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2人に歩み寄る。
すると、
os 『もー!エミさん遅いめぅ!』
ht 『何かあったの?』
やっぱお二人は優しい
em 『書類が終わらなくて、、すいません!』
os 『エミさんが無事で良かっためぅ!』
ht 『じゃあ早速始めようか。』
em 『はい!』
楽しいお茶会の始まりだ。
新しい紅茶を注ぐ
os 『めっちゃいい香りめぅ!』
ht 『エミさん!これどこで買ったか教えて欲しい!』
em 『いいですよ!〇〇街の商店街です!』
私たちはリラックスした時間を過ごしていた。
ht 『?!危ない!』
os 『エミさん!』
em 『!?』
次の瞬間すぐ近くで爆発音がなる。
お茶会用の椅子やティーセットが壊れてしまった。
どうせ内ゲバで飛んできたものだろう、ゾムさんか?シャオロンさんだろうか?
どっちでもいい。ただお茶会の邪魔をしたことだけは絶対に許さない。
これが私のキャラだ。
でももうこんなのどうでもいい。
徹底的にやってやる。
zm 『エミさん達〜!』
sha『大丈夫か〜?』
kn 『爆弾飛んでいっちまったみたいで!』
shp『お茶会邪魔してすいません!』
ci 『なんかエミさんの様子違くない?』
zm 『確かに、、やばいエミさん怒らせた、、』
kn 『はぁ?!まじか!』
sha『やばい、、、、』
shp ci 『え?』
em 『これやったの誰ですか?』
zm 『は、はい、、』
em 『お茶会してたんですけど、全部壊れてしまったじゃ無いですか?責任、取ってくださいよ。』
shp (まじで怖いどうしよ4ぬ)
sha (やっちまった)
em 『後ろの奴らも座れよ』
kn sha shp ci 『はい、、、』
em 『私たちのお茶会邪魔して楽しいですか?』
zm 『いいえ、、楽しくありません』
em 『じゃあやるなよ、なぁ?コネシマ』
kn 『は、はい!』
em 『ベンチ、ティーセット、茶葉、菓子、これ全部の弁償金合わせたら軽く20万は超えるんだけど、
どうする?』
shp ci 『ひぇ』
em 『お前らも後輩だからって容赦しねえぞ?』
shp ci 『はい』
em 『で、さっきから黙ってるシャオロンはどうなんだよ?あ?』
sha『申し訳ないと思ってます。』
em 『何に対して?』
sha『お茶会のセットを壊したこと?』
em 『ちげえよ』
em 『お茶会邪魔したことだ』
em 『物分かり悪いなお前ら』
os ht 『エミさん!落ち着いて!』
em 『チッ 今回は2人に免じて許してやる。』
em 『次はねえぞ?』
zm kn sha shp ci 『はい、、』
5人はその場を離れた。
頭を冷やして気付いた
em 『やっちまったぁぁ』
os ht 『エミさん!怖かったよ!』
em 『どうしましょう 皆さん部下の方々から手厚い信頼を受けているのに、、、』
em 『これまた、みんなから嫌われるやつだよぉぉ』
やばい、、前キレた時も部下からの視線が痛かったのに、、、