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星月ルア
18
鈴
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こんにちは♪ゆき❄️です!
今回は「音楽好きの俺と難病持ちの君」の番外編の後編です‼︎
さぁ、皆んなに起こった事件とは⁉︎
是非見てない方は前編へ‼︎
それでは〜START‼︎
〜大人組〜
fu=ふうはや rm=りもこん
syu=しゅうと kz=かざね
〜子供組〜
ryu=りゅう yk=やこ
shk=しゅうか sn=さとね
()…心の中
※「音楽好きの俺と難病持ちの君」の番外編の後編です‼︎
前編の続きです!
ネタバレ注意⚠️
これは…
子供組のみんながまだ、幼稚園の年長の時の出来事だ…
ふうりもside
この日…俺達は、夜桜家と遊園地に行く約束をしていた…そして、りゅうとやこがワクワクしながら小さい自分達のリュックサックにお小遣いやお守りなどをせっせと詰めていた…
rm「2人とも〜そんなに荷物持っていったら重たくなっちゃうよ?」
ryu「別にいいもん‼︎」
yk「いろんなもの持って行きたいもん‼︎」
fu「まぁ、いいだろ!中々行けねぇんだし…!」
そう言って、ふうはやはりゅうとやこの頭をポンと撫でる…
fu「ただ…お金は持っていかなくていいと思うけど…」
yk「え…?おこじゅかいいらない?」
ryu「やこ…お小遣いね…?」
rm「お金だったら、パパとママが払うよ?」
ryu「ちょっとだけは…?」
fu「じゃあ使わなくてもいいからな‼︎」
ryu「うん‼︎」
rm「よし!じゃあそろそろ出ようか‼︎」
ryu「はーい!」
yk「はぁーい!」
俺達は自分たちの荷物も用意して、遊園地へ向かった…
遊園地に着くと…入場門に夜桜家が来ていた…
fu「あ!いた!おーい!かざね!」
よく通る声で叫んでみると、耳のいいかざねはすぐに気づいて、手を振りかえしてくれる…
kz「よ!久しぶり!」
fu「久しぶり!」
この時、夜桜家に会うのはあの赤ちゃんのときに出会った以来だった…
syu「ふうはや!りもこん!久しぶり!」
ヒョコッとかざねの後ろから顔を出して昔と変わらない声で話してくれる…しゅうと…
fu「よ!しゅうとも久しぶり!」
rm「お久さ〜!」
ryu「こ、こんにちは!」
yk「…ッ…」
りゅうはかざねとしゅうとの前に立ってしっかりと挨拶をしてる後ろで、やこはりゅうの服を掴んで隠れていた…
kz「大きくなったな〜りゅうくん!」
かざねはりゅうの頭を優しく撫でる…
syu「やこちゃん…だよね?」
やこに気づいたしゅうとは優しく声をかける…
yk「あ…え、えっとぉ…」
やこは初めて会う人に対して固まってしまう…いわゆる人見知りだ…
そんな緊張してる…やこを助けてくれたのは…
shk「あなたがやこちゃん?✨」
かざねの足元から綺麗な白髪で先が赤色でロングのハーフアップがよく目立つ女の子がやこに話かけてくれた…
yk「あ…✨うん…」
shk「よろしくね‼︎私、しゅうか‼︎」
そう…しゅうかちゃんだった…
この子がやこの人見知りを無くしてくれたような気もする…
fu「久しぶり!しゅうかちゃん!」
shk「お久しぶりです!ふうはやさん!」
挨拶もちゃんとできるきちんとした子だと、今でもよく思う…
ryu「…?」
kz「ん?りゅうくんどうしたの?」
ryu「いや…そこに誰かいますか…?」
