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背景晋ちゃんへ
わしは今、休業しています。
最近中々体調が優れなく、船員の皆も体調が優れないそうです。
とても心配です、なので今は会いに来ないでください。
PS.治ったらまた連絡するので
よろしくお願いします
愛しの恋人坂本辰馬より.
高杉side
『ってアイツ大丈夫か?』
『何してるの~?シンスケ』
『てめぇか 』
『え~!!何何!!恋人?』
『嗚呼』
『へぇ~』
『可愛い?』
『まぁな』
『ふ~ん』
『手前よからぬ事を考えてねぇよな?』
『ん~?考えてないと言ったら嘘になるかな。』
チッと舌打ちをしてその場を
高杉は去っていった。
坂本side
『げほッ///ごほッ、おッえ』
あれから熱と咳が止まらない、
元々船酔いをして吐くが、
それも酷くなってきた。
『し、晋ちゃん、乙女おねぇ、』
坂本はぬいぐるみをベットに並べた。
『会いたいぜよ』
神威side
『ねぇ~阿伏兎 』
『なんだァ団長』
『知ってた?シンスケに恋人が居るらしいよ
しかも結構可愛いとか。』
『あのあんちゃんにも恋人なんていたんだな』
『気にならない?恋人のとこ行ってみようよ』
『と言っても名前すらわかんないだろこのすっとこどっこい』
『なんだっけな、坂本辰馬って書いてあった気がする』
『調べてみるか』
坂本side
『ハァ…///息苦しいぜよ』
視界がグラグラしてくる
『晋ちゃん…』
『此処かな?』
『だっ、誰じゃ?』
『ん~?俺ぇ?神威だよ。』
『カムイ?』
『シンスケ知らない?』
『シンスケ?晋ちゃんの事かが?』
『居ないのかよし!決めた!阿伏兎手伝って、』
『え~嫌だぜ俺、あのあんちゃんに怒られたら怖ぇし』
『減給』
『分かったぜ』
『ちょ、何するンじゃ』
『許してくれよあんちゃん、』
『ちょ!、』
『んッ///あッやらァ♡』
高杉side
『…』
どうも辰馬が気になる、
と思ってたら、もう、辰馬の船まで来ていた
部屋の前に来た時甘い声が聴こえた
)『やッ、カ、、イ///』
)『ヤダなのになんでこんなに勃ってんだろうね』
『おい、どうした、辰馬…』
『あ、シンスケじゃん』
『んッ…///しん、、~ちゃん♡やらァ///助けてぜよ…、、゛♡』
『おい、何してんだ』
『ん~?もちろんセックスに決まってんじゃん』
『アガ…アガッ…♡しん、あッ///ちゃん♡』
『おい、手前離せ』
『え~!?は~い』
『ハァ…///ハァ…げほッ、、ごほッ///おッッ、え』
『大丈夫か?辰馬!!』
『だ、大丈夫じゃ、』
『手前らふざけんなよ』
『お~シンスケ怖い怖い』
神威と阿伏兎は出ていった。
『大丈夫か?辰馬』
『…して』
『なんだ?』
『上書き…して欲しいぜよ///』
『は?いいのか?』
『うっ、うん』
『いや、ダメだ』
『お前今体壊してるんだろ』
『お前《おまん》ってそがなとこげにまっことちゃんとしちゅぜよ、』