amn × rdo
⚠️注意⚠️
・R-18あり
・さるやま→途中ちょい敬語
・長めかも?
・キャラ崩壊
・口調迷子
・捏造注意
・ご本人様とは関係ありません
会話→「」
さるやま→rdo
あまの→amn
ろぼた→rbt
rdo「ふぅ、。やっと半分…、」
rdo「…ってもう19時か、。」
月曜の授業に向けてプリントを纏めたり提出物を見たり…をしている内に赤く染まっていた空もいつの間にか暗くなっていた。
何時間も椅子に座ってパソコンの前で作業していたせいか目も体も痛い。すこし休憩を取ろうと背もたれに体重をかける
コンコンッ
rdo「…?」
rdo(こんな時間に誰だ?)
rdo(生徒はもう帰ったはずだし先生たちも俺以外みんな帰ったし)
ドアが開かれるとそこには眼鏡をかけた子供がたっていた
その子の正体は天乃呂戊太。担任の俺が間違えるはず無いが何故こんな時間に学校にいるんだろう
rdo「…呂戊太?まだ帰ってなかったのか?」
rbt「先生…、」
rbt「1回家帰ったんやけど兄さんがおらんくて…、」
rdo「”お兄さんがいない”?」
rbt「仕事で…今日は帰りが遅くなるって手紙があったんやけど……」
rbt「その…夜怖いから兄さんが帰ってくるまでいてくれへん、?」
まさかそんなことを言いにわざわざ学校まで来たのか?こんな時間に?
さすがにこんな時間に子供一人だけで帰らせるのも危ないため仕方なく家まで行くことにした
rdo「準備するからちょっとまっててな」
rbt「はーい」
rdo「にしても呂戊太のお兄さん帰り遅いんだな」
rbt「うん、いつもはもうちょっと早いけど今日は仕事が忙しいって 」
rbt「帰りが遅いのことは結構あるから慣れてるけど…昼寝してたとき怖い夢見たから夜1人怖くてさ」
rbt「…先生絶対帰らんといてな、?」
rdo「わかってるわかってる、お兄さんが帰ってくるまでは家で待ってるから」
サランラップで包まれたご飯を温めて風呂に入らせて寝室で寝かせて…呂戊太の兄が帰宅するのをリビングにて待った
他人の家だが待っている間ソファに寝転がり少しの間だけ目を休ませて貰うことにしよう
ガチャッ
rdo(お、帰ってきたか?)
深夜1時頃、玄関の方からドアの開く音が聞こえ、ソファから立ち上がり荷物をまとめる
見慣れない靴があったせいか、呂戊太のお兄さんは慌てて部屋へと入ってくる
amn「呂戊太ッ!!」
rdo「…!」
rdo「……呂戊太君は自室で寝てますよ」
rdo「昼寝をしていた時に怖い夢を見たらしく、一人が怖いから少しの間だけいて欲しいと言われたんでお邪魔してました」
rdo「じゃ、俺はこれで帰りますんで」
嫌な予感がした俺は急いで荷物を手に取り、早足で玄関に向かおうとするが腕を掴まれる
「離して」と言う前に呂戊太の兄、天乃絵斗は先に口を開いた
amn「もうこんな時間なんだし今日は泊まっていきなよ」
amn「1時だし…大人とはいえさすがに危ないでしょ」
rdo「結構です。生徒の家に泊まる教師がいるとでも?」
amn「…じゃあさ、”生徒の家”じゃなくて”幼なじみの家”に泊まっていってよ」
amn「久しぶりに会えたんだ、軽く雑談でもしよう?」
rdo「……はぁ、、わかったよ、」
天乃とは高校の夏頃、一悶着あり卒業までの間距離をとっていた。
こんな話をするのも少し恥ずかしいが当時、下校時に暑いから休もうと天乃の家に行った時、無理矢理押し倒され襲われ…
それ以来天乃と関わったらまた襲われるのではないかと怯えながら過ごしていたのだが…まさかこんなところで再会するとは、。
amn「あ、俺ジュースとってくるね!」
amn「あと昔かららだぁが好きだったお菓子もちょうどあるんだ〜!」
rdo「……、そ。」
amn「そんな怯えないでよ、らだぁ」
amn「はいっ、オレンジジュースだけど…嫌いじゃなかった?」
rdo「…大丈夫、ありがと」
オレンジジュースの入れられた透明なコップを手に取り1口飲む。
緊張しているせいか、飲み物ですら上手く喉を通らない
amn「呂戊太、学校ではどう?」
amn「友達と仲良くしてる?授業中寝てない?」
rdo「みんなと仲良くしてるよ。よく友達と俺に悪戯をしてきたり…」
rdo「授業中はよく寝てる……け、ろ… 」
rdo(…あれ、?眠たく…、なって、、?)
