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#だてこじ
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ご本人様には関係ありません。
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「最近こんな夢を見るんです。」
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そこには顔が隠されてるんですけど、人みたいなのが9人いて。
そして、顔を隠しているぐちゃぐちゃしたのが一人ひとり色がちがってて、9色あるんです。
その人たち、顔は見えないけどかっこいいっていうのがわかって。
みんな、ずっとにこにこしてるんだろうなっていうのが分かるんです。
その後に、暗いけど、すっごい綺麗なとこに出て、そこが見たことあるような無いような感じがして。
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「だから、岩本さんなら、何か知ってるかなって」
知ってる。俺達だ。
その、顔を隠された9人ってのは。
そして、暗くて綺麗な場所。ライブ会場だ。
ふっかは、覚えてないけど覚えてる。
言うか?俺達だって。
いや、そんなのふっかを困惑させるだけだ。
「岩本さん?…やっぱり知らないですよね。」
「あ、いや、その…」
「知ってるんですか?」
「…うん、知ってる。」
「じゃあ、俺が見てるこの夢は、なんなんですか?」
「…知ってるけど、言えない。」
「そう…ですか。」
「でも、ヒントならあげる。」
「っ、!ほんとですか?」
「ふっかガ気づいてないだけで、見たことあるんだよ。その夢は。」
「見たことある…。」
ごめんふっか。やっぱり言えないや。
自分で、思い出して欲しいから。
俺達がどんな仕事をしてるのかも。
ファンのことも。
俺が、
ふっかの恋人だってことも。
俺は気づいたら、ふっかの唇に触れていた。
ほんの一瞬、触れるだけのキス
「っあ、ごめん、その、これは違くて…。っ、ほんっとにごめん、!」
「SnowMan…」
「え?」
いま、SnowManって…
俺が困惑する中、ふっかは満面の笑みでこう言った。
「SnowManだよ!俺が見てたの!なんで、忘れてたんだろ…」
ただいま、照。
「ねぇ、ほんとだよね?何かの偶然とかじゃないよね?ほんとに俺らのことも思い出したんだよね?」
俺は自分が泣いてることにも気付かずにふっかに質問していた。
「もぅ、そんな泣くなって、偶然じゃねえよ。俺が見てたのはSnowMan。康二とめめとラウールと、舘さん、なべ、阿部ちゃん、佐久間に照そして、俺。」
あってるでしょ?って、俺に言いながら。
「あ、もう1個大事なこと。俺が、照の恋人ってこと。」
ほんとに、ほんとに戻ったんだ。
「良かった、よかったぁ…。」
「あー、もう!照泣きすぎ。」
「ねぇ、今からみんなに会いに行こ?」
「おうよ!わら」
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「みんな、」
「照っ!どしたの?ふっかとお出かけしてたんじゃ…」
「ふっかが、ふっかが、」
「っ、何か、あったの?」
「ふっかが、」
「岩本くん早く答えてください!」
「みんなっ!ただいま!!」
「っ!ふっか!」
「ふっかしゃぁん、わぁぁん、よがっだぁ、記憶戻ったぁ、」
「ちょ、康二そんな泣くなって」
「良かった、良かった…」
「おい!どこまで心配させる気だよ!」
「そーだそーだ。」
「翔太。怒りすぎ」
「すいません。」
「まあ、とりあえず、ふっかの記憶が戻ったってことで!飲み行くぞー!!」
「おー!」
良かった、ほんとに良かった。
何が鍵になったのかは分からなかったけど。
良かった。また、いつもの日常に、恋人に戻れる。
また、ふっかと馬鹿言い合って。笑って。
そして、パンケーキ食べに行く。
「照?早く行くよ!照が運転するんだから早く来て、わら」
「えー、俺飲めないじゃん。」
「確かに、わら。まあ、家で飲み直そーぜ」
「わかったよ。すぐ行く。」
俺が愛する君の瞳に
また、俺が映り始めた。
俺の愛する君の瞳に fin