死ぬほど新作書くマン
カニバリズム的表現注意
だって🇮🇹🇯🇵
好きな物は仕方がない
思いつきなんで駄作だよ
あと短いよ
世界線なんぞ知らんわい
キャラ崩壊って知ってますかね
これそれあるんすよね
🇮🇹視点ですからね
🇮🇹のキャラ崩壊多いけどね
多分みんな崩壊してるよね
これはわんくをけんようしてるからながいんだよごめんね
「….っあ゙ー…..」
「お腹すいたんね…..」
思ったことを呟いてみる。
それで空腹が満たされる訳では無い。
「….けちゃーっぷ..ぴっつぁ……ぱぁすたぁ……..」
思いついた食べ物を口に出してみる。
「だぁめだ….もーっとお腹すいたんねぇ…..」
んー…どうすればいいんだろ。
「あれ..?」
めのまえに..みたことあるものが..
「…けちゃっぷ!!」
けちゃっぷだ!!おいしそう!!!
ぴっつぁ…どこかにあるかな…?
ん…そのままたべるのはぁ…..あまいからなー..
そんなことを考えていると、お腹が鳴った。
「うぅ..かくなる上は.. 」
ケチャップを食べようとする。と、
「イタリアさん?」
「ふぁっ?!」
日本の声が聞こえる。と同時にケチャップが目の前から消え去る。
「どうされましたか?」
「あー、えっと..なんでもないんね」
ケチャップひとりじめしたいもん
「そうですか..」
そこで、日本の変化に気づく。
「!!けが…」
頬に切り傷ができている。
「あぁ、これですか。大丈夫ですよ。」
「血が…」
言葉が口をつく。
「全然痛くないですよ。」
「赤い..くて…」
あれ?僕何言ってるんだろ
「?はい、血は赤いですが….」
「けちゃっぷみたいで…?」
あ、ほんとだ。けちゃっぷに見えてきた
「..もう、イタリアさんったら…」
にほんがわらってて…
「イタリアさん?」
…ううん、びっくりしてて..
「おいしそう、なんね」
ほっぺが…おいしそうで!
「ちょっ、話して下さい! 」
あれ、僕何やってるんだろ。
「どいて下さいってば!」
んー…日本を..押し倒して….?
でも、日本が怪我してるのが悪いよね!
「Non c’è modo. Sembra deriziozo」
「…え」
だってほんとだもん…
「Perché la colpa è del Giappone! Mi sto tagliando e ammaccando!」
「な、なんの関係性もないじゃないですか!」
あるじゃん!
「Sembra kechapu e sembra delizioso, vero?」
「待っ…!」
…あー….
こういうの初めてなんで許してください
あとおれわんくしましたからね?!?!
避難しないでくださいね。
カニバリズムは薔薇に入るのでしょうか。
教えてください。
ここまで見てくれた方、ありがとうございます。
嬉しい限りです。
それでは。