突然睡魔が襲い、瞼が開かなくなった俺はそのまま倒れ眠りについた。
amn「もうちょっと危機感持ちな?らだぁ♡」
rdo「…ん゛、ぅっ」
amn「あ、らだぁ起きた?おはよ♡」
amn「ちゃんと危機感持って過ごさないとだよ?今みたいに襲われちゃうし♡」
rdo「ぅ、あ゛…っ、!?♡なに゛…ッ♡ぁあッ♡♡♡んっッ♡ッ〜〜ー~♡」
目が覚めるとそこは寝室で…天乃に襲われていて…。
高校の時と一緒だ、また同じことを繰り返さないようにって警戒してたのに…
amn「中だけでイけるなんてらだぁ可愛いね、♡」
amn「もしかしてあの日の後自分でいじったりしてた?♡」
amn「さっきもらだぁが眠ってる間に解そうとしたけどちょっと指入れただけすぐ解れちゃったからびっくりしちゃった」
rdo「ふ、…ッ♡あ、ぁ゛っ♡んぅ゛っ♡♡♡く、そッ♡ころしゅ、゛っ、♡ぜったぃ゛っ、ころす…ッ、ぅ゛♡」
amn「あはっ♡その目付きたまんないなぁ♡」
天乃を睨みつけると嬉しそうにそう言いながら中のモノをでかくする
今までよりも更に圧迫され、苦しいはずなのにそれも全て快楽へ書き換えられまた達してしまう
amn「またイってんの?らだぁ何回イけば気が済むの〜?笑」
amn「ま、可愛いから何回イってくれたって構わないけど♡」
rdo「ひ…っ、ぐッ♡♡♡ぅ、るさ゛っ♡ぅ、ぁあ゛ッ、!?♡」
amn「…あ!そうそう、そういえば言うの忘れてたけど俺の隣、呂戊太の部屋なんだよね」
amn「だからあまり大きい声で喘ぐと呂戊太が起きてらだぁと俺がえっちしてるのバレちゃうかもね?♡」
rdo「ッ、!?」
rdo(聞かれる…?生徒に…、?)
