあり我慢の限界だったのだろう。ギンギンになったソレが私の中に入ってきた。
ws「ヴァンさん♡♡」
vn「ウェス♡♡」
お互い名前を呼びながら私は気絶した。
vn「おやすみ♡ウェス」
別の部屋では…
tb「あ、青先?」
ao「ん〜?どうしたの?」
tb「なんで手錠を持ってるんですか?」
ao「それはね~」
つぼ浦に手錠をかける。
ao「今からお仕置するからだよ♡」
その時の青井の目は嫉妬に溺れていた。
コメント
4件
面白くなってきたァァァァァ!!
この🟦🏺の続きが気になります!