主「このお話について。 夢主の下の名前は”＿＿”これをいれるから自分の名前に当てはめてください。苗字は勝手に決まってます。 では、剣持との会話楽しんで！」

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初めまして。

この話の主人公です。へへっ

あなたには最推しっていますか？

え、私？…最推しは顎なんですけど。顎じゃわかんない？わかってんだろ～ってぇ～！

ごめんうざいね。

まぁ。剣持刀也っていう人なんですけど。

ってもう、いとこの家に着くわ。

…なぜいとこの家にいっているのか。それは受験をした場所がちょうどいとこの家に近かったからである。

受験している私もこんなことになるとは思ってなかったよ。

てか初めましての人とうまく話せるとでも？？思ってんのか？？

はぁ…高校行きたくねー。楽しくもない学校いきたくねー。

…剣持の切り抜き見て癒されるわ。

『んぇ…………？？？？？』

剣持「初めまして剣持刀也と申します。」

剣持「いとこの方であってますか？」

お母さん。お父さん。ありがとう。私これで人生終われるよ…^^

♡来たらもっと頑張れる気がするナァー（（（（