amn「ふはっ笑 締まったね」
amn「もしかして生徒に聞かれると思って興奮しちゃった?」
rdo「して…ッな、!!」
なんて言い合いをしていると突然小さくガチャッと扉の開く音がする。
もしかして呂戊太が起きたのかと焦り、なるべく声を出さないようにと口を塞ぐ
amn「呂戊太…トイレかな」
amn「らだぁ口塞いじゃダメでしょ?可愛い声が聞こえないじゃん」
rdo「ッあ、!?」
塞いでいた手を掴まれ、今までよりもさらに奥へと突いてくる。
呂戊太にバレないように…なるべく声を抑えなきゃいけないのに奥を突かれる度に甘い声が溢れ出てくる
amn「らだぁっ♡可愛いね♡」
amn「ずっと締めてくるし必死に声抑えようとしてんのも可愛い…♡」
rdo「も゛…ッ、ゃ゛め…っ♡ぃ、くっ♡ィ゛ぐ…っ、ぅ゛っ♡ぅ、あっ♡くる゛っ、から゛、!!なんかきちゃ、゛っから゛ぁ゛っ、!!♡」
amn「いいよ、出して」
rdo「ひ、…っ゛ぁ、あ゛っ、!?♡」
思い切り奥まで突かれ、グポンッと人から鳴ってはいけない音がすると同時に快楽に支配され潮を吹いてしまう
視界がバチバチと光り、脳が熔けて何も考えられない
amn「らだぁ潮吹いちゃったね〜♡」
rdo「あっ、♡ぁま、の゛っ♡ あまの…っ、ぉ♡」
amn「ん〜?らだぁどうしたの?♡」
rdo「ん、ちゅ…っ♡ちゅ、して……っ♡」
amn「らだぁからキス求められるなんて嬉しいな〜♡」
rdo「んぶ…っ♡ん゛んッ♡…ふ、ぅ゛っ♡ん、ぁっ♡」
amn「可愛いね、らだぁ♡」
満足した天乃は体勢を変える。
天乃が寝転び俺が馬乗りになる…通称騎乗位というものだろう
amn「らだぁ、自分で動いてみて?」
rdo「は、ぁ?そんなことできる、わけ…ッ」
amn「でも俺が動くよりもらだぁが動いたほうが好きなところ虐めれるよ?」
amn「ほら、早く動いてよ」
rdo「ッ、くそ…ッ」
本当はこんなことしたくないのに…身体が言うことを聞かず気持ちいい所を何度も擦ったり突いたり。
快楽に飲み込まれ、ひたすら気持ちいい所を探しては気が済むまでそこを虐めての繰り返しだった
rdo「は…っ、ぁんッ♡ここ゛…ッきもち゛っ♡♡♡ふ、ぁ…っ!?♡ぁ、あ゛っ♡きも゛…ち゛…っぃ゛ッ♡ん、ぁッあ♡♡♡」
amn「エッロ…♡」
rdo「ぅ、あ゛っ♡♡♡きも、ち゛っ♡ぉ゛っ♡♡また゛…ッィ゛ぐっ♡♡♡」
rdo「あま、゛のっ♡♡♡ぃく゛っ♡ひ、ぐっ♡ま゛たっ、イ゛っちゃッ♡♡♡」
rdo「ふ…ッ、ぁあ゛っ♡」
ほんの一瞬で全ての体力を使い切った俺は力が抜けて寝転んでいる天乃にもたれかかる。
そんな俺を構うことなく天乃はまた腰を振り始める
rdo「ぅ、ぁ゛…ッ、!?♡♡♡ま、゛って♡いま、っいったばっか゛、!!♡♡ふ、ぁっ♡ぁ、お゛…ッ、!?♡ 」
rdo「ィ゛った♡♡から゛っ、も…っ、ゃめ、ッ!?♡」
amn「イったから何?イったら終わるなんて言ってないし、気が済むまで付き合ってね♡」
一瞬でも気を抜けば気絶してしまいそうな中、何とか意識を保ち続ける
体力なんてものはひとつも余っていない俺は抵抗すらできず、されるがままの状態だった
amn「らだぁ、ちゅーする?」
rdo「しゅる゛…っ♡す、ゅっ♡ちゅ、っ♡♡♡」
rdo「ん゛…っふ、♡ん、んぁっ♡♡ん゛ぅっ♡ふ、ん゛~…ッ♡♡♡」
amn「らだぁ…っ、♡可愛い…超可愛いね、らだぁ…♡」
こんなことされるのは嫌なはずなのに
奥を突かれる度にもっと欲しいと言わんばかりに腰を揺らして、甘い声で可愛いと言われる度にその「可愛い」を求めてしまっている
