私は、中也をずっと可愛がっていた。でも、いつの間にか、中也に冷たくしていた。其れが仕事で構う時間が無くなっていて、其れで、構うのをずっと忘れていて、そのまま放置していた。時々、中也は私を誘っていた事もあった。でも、私は“眠いから今日も駄目“と云った。中也は泣いていた。私は其れが何故かイラつく。私の狗はただ単にエロいだけ。私の理性を壊せたら良いけどね。でも私は疲れてるから理性が余りにも、大丈夫なのだ。
____中也視点___
太宰は最近構ってくれなかった。太宰が忙しい事は判っていた。だが、俺は悲しかった。ずっと構ってくれなかった、其れは俺が勝手に門限を破ったからだ。其の時から太宰は俺を放置した。
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え?好きです好きです好きです好きです好きです好きです