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続き
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第2話
私、奈良 来夏。ラナとしてメスガキ系VTuberをやっている。
今日もお風呂で,ファンからのDMを見ている時だった…
いつも配信を見てくれるファンからチン凸が送られてきた。
チン毛が凄く生えていて,物凄くデカイ。
「イヤイヤ、そんなの関係無い!この人,いい人だと思っていたのに,変態だったなんて!!」
確かに,メスガキ系VTuberとしてチ○コが大好きなキャラとしてやっているが,それはキャラの話!!
…
でも,かなり性欲は強いムッツリであることは自覚している。
「早く,事務所に連絡しないと!!!」
しかし,思ってはいるものの,体は…
「あっ♡んっ…///アァッ」
(なんで!?ファンのち○こに興奮しちゃって私,オ○ニーしちゃってる!??)
「んっ♡アァイク///」
「イクッイクッ///」
「あァウウウ♡」
(こんなち○こ見て,平常でいられる女がどこにいるのよ!!!)
「ァあアゥ♡アン///ぅぅ…」
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少し時間が経ってファンのち○こを私はずっと眺めてしまっていた。
「すごぉい//////」
すると既読に気づいたファンが…
「どうしました❓興奮してしまいましたか❓(*^^*)❓」
「既読、早いですね(*^^*)💖ずっと僕のち○ぽを見ていたんですか❓駄目な子ですね。」
「ヤバい。どうしよ,バレちゃう。」
メスガキ系だが,こんなのバレたらラナの名も事務所も腐ってしまう…
「明日の21時半🌙✕✕駅🚉近くの○○ホテル🏩(*^^*)」
!?
真逆…この人脅してホテル誘おうとしてる!?
「どうしよぉ…」
数時間後
現在 2時30分
私は寝ずに動画の編集をしていた。
「どうすればいいの…」
溜息をした。もう取り返しのつかないことをしてしまったかも知れない。他にもファンがいるというのに,1人のファンのち○こに興奮してオ○ニーをし挙句の果てには,バレてホテルに行こうと脅され…
「VTuberとして…じゃなくて人として最低だ。 私」
しかし,私はそんなことで落ち込まなかった。逆に何か悪いことしていて少し興奮した。理性が保てない状態。
もういいやとお酒を2杯飲んでしまった…
そしてノリでDMを返した。
「私のま○こに沢山ズボズボしてよね♡」
続く
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お疲れ様で~す。
短くて申し訳ないです。
こういうの全部あったらいいなぁと思って作っているので,1番最低なのは自分なんですよね。彼女を責めるなら私を責めてください。
ではじゃね