a m n 「らだぁ…っ♡かわいいね♡」
amn「ずっと腰揺れてる…♡」
rdo「ん、ぁっ♡♡♡ッぁまの、っ♡♡♡あま、のッぉ゛っ♡ぅ、あ゛っ♡♡♡♡♡」
rdo「っぁ、あ゛♡♡♡しゅ、きっ♡あまの゛っ、すき、ッぃ゛♡♡♡」
amn「ほんと?嬉しいな〜♡」
amn「俺も大好きだよ、らだぁ♡」
rdo「ぅ゛……、ぁ゛あっ♡ひ、…んっ、あ♡ぁ、あっ♡♡♡かぃ、…っとぉ♡♡♡」
amn「ッ…あんま下の名前で呼ばないでくれる?興奮しちゃうじゃん、♡」
rdo「ふぁ、゛っ…ぁ、んッ♡かぃ、と゛っ♡かいと、ぉ゛っ♡もっと、ッ♡もっ゛と、ちょうら゛っぃ、…?♡♡♡ 」
amn「仰せのままに…♡」
気がつけば真っ暗だった外もいつの間にか明るく、カーテンの隙間からは太陽の光が差し込んでいた。
果たして何回イったのだろう、そもそもまともにイっている気がしない。出さずに達したり潮を吹いたり…いったい天乃に何回中に出されたのだろう。
そんなもの考える余裕なんてものは一切なく、 ただ気持ちいとしか考えられなかった
amn「らだぁ…っ♡好き、大好き♡」
amn「可愛い…俺だけのらだぁ♡」
rdo「ぅ゛…あっ、♡♡♡」
rdo「ぉれ、も゛っ♡しゅき、゛っ♡かぃと゛っ♡♡♡しゅき、っ♡す、き゛…っ♡」
快楽に支配され段々と意識が遠のいていく。
行為が終わる前に俺の意識はプツンと途切れた
amn「らだぁ!起きて!」
rdo「…ん、」
rdo「あれ、?天乃…、?」
amn「水分補給してまたヤろ?」
amn「今日は休日だし1日中できるね♡」
rdo「は…ぇ、?」
夜中から朝までやっていたのにまた今日もするのかと言おうとしたが俺には拒否権なんてものはなく、水分補給を一瞬で終わらせられ天乃は準備をしはじめる
…って言っても朝までぶっ通しでやっていたもんで、正直解す必要なんてない
amn「あ!らだぁ、今日呂戊太のお友達が来てて今隣の部屋で遊んでるからなるべく静かにね♡」
amn「それといろいろ試したくていっぱい玩具買ってあるしいっぱい楽しもうねらだぁ♡」
end
ごめんなさい
まじでごめんなさい
私の性癖を詰めまくった結果思ってた倍えちちになっちゃったしキャラ崩壊しまくりました…🙃
ドメンヘラぺいんとぅーも好きだけど狂った感じのぺいんてぃーもめちゃくちゃ好きなんです😭
私基本攻めの語尾に♡つけないんですが今回のぺいんてぃーは語尾に♡つけまくった
学校でらだを見つけたぺんが「らだぁ…、?」みたいな感じで構えてた銃下ろしてちょい怯えてる感じも好きだけど
天乃家にらだがいてぺんが帰ってきた時にらだがぺんだって気づいて焦って家から出ていこうとするけど掴まって…みたいなのもめちゃくちゃ好きなんです😭
ほんとに今回は私の性癖を詰めまくっただけです
そしたら普段の倍えちちになっちゃった🫠
あと!!
高校のときは最後までやってぺんが謝ろうとしたららだが逃げて避けられて…みたいな感じの関係だったけど
大人になったときは飛ぶまでヤられて、しかもほぼ記憶無い間にとんでもないこと言ったりしててもう逃げられないみたいな感じの関係であって欲しい
とんでもなく性癖が歪んでるもんで…
ド変態ですが許してやってください
てことで今回結構長め?かもですが!!
見てくれてありがとうございました〜!!
またね〜!🙌🏻
コメント
6件
天乃と猿山の絡みは、えッ(( すぎる 神様女神様はるさめ様👼
やばすぎ、あんまし天乃との絡み見てなかったけどなんか… なんかだな…いつもどうり最高ではあったよやべ死ぬ死んだわ…
最高!続きが見たいです!