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ヤバすぎ…かまってちゃん…食べます!(?)
ガチ寝してた 浮気系ね好きよリク要素無くてもええのよいいお展開を期待しておりますわよ
全然浮気にがてじゃないです!!!むしろもう大好きです👭👭ほんとにありがとうございます🙇🏽♀️🙇🏽♀️🍀
まず謝らせてください。
リクエストをいただけて、それが乳首攻めなんですが、ガンガンに浮気要素つけたしちゃいました…
もし地雷だったらごめんなさい😭
「いやこれ求めてない!」という場合でしたら新しく作り直させていただきます
ではいってらっしゃい
wki side
俺の名前は若井滉斗。
ごく普通のサラリーマンだ。
2年前からは俺のパートナーもいるわけで、かなり充実している毎日を送れている。
…はずだった。
実はここ最近、俺の恋人、大森元貴と何やら仲がいい女性社員がいる。
そこまではまだいい。
けれどその女性社員と何やらそういう関係になっていそうなのだ。
最近元貴と全然話せてないし。
ここまできたら「俺って恋人だよね?」とも思い始めてきてしまう。
今日も今日とて2人が仲良くしているところを影から覗かせてもらう。
別にいいよね。公共の場だし。
女「ねぇ元貴〜構って?♡」
m「仕方ないなぁ〜笑 ほら、」
そう言いながら頭を撫でている元貴。
俺は少し怒りを感じながら、元貴のことだしただの友情としてやっているのだろうと必死に自分に思い込ませる。
女「…ねっ、ちゅーして?♡」
m「かわいいなぁほんとに。」(チュッ
…笑
今度はその女の腰を持ち、寄せながらキスまでする元貴。
いやいや、これ完全に浮気だよね?
…、まぁまだ分からない。続きを見よう。
女「…長いのやってよぉ♡」
m「…おっけー笑」
そのまま深く口付けをし合う2人。
…流石に、だ、めだよね、?
ちなみに俺は前回もこういうのをやられたことがある。
この前も相手はこの女だった。
何回やったら懲りるんだよ…
あの女曰く、「私かまってちゃんだから~♡」らしい。
構ってちゃんでもそれは違うくないか!?
まぁ、前回に比べてマシにはなっている。
前なんか一晩を共にしているんだからな。
中々帰ってこなくて怪しいとは思ったよ。
その時俺は、「今度同じ事したら別れるから」と釘を差したのだが、やはり足りなかったみたいだ。
これはお仕置き、だね…元貴。笑
こっちだって本音を言うなら別れたくない。
元貴のことが好きで好きで仕方ないから。
けれども、そんなことをしたら別れるというのがこの世の中の基本だ。
しかも、後々辛くなるのは自分。
捨てられて、終わり。
そうならないために、皆浮気する人からは遠ざかっているんだろう。
………と、そんなことを考えている間もまだキスを続けている2人。
長すぎだろ…
m「…んっ、ちょ、彼氏いるからさ…ね?」
元貴は彼氏がいるからと今更ながらも離れてとお願いしている。
…このとき、彼氏居るから離してと抵抗する元貴に、さっきまでの出来事を全て許してしまいそうになる。
あぁ、俺は忘れられてなかったんだ。飽きられてなかったんだ、と。
…あ、終わる前に一応写真撮っとかないと。
証拠は残してなんぼだからね。
カシャッ…
俺は音はあまり出さないように撮っておき、またスマホをしまった。
女「んん…分かった…」
m「ん、偉い笑」ナデナデ
…やっぱ許せないかもぉー!!
なんなんだよ!下げて下げて上げて下げてってジェットコースターかよ!!
もうええて……
俺はもうそこまでくると面白いなと鼻で笑いながらその場を去った。
ガチャッ
今日は元貴を家に呼び出すことにした。
これでめいいっぱいお仕置きしてやるんだからな…
…というか、浮気ってどこからなのだろうか。
ハグしたら?キスをしたら?一晩を共にしたら?好きと伝え合っていたら?
考え方など人それぞれ違う。
俺は何度この悩みに頭を使わせられてきただろう。
高校生のときだって。大学生のときだって。
俺が付き合う人皆浮気して終わり。
これは浮気だろって言ったら「重すぎ。別れる。」となるだけだった。
一体、俺の何が悪かった?何で他のところに少しでも手をかけにいってしまうの?
そんな考えが終わりを見せない。
w「こんな感じかな…」
色々と考えながらも俺はベッドの下に行為中使う予定のものを隠しておいた。
そのとき、ピーンポーンとインターホンが鳴った。
さぁ、一体元貴はどんな反応を見せてくれるの?笑
ほんと浮気パロ前から書きたかったんです
たまたま「これ合わせたら!」ってなっちゃって…って、言い訳ですよね、すみません
次回はしっかりヤッてもらいます。
今回はリク要素なかったね、ごめん