テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件
ん?ろー◯ー、、、? pr看守もakにやられたいのかな?w
六話ー
注意
・コメント返信はタメだよ嫌なら書いてね
・刑務所の設計覚えてないからおかしいところあるかも
・R入るよ
通報しないでね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「それにしてもどこいこっかな~ッ、」
at「俺看守室いきたいけど」
kt「僕は、、特にないかな?」
「俺は、刑務作業の場所見に行こうかな」
at「見事に別れたな、、」
「じゃあ、ktちとatは看守室」
「俺は刑務作業の場所見るね!!」
at「了解」
kt「ばれないようにね!?」
「こっちのセリフw」
(at視点)
「じゃ、行くぞ」
kt「うんッ!」
(ガチャッ)
「ktは誰の部屋に行くつもりなんだ?」
kt「tg看守の部屋にでも入ろうかな?」
「じゃ、俺はmz看守のところだから」
kt「は~い」
さてと、看守室の前に来たけどなんか声聞こえんなぁ~ッw
mz「ふん”ッ、//あ”ッ、♡(シコシコ」
mz「きもッちッ♡(シュコシュコ」
mz「ッう”~~~~ッ(ビュルルルッ」
「か~んしゅ♡」
mz「ひう”ッ♡(ビクンッ」
「あれ、?どうしました?w」
mz「なんでいるんだよぉッ//」
「えー、暇だから?w」
「それより、手伝ってあげますよ♡」
mz「え”ッ、い”やッ、///」
(ぬぷっ)
mz「っあッ、♡」
at「気持ちいですか?♡(グチュッジュブッ」
mz「う”ッきもちッ、♡きもちいツ♡」
at「よかったです♡(抜」
mz「へッ、?」
at「次は俺のですから♡(ピトッ♡」
mz「ッう、♡」
at(ズチュッ)
mz「ん”ぁ”ッ、♡(ビュルッ」
at「きつッ、(パンッパンッ」
mz「ふぅあ”ッ、//い”だッ、//」
at「すぐよくなりますから(パンパンパンパンッ」
mz「あ”うッ♡、あんッ、//イくッ、♡(ビュルルルッ」
mz(コテッ)
at「あ、」
at「しょうがないか、(ズロッ」
mz「ん”う”ッ、♡」
at「可愛かったですよ、看守♡」
(kt視点)
えぇ~、tg看守の部屋行ってもなにもすることないんだよなぁ~、
(ガチャッ)
tg「kt君、?」
「あッ、」
tg「ちょっと!?」
tg「ktくん!?なんでそこにいるの!?
「いやッ、そのッ、、」
tg「とりあえず牢屋に戻るよ!:
いやッ、それはまずいッツ
「ッ、tg看守のへや入っちゃおーっと!(ダッ」
tg「えッ!?ダメだよッ!!(タッタッタ」
「綺麗だッ、」
tg「ちょっとktくん!早く部屋から出て!!」
「嫌ですッ!」
ちょっとでも時間稼ぎをッ、
mz「あ”うッ♡、あんッ、//イくッ、♡」
tg「へッ、、、////(ブワァッ」
「あッ、」
そうだったatちゃんがmz看守犯すって言ってたわ
え、僕もやらなきゃいけないかんじ??
いや、”まだ”いいや、、
「tg看守大丈夫ですか、、?」
tg「先輩のところ行ってくるッ////」
「あ”ッツ」
終わった、、
(ak視点)
特になんかありそうな気配はないけどッ、、
「あッ!チェストがあるッ!」
何か入ってるかな??
(ガチャッ)
「木のつるはしと、ロー〆ー、???」
えッ?木のつるはしはわかるよ?ロー〆ーが入ってることなんてあるの??
まぁ、気にしない方がいいか、
「そろそろ牢屋戻ろ~っと(テクテク」
まだ二人は戻ってないのかな??
ま、寝てればいつの間にか帰ってきてるよね
「おやすみ~、(スヤァ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、atktどうなるんでしょうかねw
まぁ、説教確定か??
とりま、また次回で
おつらい~