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学園長
「皆さん、すいませんが少しの間彌生ちゃんを見ていてくれませんか?」
晴明達
「え?」
晴明達、百鬼学園の教師達はそう言った
晴明達はお昼休憩を各自取ろうとしていた時学園長と彌生がやって来て冒頭に戻る
神酒
「が、学園長、、どなして彌生ちゃんを僕達で見るん?」
と教師達代表で神酒が聞くと学園長はこう説明した
学園長
「実は今日鏡夜くんから七不思議として仕事の相談がありましてね、学園長室で話すことになったのですが、、鏡夜くんの仕事が被ってしまったようでして、来季さんがその用事に行く事になりましてね、、彌生ちゃんを見る人が居なくなってしまうんです」
秦中
「え?、環くん達が居るじゃあないですか」
学園長
「環くん達も七不思議の仕事で地獄と天国の会議に出ないと行けないらしく、陸くん達もその手伝いで出来ないそうでして、、」
そう学園長が言うが彌生はこう言う
彌生
「、、1人で留守番出来るもん、、桜蘭で待ってる」
学園長
「留守番ってね、桜蘭は今怪自、、怪異達が自由に動ける時間帯なんですよ?1人で留守番なんて危険です」
学園長
「鏡夜くんから言われているでしょう?」
と学園長から言われた彌生は何も言い返せない
秦中
「なるほど、、それで俺達に」
学園長
「はい、お願い出来ませんか?」
学園長から全てを聞いた晴明達は少しだけなら、、と思い了解した
ネズミ
「良いですよ、仕事の支障が出ないなら」
学園長
「ありがとうございます」
学園長
「それではお願いしますね」
そう学園長は言うと静かに消えて行った
そして、残された彌生は晴明達にこう言った
彌生
「あの、、私隅で大人しく、、待ってるので、、気にしないで下さい」
彌生はそう言うと待合室の方へと向かった
晴明
「隅でって、、此処に居たら良いのに、、」
ネズミ
「確かにそうだけど、、彌生ちゃんも僕達の仕事の邪魔したくないんだと思うよ?、たまに誰か様子を見に行けば良いよ」
神酒
「そうやね、、さて、お昼行こか」
そう神酒が言うと他の教師達もそれに同意し、各自昼食を取るために動いた
晴明
(少しの間だから、、大丈夫だと良いけど、、、)
と晴明も思い秦中達と一緒お昼へと向かった
そして、お昼休憩が終わり晴明達、教師は午後の授業へと向かう支度をした
午後の授業がある晴明達はクラスへと向かい無い秦中達は職員室で仕事をしていたが彌生の事を思い出した
ネズミ
「そう言うば、、彌生ちゃん大丈夫かな?、、ずっと忘れてたけど、、、」
秦中
「確かに、、俺見てきます」
ネズミ
「頼むね」
秦中はそう言うわれながら椅子から立ちやがり彌生のいる待合室のドアを開けると、、
そこにはテーブルで高校生の教科書を見ながらノートに答えを書いている彌生の姿が合った
続く