りゅうの視線の先には、赤髪の白髪のメッシュが入った、かざねと同じダブルホクロが目立つりゅうより少し背の低い男の子…
syu「あぁ…ほら!さとね!お友達だよ?」
sn「…」
しゅうとの後ろに隠れている…可愛らしい男の子…
ryu「初めまして!俺…りゅう!」
ryu「さとねくん…?」
kz「ほら…さとね!りゅうくんだよ?」
さとねくんは最初はりゅうのことを警戒していたらしい…
けど…
ryu「こっちで話そ!」
そう言って…りゅうがさとねくんの手を引くと、少し顔が明るくなっていた…
rm「お金払って来たよ〜!」
こんなことを話している間に、りもこんが支払いから帰ってきた…
fu「よし!じゃあ中入るか〜!」
そう言って、遊園地へ入って行った…
数時間後…
楽しい時間もあっという間に過ぎて行き…次はキッズジェットコースターに乗ろうとと並んでるとこだった…
fu「意外と楽しいものだな!」
rm「ね!」
syu「結構遊べるもんだね!」
kz「めっちゃ楽しいな…」
そう4人で話していて…違和感に気づいた…
fu「あれ…?りゅうとやこは?」
rm「え…さっき一緒に並んでたよね…」
話に夢中になって、りゅうとやこがいなくなっていた…
fu「は…?」
syu「しゅうか!さとね‼︎」
その横で、しゅうかちゃんとさとねくんを呼んでる声が聞こえた…
rm「え…しゅうかちゃんとさとねくんも…?」
kz「迷子かもしんねぇ…」
俺達は一気に血の気が引いた…
fu「急いで探すぞ…‼︎‼︎」
rm「俺…遊園地の人に聞いてくるッ!!」
俺達は子供組のみんなを探し始めた…
子供組side
※主にりゅうくん
数分前…
父さんと母さんがしゅうとさんとかざねさんと話している…
どんな感じで仲良くなったのだろうと考えることもよくある…
ryu「〜♪」
yk「あ!蝶々!」
そう言ってやこが列から離れてしまった…
shk「え⁉︎どこどこ⁉︎」
そう言ってしゅうかちゃんも、やこに連れられて列から離れてしまう…
sn「…⁉︎姉ちゃん…」
しゅうかちゃんが離れたことに気づいて、さとねくんも列から離れる…
ryu「ちょっと!3人とも‼︎」
俺もここで、列から離れてしまった…
yk「あれ?蝶々どこ行っちゃったの?」
shk「消えちゃったね…」
sn「姉ちゃん…」
さとねくんはそう言ってしゅうかちゃんの服の端を掴む…
ryu「3人とも!離れちゃダメだよ!」
俺は勢いで、何も考えずに走って来てしまった…
yk「あれ…ここどこ?」
ryu「本当だ…ここどこ…?」
shk「こんなとこ知らない…」
sn「…怖ぃ…っ」
さとねくんはこの4人の中でも1番末っ子だ…不安でしゅうかちゃんにくっつきながら目に涙を浮かべていた…
shk「大丈夫だよっ‼︎お姉ちゃんが何とかっ…するからッッ…」
そう、弟のことを慰めながらもしゅうかちゃん本人も少し涙目になっていた…
yk「お兄ちゃんっ…怖ぃッッ…」
やこも限界が来たようだ…とうとう泣き始めてしまった…
ryu(俺が1番お兄ちゃんだから、しっかりしなきゃっ…)
ryu「大丈夫ッ!俺が何とかするからッ!」
ryu「とりあえず…定員さん探そ‼︎」
そう3人に伝えて、右手にやこ…左手にしゅうかちゃん…そして、しゅうかちゃんの左手にさとねくんを連れてみんなで手を繋いで、来たとおもった道を戻っていく…
ふうりもside
fu「りゅうー‼︎やこー‼︎」
kz「しゅうかー‼︎さとねー‼︎」
もう何時間探しただろう…遊園地の人に聞いても手がかりがない…
rm「なんでっ…何であの時…目ッ…離したんだろッッ…」
