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手合わせ
スラシド「父さんが戦ってるのそんなに見たことない」
イリス「見せるもんじゃないだろ…」
ユアリサ「私も父さんが戦ってるの見た事ありませんね」
アラカユ「子供の前では戦わない主義なんですよ」
スラシド「1回ぐらいみたい!」
ユアリサ「私もみたいです!」
イリス「えぇ…」
アラカユ「…どうします?」
イリス「…久々にやるか」
アラカユ「イリスさんと手合わせするのは何年ぶりでしょうか」
スラシド「どっちが勝つんだろ…」
ユアリサ「どちらも強いですし…」
イリス「広いところに行くか」
アラカユ「そうですね」
イリス「さすがに準備運動からするか」
アラカユ「久々ですし…」
スラシド「まって父さん」
スラシド「それ偽物の剣だよね?」
イリス「何言ってるんだ本物だぞ?」
スラシド「え?」
ユアリサ「父さん…銃に実弾込める気ではありませんよね?」
アラカユ「何言ってるんですか実弾に決まってるじゃないですか」
ユアリサ「え?」
スラシド「当たったら痛いよ?」
ユアリサ「血が出ますよ?」
イリス「それぐらい普通だ」
アラカユ「手合わせなんですから…」
イリス「…とりあえず準備運動だ」
アラカユ「いつでもどうぞ」
スラシド「何が起こるんだ」
ユアリサ「怖いですぅ…」
バァンッ
イリス「…」
アラカユ「…」
どすっ
イリス「い”っ…」
アラカユ「よし準備運動終わり」
イリス「本番だな」
スラシド「これが準備運動…」
ユアリサ「本番ってどうなって…」
ざしゅっ
アラカユ「っ…」
バァンッ
イリス「ぃ”」
どごぉっ
アラカユ「ぁがっ」
どすっっ
イリス「ぁ”ッ…げほっげほっ 」(吐血)
ぐさっ
アラカユ「ぃ”ッごほっ」(吐血)
スラシド「ストップ!!」
ユアリサ「2人とも止まってください!!」
イリス「まだ序盤だ」
ざしゅっ
アラカユ「っだ…」
ユアリサ「首切られ…っ」
バァンッ
イリス「ッぁ…」ふらっ
アラカユ「…っ」
がしっぐきっ
イリス「い”ッ”」
ざしゅっ
アラカユ「いだっ…」
ばたっ
イリス「はぁっ…」
ばたっ
イリス「引き分け…」
アラカユ「いつになったら勝敗がつくんだよ…」
スラシド「け…怪我の手当しなきゃじゃん!!」
ユアリサ「勝敗とかより怪我!!」
アラカユ「俺は大丈夫だ」
アラカユ「もう治った」
イリス「…右腕折れた…左足も…げほっげほっ」
スラシド「医務室行き!!俺担ぐから!!」
イリス「わっ」
ユアリサ「父さんとイリスの手合わせって毎回こうなの?!!」
アラカユ「そうだぞ」
ユアリサ「首切られたり両腕切られるのが普通なの!?」
アラカユ「そうだぞ」
ユアリサ「いや何してんの?!!?」
アラカユ「手合わせ」
ユアリサ「ただの殺し合いにしか見えなかったよ?!」
アラカユ「殺し合いじゃない」
終わり
またねノシ
コメント
2件
よかった〇し合いにしか見えない同士いた()
手合わせって普通木刀とかじゃないのか…?()