テラーノベル
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ヘリがアビドス砂漠に着陸する前から、窓の外には異常な光景が広がっていた。かつての学び舎を飲み込もうとする熱波は、砂塵のせいだけではない。上空からも視認できるほど、校舎の周囲には禍々しくも美しい桃色の燐光が渦巻いていた。
「……はぁ、はぁ。先生……本当に、来てくれたんだ……」
校門をくぐった先生を待ち構えていたのは、砂に膝をつき、肩を激しく上下させるシロコだった。だが、その頭上のヘイローを見た瞬間、先生は息を呑んだ。本来の清廉な青い輪は見る影もなく、毒々しい赤紫色の紋様——「ヘイロー淫紋」が脈打つたびに、彼女の瞳から理性が削り取られていく。
「先生の匂い、する……。もう、我慢できない。私の……ここ、壊れる前に……早くっ!」
シロコが弾かれたように跳びかかってきた。彼女は先生を地面に押し倒すと、獣のような力で服を剥ぎ取り始める。そこへ、校舎の影から熱に浮かされた二人の影がフラフラと現れた。
「あ、先生だぁ……。ねえ、私にも『お薬』頂戴? お腹の中が、熱くて溶けちゃいそうなの……」
「ちょっとノノミ! ズルい……! 先生、私を先に、助けなさいよぉっ!!」
ノノミとセリカ。彼女たちのヘイローにも同様に、淫らな紋章が刻まれている。もはや言葉での説得は無意味だった。先生は意を決し、彼女たちの「神秘」を浄化するための治療を開始した。
1. 砂上の野生——シロコの浄化
「ん……はぁ、先生の……。これ、すごく熱い。私の毒を、全部消してくれそう……」
シロコは先生の上に跨ると、潤んだ瞳で自身の秘部を先生のペニスに押し当てた。彼女の身体は「オーバー・デザイア」の影響で、触れるだけで火傷しそうなほどに上気している。シロコはそのまま、一気に腰を下ろした。
「あああああぁぁっ!! 入って、きた……っ! 先生のが、私の……奥まで……っ!」
結合した瞬間、シロコのヘイロー淫紋が狂ったように明滅する。先生は彼女の腰を掴み、激しく突き上げた。ピストンが繰り返されるたびに、彼女の内側に溜まった毒素が快楽へと変換され、脳を灼いていく。
「もっと……もっと種を植え付けて……! 先生の全部で、私を上書きしてぇっ!」
絶叫に近い声とともに、先生がシロコの最深部へ熱い精液を叩き込んだ。
「んぐっ、あ、あぁぁぁ……っ!!」
ドクドクと注ぎ込まれる生命の種。それが子宮を満たした瞬間、シロコのヘイローから桃色の光が消え、静かな青へと戻っていく。彼女は満足げに、真っ白な液体を溢れさせながら、先生の胸で事切れたように眠りに落ちた。
2. 震えるツンデレ——セリカの中和
「シロコだけ……っ、そんなにいっぱい……。先生、次は私よ。責任、取ってよね……っ!」
意識が朦朧としながらも、セリカは這いずるようにして先生に縋り付いた。彼女のヘイロー淫紋は、焦れったさからか、より一層禍々しい赤を放っている。先生は彼女を後ろから抱き寄せ、まだ先ほどの中出しで濡れているペニスを、セリカの狭い入り口へと宛がった。
「ひぅっ……!? あ、ああぁぁっ! 先生の、太いのが……お腹を、裂いちゃう……っ!」
後ろから激しく打ち付けられる衝撃に、セリカの猫耳が狂ったように震える。彼女の体内は、種を求める本能で異常なほどに締め付けてくる。
「だめ、もう、くる……っ! 先生の……お薬……出し、てぇっ!!」
限界に達した先生が、セリカの産道を埋め尽くすように二度目の種付けを行った。
「んぉっ、はぁぁ……っ♡ 出てる、お腹の中に、いっぱい……っ!」
セリカのヘイローからも淫紋が消滅し、彼女は涙を流しながら安らかな眠りへと誘われた。
3. 慈愛の略奪——ノノミの完全治癒
「最後は、私ですね……。先生、もうフラフラじゃないですか。でも……ダメですよ? 私の分も、しっかり絞り取ってあげますから♡」
ノノミは倒れ込む先生を優しく抱きしめ、自身の豊かな胸で顔を包み込んだ。彼女の「毒」は三名の中で最も蓄積されており、ヘイローの紋様は今にも爆発しそうなほど肥大化している。
彼女は自ら先生の上に座り、たっぷりとした蜜を潤滑剤に、先生を根元まで飲み込んだ。
「んんっ……ふふ。先生、すごいです。私の中を、こんなに広げて……っ」
ノノミは母性を感じさせるような包容力で、先生の腰の動きをすべて受け止める。だが、その動きは執拗だ。一滴も残さず、自身の「病」を癒すための種を求めて、膣壁が先生を執拗に愛撫する。
「ああ……っ、先生! きてください! 私の、子宮の中に……あなたの全部を……っ!」
本日最大級の奔流が、ノノミの奥底へと解き放たれた。
「んんんんんんっっ!! はぁ、ぁ……っ。あぁ……これ、これです……。先生の愛が、私を……治して、くれる……」
ノノミは至福の表情で、自身の膨らんだお腹を愛おしそうに撫でた。彼女のヘイローもまた、本来の穏やかな光を取り戻していた。
結末:静寂を取り戻した砂漠の学び舎
部室には、三人の少女たちの重なり合った肢体と、部屋中に立ち込める精液の匂いだけが残った。
先生から「種」を授かった彼女たちの顔には、もはや苦悶の色はない。ただ、深く、愛されているという確信に満ちた平穏な寝顔があるだけだった。
「……ふぅ。これで、アビドスは救われたな」
先生は乱れた服を整え、重い身体を奮い立たせる。端末を確認すると、次なるSOSが届いていた。
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