りもこんはベンチに座って頭を抱えていた…新しく買ったズボンにポロポロと涙が落ちる…
fu「りもこんのせいじゃないよ…離してたのは俺もそうだからッ…」
そう言いながら、りもこんの背中を撫でる…
その横で…かざねの腕の中で泣いているしゅうとも確認ができた…
syu「ごめッッ…俺のッ…俺のせいでッッ…」
kz「しゅうとのせいじゃないからっ…」
優しく声をかけて頭を撫でて慰めている2人の姿がある…
俺たちが…落ち込んでいる時だった…
がさがさと草が揺れる音がした…
ryu「よっ…とッ…」
その草むらの中から、少し服が汚れてボロボロになった4人の子供が出て来た…
syu「…ッ‼︎‼︎」
syu「しゅうかっ‼︎さとねっ‼︎」
shk「パパっ‼︎ママっ‼︎」
ポロポロと涙を流しながら、走ってかざねとしゅうとの腕の中に飛び込む…しむうかちゃんとさとねくんの姿が映った…
syu「よかったッッ…本当にッッ…」
shk「ごめんッなさいッッ…離れてッッ…」
kz「2人がッ…無事ならッッいいんだよッ…」
sn「うぅッ…あぁッッ…」
yk「ママッッ‼︎パパッッ‼︎」
rm「やこッッ‼︎」
ギュッと腕に飛び込んで、りもこんにしがみつくやこ…
yk「怖かったぁッッ…」
rm「ママもッッ…見つけてあげられなくてッッごめんねッ…」
ryu「…ッッ…」
fu「やこッッ‼︎」
yk「パパッッ‼︎」
りもこんside
やこを抱きしめてから…俺はりゅうに視線も移した…
りゅうは、下も向いて自分の服を握っていた…
rm「…!」
俺はその姿を見て少し微笑んでしまう…
rm「ふうはや…ちょっと…」
俺が言い終わる前に、ふうはやは察したように返事を返してくれる…
fu「おう…」
rm「りゅう…ちょっとおいで…」
俺はりゅうの手を引いて、誰も見えない場所へ行った…
rm「りゅう…?」
ryu「…ッ…」
りゅうは下を向いたままだ…
そんなりゅうを俺は優しく抱きしめる…
ryu「…⁉︎」
rm「りゅうは…」
我慢…してたんだよね…?
ryu「…ッッ…だッって…俺お兄ちゃんだからッッ…」
ryu「3人をッ…守ってあげなきゃって思ったッからぁッッ…」
ついに限界で涙をポロポロと流す…
りゅうは自分はあの4人のなかで1番年上だから、自分が何とかしなきゃと思ったんだな…と俺は分かっていた…
ryu「だからぁッッ…」
rm「ううん…」
俺はそんなりゅうにこう声をかけてあげる…
rm「お兄ちゃんだって…」
泣いていいんだよ…
その後…りゅうは俺の腕の中で…
泣いて…静かに寝てしまった…
これが…昔に起きた…
1番印象に残っている…大事な…
思い出だ…
終わりです‼︎
またなんか思いついたら、番外編書こうと思います‼︎
今回のいんくの動画面白かったぁ〜!
ふうりもとしゅうかざLOVE‼︎
次は何を書こうかな〜?
それでは〜おつゆき!
happy Heart…1200!
コメント
4件
あらら、あの事件って迷子かぁそりゃぁ思い出に残るわ、 えまってりゅうくんカッコよすぎ惚れる))) お兄ちゃんだから、ねぇ、、、でも、ほんとに年上っていちばんしっかりしなきゃって思うものですね、 もぅ、ここの家族に入っていいですか)))やめとけやめとけ 次作も楽しみに待ってます!!!
見つかって良かったぁぁぁ😭 今回も最高すぎました!!
りゅうくんお兄ちゃんだからって我慢しすぎなんでね〜!! いんくメンバーは子供達見つかってよかったね!! 見てみだけでドキドキした… これからも頑張ってください