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I love 離婚危機❤️


🐶攻め🐰受け












「スンミナー、行ってくるね」


「うん、気をつけてね。門限破らないようにね。後飲み過ぎないでね。」


「わかったよ。そんなに言わなくても平気だって」


「今日飲むやつ門限あるやつばっかだし」


「そーだね、、ㅎ」


「じゃあ行くわ」


「行ってらっしゃーい」


















🐰side

今日は久しぶりにメンバーの何人かと飲む日。

メンツは俺とフィリックスとチャンビンとアイエン。アイエン以外は付き合ってるやつがいてみんな門限がある。俺の門限は10時。今までこの門限を破ったことはないし、俺はそんなに酒癖も悪くない。なのにスンミナは毎回毎回うるさいぐらい言ってくる。もう少し俺のこと信用しろっての、、、、、















カランカラーン

🐰「みんなもう着いてるっていってたけど、、」


🦊「ヒョーン、ここです」


🐰「あ、いた」


(3人と合流する)


🐰「おまたせー」


🐷🐰「やーほんとに待ったよ」


🐤「そんなに待ってないよ」


🦊「チャンビニヒョン、、、ㅎ」











🐤「早く頼もー」


🐤「今日はヒョンジナからお酒飲んでいいって言われたんだ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」


🦊「そーいえばヒョン達門限は何時ですか?」


🐰「俺は10時」


🐤「僕もー」


🐷🐰「俺は11時」


🦊「あーー、やっぱりチャニヒョンは優しいんですね」


🐷🐰「いや、俺がちゃんと約束を守ってるからだよ」


🐰「え?この前破ってその後ヤバかったみたいな話してなかったっけ?」


🐤「え”、破ったの、、、、、?」


🐷🐰「チョッ、、、ちょっとだよ💦時間ヤバいのに気づいてすぐ電話したし」


🦊「リノヒョンとフィリックスヒョンは門限破ったことないんですか?」


🐰「俺は今んとこないよ」


🐤「……………僕は一回だけある」


🦊「えっっ!ほんとですか?」


🐰「ヒョンジナ怒ってた?」


🐤「もうあの日のことは思い出したくないよ。次の日がoffじゃなかったら死んでたㅎ」


🐷🐰「まあヒョンジナは独占欲ヤバいもんな〜」


🦊「普段僕たちにもすごいですからね」













(注文中)










(いろいろ届いたよ)








🐤「おいしそ〜!」


🐰「今日は俺が1番ヒョンだから、、、、、、乾杯の音頭を取る人を指名しようかな」


🐷🐰「いやしないのかよㅎ」


🐰「笑笑。、、、じゃあイエナ!」


🦊「また僕ですか?いつもやってる気がする…」









🦊「えー、今日は飲み過ぎず、明日誰も怒られて泣くことのないようにほどほどに楽しみましょうかんぱーい」


「「「かんぱーい」」」















※飲み始めてから1時間後




酔い度

🐰45%

🐷🐰60%

🐤65%

🦊45%







🐷🐰「ヨンボガ眠そう笑」


🐤「んーん、まだいけるよ!」


🐰「イエナはまだ全然いけそうだね」


🦊「僕メンバーの中で強い方だと思いますよ」


🐰「てか今何時?」


🦊「今は8時半です!」


🐰「俺9時半より前に出ないとだなー」


🦊「リノヒョンはそんなに弱くないからちゃんと帰れそうですね」


🐰「まあ。問題はこの2人でしょ」


(🐷🐰と🐤を見る)



🦊「あーー、またそんな強いの飲んで、、、。まあ僕は止めないですけどね」


🐰「俺もたのもー」












PM22:30



🐤「ふふ〜〜、チャンビンヒョンらいすき〜♡チュッ♡(ほっぺにキスする)」


🐷🐰「やーーヨンボガ、俺もだよ〜♡」



(そのまま2人で寝る)


スピーーースピーーー







ピピピピッピピピピッ


🦊「んぅ?」

(眠気と戦いながらぼーっとしていたら)


🦊「あ、さっき電車の時間に合わせてアラームかけたんだった」


🦊「リノヒョーン」(半寝状態の🐰を起こす)


🐰「………………ハッ、、、今何時?」


🦊「えっと、、、今は10時40分です」


🐰「え”嘘」(慌てて自分のスマホを確認する)


🐰「終わった、、、、、、、急いで帰んなきゃ」


🐰「ヨンボガ‼︎早く起きろ‼︎もう10時半過ぎてるぞ」


🐤「……んーー?なんて?」


🐰「だからッ、もう10時半過ぎてるって」


🐤「えっっ‼︎嘘、、、早く帰んなきゃ💦」


(🐰と🐤は急いで帰る準備をする)


🐰「イエナ!ここにお金置いとくから会計よろしく!後、多分そいつももう出ないと間に合わないと思うから起こしてやって!」


🦊「はーい。頑張ってね」


(ばたばたと去っていく)



















🐶side


(時計を見る)

あーあ。10時過ぎちゃった。いつもは平気なのにな〜。メンバーの方が逆に気が緩んでダメなのかな。











まあとりあえずお仕置きは決定かな♡















🐰side

(家の前に着く)

どうか怒られませんように、怒られてもお仕置きされませんように!、、、、、よし







ガチャ


「ただいま(超小さい声)」


………あれ?リビングの電気が消えてる、、、もしかしてスンミナ寝たのかな。。。。ってことはセーフかも✨



(静かに自分の部屋に向かう)












「リーノヒョン♡」


「(ビクッ)ぅわッッ」


「びっくりした、、、起きてるなら言えよ」


「え〜〜、それが門限を破った人の言葉遣いですか〜?」


「……………いや、あの、ほんとに、別に何もなく、ただ飲み過ぎちゃっただけで、、、、、、、ゴメンナサイ」


「やっぱり僕がいない時に飲ませるのはダメかなぁ〜」


「まあとりあえずお仕置きは決まってるから早くベット行こ?」


「…………………………………………ヤダ」



「は?拒否権とかないけど?」


「ヤバい、、、これは雄んミンだ(心の声)」


「………」


「黙ってるってことはいいってことでしょ。ほら、行くよ」


(🐰の手をひいてベットに連れていく)




ドサッ






「、、、、、ねぇ、、、するの?」


「うん」


「もうヒョンが壊れちゃうくらいたくさん愛してあげるから覚悟してね?♡」













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コメント

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続きめっちゃ楽しみにしています🥰 ストーリーが好きです♡ これからも応援しますꉂꉂ📣

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