高杉side
今日は1ヶ月に1回の辰馬と会う日だ、
付き合った時約束をした、お互い忙しいから会うのは1ヶ月に1回にしようと…
俺が辰馬の部屋で待っていたら遠くからからんと下駄の音と鼻歌が聴こえてきた。
『晋ちゃん居るかが?』
『よぉ、辰馬』
『3連続休み貰ったきに!今日はぱーッと呑むぜよ。』
『嗚呼、だが、それよりも…』
と言い 、辰馬の腰に手をやった。
『ヒャア…///』
と、男なのに情けない声をだした。
着物をはだけさせ、
『ちっと!晋ちゃん何するかが!!』
自分のゴツゴツした手に、冷たい、ローションを逆さにし、出した。
辰馬の穴に手を二〜三本入れると
もっとと、求めるように俺の指に吸い付く。
『んッ…///しん、、゛!!』
『いやッ///』
俺が指をゆっくりピストンすると、
辰馬は『もっともっと』と求めた。
『あッ♡たか、゙しゅぎ!!~』
『晋ちゃんだろ?』
辰馬は求めるように腰を浮かし、
自分で動き出した
『あッ//もっと♡』
『しん、ちゃんの゙、、!!ほしい~゙♡ぜよ゙、♡///』
と言い辰馬は俺の
指を取ろうとした。
『待て、今入れるから』
『は、、!!はやぐ~♡』
俺は辰馬に入れてた指を抜き
俺のナニを辰馬のソレに入れた。
『んッ…///おごッ..//~』
『なんだァ?辰馬入れただけでイッちまったのか?』
『ちゃ゙♡しん゙』
辰馬は腰がすごく浮いている。
それほど気持ちいのだろうか、喋るのもままならなくなっている。
『あがッ///ああぁ…///』
辰馬はメスイキと同時に漏らしてしまった。
だが、辰馬は気絶してしまった。
『はぁ、片付けねぇと。』
『コイツまだヒクヒクさせてやがる。』
もう1回奥にやったら起きるかなと思ったが
辞めた。
『ふぅ…片付け終わったぜ』
『んッ…//晋ちゃん?』
『起きたか。』
『すまんぜよ!!晋ちゃん』
『いや、大丈夫だ』
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